商用車・バン

カーライフニュース - 商用車・バン (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。

ツアーH1は、最新世代の『アルトK10』がベースだ。前後バンパーやドアミラーはブラック仕上げで、足元にはスチール製ホイールと、シンプルなエクステリアが特長になる。

また、ボディサイズは、全長3530mm、全幅1490mm、全高1520mm、ホイールベース2380mm。荷物を積載す・・・

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商用車のカスタムパーツを専門とするDIYパーツ工房「Dotsubo(ドツボ)」はモーターキャンプEXPO 2023に出展。ダイハツ『ハイゼットカーゴ』をベースにしたデモカーを公開した。

デモカーは、仕事での使いやすさを徹底的に追求。各パーツは、DIYを前提とした取り付けやすい造りになっているのも特徴だ。

一番の注目ポイントは何といっても、大きく、重い荷物も手軽に取り出せるアイアン調のスライドキャリアとカーゴラック。メインの用途はトラ・・・

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威風とダイナスティによるトヨタ『プロボックス』をベースとしたコンプリートカー「カスタムギア」は、商用車の見た目を払拭し、今風のSUVにスタイルチェンジ。モーターキャンプEXPO 2023の会場でも話題となった。

ボディはグリーンメタリックに全塗装し、大開口のフロントバンパーを装備。LEDのヘッドライトやグリルマーカー(オプション)、ルーフライトバー(オプション)、14インチのアルミホイールなども採用して、力強く、現代風なSUVをイメー・・・

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EVベンチャーのフォロフライは、三井住友海上グループがサポートする全国整備組織「アドバンスクラブ(AC)」と車両整備、アフターメンテナンスで業務提携を開始すると発表した。

フォロフライは、京都大学発のEVベンチャーだ。スマートフォンのように国内では企画や設計に特化し、海外に生産を外部委託する「水平分業」スタイルにより、通常の2倍の速度で日本初の積載量1トン級EVトラック『F1バン』と『F1トラック』の開発・販売を実現。ラストワンマイル・・・

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トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO 2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。

CRSがイベントに持ち込んだのは、ハイエースベースのデモカーと、中古のハイエースをベースとしたカスタムカー。

中古のハイエースをベースとしたカスタムカーは、ボディをくすみグリーンに全塗装し、ヘッドライトを丸目に変更。シートは、ライトブラウンをベースにマルチストライ・・・

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プラスラインがモーターキャンプEXPO 2023に展示した「ハイスタイル」のコンプリートカー。4インチのリフトアップで大迫力に仕上げた。

スズキのクルマのリフトアップを得意とする同社。展示車両のベースは『エブリイ』だ。オリジナルのリフトアップキットで車高を上げるとともに、ホイールはフィールドコンクエスト、タイヤはマキシスバックショットに変更。

タイヤが丸見えになるショートバンバーを前後に装着し、剥き出しになったフレームをスキッドバン・・・

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山田建築工房という社名の通り、『プレーシングエースSP』のビルダーは、元々、本業は建築業。キャンピングカーの整備や修理を行うようになり、自分たちの欲しいキャンピングカーを形にしよう、と制作した、第一号がこのクルマだ。

ベース車両はトヨタ『タウンエース』、クーラーと200Aのリチウムイオンバッテリー、175Wのソーラーパネルを標準装備しているのが特徴だ。マックスファンを取り付けた状態で全高を2060mmに抑え、多くの立体駐車場にも対応す・・・

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エヌエーワークスの『エヴォルビング タウンエース』は商用車のトヨタ『タウンエース』を自然が似合うミニマルSUVにカスタム。大容量と手頃な価格で、10日に大阪・万博記念公園で開幕した「オートキャンプEXPO2023」でも好評だ。

このモデルの一番の特徴はマッドでソリッドなカラー。展示車両はブルーグレーだが、多彩なカラーバリエーションを用意している。

外観のカスタムはクロスカントリー風のグリルやアンダーガードを装着し、リフトアップ。ヘッ・・・

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乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。

コンフォートシートベッドシステムは乗り心地の良いインジェクション成形ウレタンを使用し、固定式とスライド式の2種類を展開。一人掛けやベッドマットを使う方式ではなく、シートを・・・

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メルセデスベンツは5月31日、小型商用車の『シタン』新型のEV『eシタン』(Mercedes-Benz eCitan)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、およそ3万6220ユーロ(約545万円)だ。

◆ルノー『カングー』をベースに開発
メルセデスベンツとルノーの提携効果を生かし、ルノーのLCV、『カングー』をベースに開発されたのが、シタンだ。新型は2世代目モデル。メルセデスベンツは、新型にEV版のeシタンを設定すること・・・

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