ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは、『M3 CSツーリング』を発表した。このモデルは、レーシングカー由来の高性能技術と日常での実用性を高次元で融合させた『M3ツーリング』のさらなる高性能バージョンだ。

M3 CSツーリングの心臓部には、レース用に設計された3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンが搭載されている。このエンジンは、クローズドデッキ構造のクランクケースや鍛造軽量クランクシャフト、3Dプリント製コアを持つシリンダーヘッドなど、多数のレーシ・・・

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やっとフォルクスワーゲンが帰ってきた。まさに2015年のディーゼルゲート以来10年ぶりに「らしい」VWが戻ってきた。出直しの第1作は『パサート』である。

このクルマ、VWの歴史を紐解くと、新世代のVWとして、VWが初めて作った(その前のK70はNSUの開発だったので)FWDの駆動方式を持つモデル。同時に貿易風を意味するパサートと名付けられたいわゆる「風」シリーズの最初のモデルである。だから、出直しとしてパサートが選ばれたのは、けだし真・・・

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BMWは、3月にEVの『i5』シリーズの改良モデルを欧州で発売すると発表した。エネルギー効率を大幅に向上させる新技術を搭載する。この改良により、モデルと装備に応じて、最大47kmの航続延長が見込まれている。

主な技術革新として、BMWはi5シリーズで初めてシリコンカーバイド半導体部品をパワーエレクトロニクス(SiCコンバーター)に採用する。また、空力性能に優れたアルミホイールに低転がり抵抗タイヤを装着し、さらに最適化されたホイールベア・・・

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ビー・エム・ダブリューは、プレミアム・ミドル・セグメントに位置するBMW『5シリーズ ツーリング』のラインアップに、「523iツーリング」を追加し、全国のBMW正規ディーラーにて販売を開始した。価格は840万円からで、納車は3月以降を予定している。

1972年に初代モデルが誕生した『5シリーズ』は、プレミアム・ミドル・セグメントの代表的モデルとして知られている。最新の5シリーズツーリングは、2023年7月に発表されたセダンモデルと同様・・・

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◆ステーションワゴン専用設計となったパサートの進化
フォルクスワーゲンの『パサート』がフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。

従来、「ヴァリアント」として知られたワゴンの名前も廃止され、そのまま「パサート」の名を冠した新型ステーションワゴンとして登場した。これにより、パサートは実質的にステーションワゴン専用の車種となった。ボディ幅が20m・・・

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VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

初代、2代目(サンタナ)は同世代のアウディ『80』をベースとしたのに対して、この3代目は型式が同じ「B3」ながら、アウディ80はそれまでと同じエンジン縦置きを踏襲していたが、パサートでは横・・・

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高音質化を狙った小澤さんの愛車であるプジョー『308SW』、フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして、千葉県のアークライドでドア部分はインナー取り付け&Aピラーを加工を施して高品質なスピーカー取り付けを実施した。

◆オーナーもお気に入りのデザインとなったAピラーを加工したミッドレンジの取り付け
ロングドライブを楽しく過ごすために小澤さんが導入をはじめた高音質オーディオ。サウンドの決め手となるフロントスピーカーに選んだのはブラ・・・

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レジャー利用でロングドライブをすることが多くなった小澤さん、そこで愛車のプジョー『306SW』を高音質にすることを計画した。ただしラゲッジの積載性をスポイルしないインストールを千葉県のアークライドとプランニングして絶好のインストールスタイルを完成させた。

◆ロングドライブを快適にするために
積載性を犠牲にしないオーディオ強化をプラン
プジョー308SWに乗り始めてゴルフに行くことが増え遠距離ドライブが多くなった小澤さん。そこで考えたの・・・

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フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。

1974年のデビュー以来、50年間にわたり進化を続けてきた「ゴルフ」は、コンパクトハッチバックのベンチマークとしての地位を確立している。第8世代の「ゴルフ」は、電動化、運転支援機能の強化、デジタル化を飛躍的に進化させ、今回の改良新型では新インフォテイメントシステムを導入し、デジタル化を・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは1月10日、『ゴルフ』の最上位グレードの「ゴルフR」と「ゴルフRヴァリアント」を東京オートサロン2025で日本初公開した。発売は1月下旬以降を予定している。

ゴルフRシリーズは、2002年の「ゴルフR32」から始まり、スポーツカー並みのパフォーマンスとハッチバックの実用性を兼ね備えたモデルとして評価されてきた。日本市場では、2003年から2024年11月までに1万1800台近くが登録されている。

今回の改・・・

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