ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ややあって、ICE版にもPHEV版にも試乗することができた。その分、いずれのパワートレインが本命なのか、いまだ結論に至れずにいる。無論、それはいい意味で、いずれも確たる個性と魅力に満ちて完成度が高いから、乗った後に激しく迷うという現象だ。

というわけでお題はVWの新型『パサート』だが、なんと今次よりボディはステーションワゴンのみ。「ヴァリアント」のサブネームも廃され、パワーユニットのバリエーションを増やす指針を打ち出した。ガソリンPH・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは12月19日、ブレーキペダルとブレーキブースターに連結するシャフトについて、仕様通りに組み付けられていないものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2019年8月19日から2020年4月6日に製作された『S60』、『V60』、『XC60』、『XC90』の4車種計114台。

不具合の原因は、部品製造機器の設定が不適切であったため、当該シャフトの結合部が正規の仕様通りに・・・

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Noble、Neat、Plain……そんな形容動詞が似合う。ドアからリヤクォーターにかけての段差の小さいサイドウインドゥ、なめらかなボディ面など丁寧なデザインは、見るからに上質さを感じさせる仕上がりだ。

『ゴルフ』より1年早く1973年に初代が登場して以来数えて9代目となる今回の新型『パサート』は、VWの最新アーキテクチャーである「MQB evo」をベースに進化。ただしセダンの設定はなくワゴンのみという点は何とも残念。“主要マーケット・・・

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ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。

当初は240をシリーズ名とし、セダンの2ドアは「242」、4ドアは「244」、さらにワゴンは「245」を名乗った。搭載エンジンは直列4気筒で1985ccと2127cc(2機種)の設定。トランスミッションには4速、4速+ODのマニュアル式と2速ATが設定された。当時の帝・・・

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アウディ『A6 e-tron』、新EV車台向けフロントアクスル採用

by 森脇稔 on 2024年12月06日(金) 18時30分

アウディは、新型EV『A6 e-tron』にプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)向けに特別開発されたフロントアクスルを採用したと発表した。この新技術により、A6 e-tronはクラス内で走行性能と乗り心地の新基準を打ち立てるという。

新開発のフロントアクスルは、A6 e-tronの走行ダイナミクスに大きく寄与し、車両を非常に機敏にする。これにより、アウディは電気自動車市場での競争力を高めることを目指している。

オプショ・・・

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トヨタの「カリブ」が復活するという。『ベストカー』が得意とする新型車スクープだが、さすがに今回は疑ったという。『ベストカー』編集部では、ネットで見かけた「スプリンターカリブ復活」情報について「飛ばし記事」だと思ったそうだ。とはいえ確認はしておきたいので情報筋に接触すると……。

『ベストカー』12月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)の巻頭スクープは「スプリンターカリブ復活説」だ。トヨタは80年代から21世紀初頭まで、『スプリン・・・

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[15秒でわかる]VW『パサート』新型…ワゴンボディ専用モデルとして登場

by レスポンス編集部 on 2024年11月29日(金) 11時00分

フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型VW『パサート』の販売を開始した。今回は、4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した。パワートレインには、1.5リットル eTSIマイルドハイブリッド、2.0リットル TDIクリーンディーゼル、そしてプラグインハイブリッドのeHybridがラインナップされており、価格は524万8000円からだ。・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円から。欧州市場のトレンドに合わせ4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場した新型「パサート」にSNSは盛り上がりを見せている。

注目されるのは、アダプティブシャシーコントロール“DCC”の進化版“DCC Pro”だ。これは2バルブ独立制御式で、伸び側と縮み側のオイル回路が独立しており、減衰力を個別にコントロール可能。これ・・・

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トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ

by 小國陽大 on 2024年11月26日(火) 16時00分

トヨタ自動車は11月21日、『プリウス』、『カローラ』、『カローラツーリング』のインタミディエイトシャフトのジョイント部に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年7月18日〜9月7日に製造された3車種8型式の4902台。

インタミディエイトシャフトにおいて、プレス加工工程の検討が不十分であったため、ジョイント部の成型時に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは11月25日、9世代目となる新型『パサート』の販売を開始した。価格は524万8000円から。新型パサートは欧州市場のトレンドに合わせ4ドアセダンは廃止し、ワゴンボディ専用モデルとして登場。MQB evoアーキテクチャーを採用し、最新技術を多数搭載している。

特に注目されるのは、アダプティブシャシーコントロール“DCC”の進化版“DCC Pro”だ。これは2バルブ独立制御式で、伸び側と縮み側のオイル回路が・・・

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