ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。

今から思えば意外だが、S124の設定は、87年にクーペのC124が登場後、さらにその翌年の88年のことだった。

日本仕様はまず4気筒・2297cc搭載の「230TE」から登場。翌89年には6気筒・2960ccを搭載した4WD・・・

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『マツダ6』販売終了へ、生産終了は4月中旬に

by レスポンス編集部 on 2024年01月19日(金) 16時50分

マツダは19日、フラッグシップモデルの『マツダ6』国内向けモデルの販売を終了すると発表した。生産終了時期は、2024年4月中旬を予定している。

マツダ6は、ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を象徴し、ブランドDNAを100%体現するミッドサイズカーとして、2002年5月に初代『アテンザ』が誕生。以降、2度のフルモデルチェンジを行い、クルマの普遍的かつ本質的な価値を追求し、一貫して「走る歓び」を体現し続けてきたモデルだ。現行モデル・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開した。全国ディーラーで受注受付を開始し、2月に販売予定。

新型Eクラスは、全モデルで電動化。世界のプレミアムセダンとして、時代を先取りする革新技術を取り入れる。その考えは、インテリアデザインにも反映されている。

目を引くのは、助手席一体型のセンターディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」だ。センターから助手席まで・・・

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DMM.comの展開する3Dプリント事業部が、スバルのコンセプトカー『レガシィ・アウトバックBOOSTGEARパッケージ』の一部パーツの開発に採用された。車は東京オートサロン2024(1月12〜14日、幕張メッセ)に展示されている。

このコンセプトカーは、「もっと遠くへ、もっとたくさんの経験を、もっと長い間遊びたくなるOVERLANDER」をテーマにカスタマイズされ、DMMの3Dプリントはフロントグリルとオーバーフェンダーの企画開発・・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本市場で初公開した。1月12日より予約注文の受付を開始しており、2月の発売を予定している。

新型Eクラスは、全てのモデルで電動化を実現。プラグインハイブリッド車『E 350 e スポーツ エディション スター』は、EV航続距離が112kmとなったという。また、ISG(Integrated Starter Generator)と・・・

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多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として「東京オートサロン2024」をチョイスした。

「カスタムカーの祭典」とも言われる中での既存ニューモデルの発表は、やはりその注目度を鑑みてのことなのだろうか。

2021年の段階でメルセデスベンツは2030年までに全モデルを完全BEV化すると発表していた。その後このストラテジーに変更がないとしたら、恐らく・・・

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1月12日より千葉県の幕張メッセで開催される『東京オートサロン2024』。日本最大級のカスタムカーショーとして長年親しまれており、今年は史上最大規模での開催となり初日から多くの関係者・来場者が足を運んでいる。

そしてトーヨータイヤがブースを出展しており、そこで同社のブランドアンバサダーを務めるマッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手が、プレスカンファレンスにて清水隆史社長とともに驚きの新マシンの初お披露目を行った。

◆RX-3ワゴ・・・

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アウディは2023年初頭、次世代ラインアップに新命名法を適用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE(内燃機関)を搭載するA4の後継モデルは「A5シリーズ」に統合され生まれ変わる。

11月には、フロントエンドが完全露出したプロトタイプの姿をキャッチしたが、カモフラージュされていた部分も含めてその全貌を明らかにする。予想CG作成に協力をあおいだのは、お馴染みの海外・・・

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ポルシェのBEV『タイカン』が大幅改良を迎えようとしている。今回スクープしたのは、タイカンシリーズ第三のモデルとして登場したステーションワゴンタイプの『タイカン スポーツツーリスモ』だ。

最初に登場したタイカンは、4ドアのスポーツEV。その後、第二のボディバリエーションとして、SUVテイストが強調された5ドアの『タイカン クロスツーリモ』が追加された。タイカン スポーツツーリスモは、このクロスツーリスモをベースにSUV的な要素を廃し、・・・

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アウディはこれまで、EVモデルとしてスーパーカーの『R8 e-tron』から始まり、スポーツセダン『e-tron GT』、そして多くのクロスオーバーSUVを発売してきたが、ついに本命とも言うべきEVワゴンが登場する。それが『A6アバント e-tron』だ。

◆航続距離は600km超!? 待望のEVワゴンが登場
捉えたプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、量産準備が完了しつつあるようだ。とはいえ、ボディ前後にはまだ・・・

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