ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

世界の自動車メーカーがベンチマークとするフォルクスワーゲン(VW)の主力モデル『ゴルフ』。現行型は8世代目に当たるが、現在「8.5世代」と呼ぶべき改良モデルの開発が進められている。これまでハッチバックタイプのプロトタイプが目撃されてきたが、今回はステーションワゴン版『ゴルフヴァリアント』をスクープした。

◆8.5世代は「中身」が大幅進化!?
エアインテークコーナーが白くペイントされたプロトタイプは、白いテープやデカール(転写)、黒い偽・・・

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「世界最強の量産ワゴン」誕生か、アウディ『RS6 GT』登場は2024年中

by APOLLO NEWS SERVICE on 2023年12月07日(木) 21時00分

高性能ワゴンのパイオニアであるアウディが、新たなフラッグシップモデルを開発中だ。自動車メーカー各社によるウィンターテストシーズンが開幕したフィンランドで目撃したのは、かねてよりアウディから登場が示唆されていた「より過激な」RS6のプロトタイプだ。

◆世界最強の量産ワゴンの誕生か
アウディは2020年後半にクワトロの40周年を記念した「RS6 GTOコンセプト」を発表しており、これがいよいよ市販車として実現する。「RS6 GT」として登・・・

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世にも珍しい(?)ポリスカーの開発車両がテストをおこなう様子をスクープした。激写したのはカモフラージュが施されたBMWの新型『5シリーズツーリング』で、ご覧の通りルーフには回転灯、そしてドイツのポリスカーのカラーリングもしっかりと施されている。日本ではまず見られない光景だが、このプロトタイプの正体とは?

◆ポリスカーをテストする理由は?
新型5シリーズツーリングは、2024年春に正式にワールドプレミアすることが発表されている。これまで・・・

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富士重工業(当時、現スバル)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。

当時の広報資料では「あらゆるシーンでの使いやすさと、あらゆる道での爽快な走りを追求した、乗用進化型SUV」と定義。特徴的だったのは全高を1580mm、運転席のヒップポイント590m・・・

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アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法を使用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE搭載A4の後継モデルは「A5シリーズ」として生まれ変わる。つまり今回スクープしたプロトタイプは次期『A5アバント』・・・

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どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

きっと若い時はむしろ新しいものを積極的に取り入れていたように記憶するが、そうした傾向は歳と共に減退する。読者は今自動車業界で進んでいる電動化に対してどのような感想をお持ちか聞いてみたいところだが、どうも私の場合は守旧派のようだ。

電動車の素晴らしさは認めつつも、積極的にはなれてない。今回プジョー『308』のディーゼルモデルをお借りして・・・

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フォルクスワーゲンは、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)の新型に、スポーティな「Rライン」を設定し、受注を欧州で開始した。

Rラインのフロントは、バンパーが専用デザイン。バンパー開口部はブラックアウトされ、中央にメッシュパターン、両サイドに2本のスリットが入る。リアバンパーの下側も、ブラックのメッシュパターン仕上げで、赤いアクセントを添えた。ルーフとドアミラーカバーは、ス・・・

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◆「ディーゼルゲート」以降のVW車の変化
VWと言えば、ビートルの時代からそのドイツらしいクルマの作りや、生真面目で遊び心の少ない、一言で言えば「質実剛健」を地で行くブランドである。

そんなVWがほんの数年前にディーゼルゲートを引き起こしたことはご存じの通り。以来本来は進めていたはずのディーゼルに見切りをつけて一気に電動化に走った。しかし、ディーゼルゲートに対する代償が大きかったのか、割を食ったのは既存の化石燃料エンジンを搭載するモデ・・・

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フォルクスワーゲンは11月16日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万9995ユーロ(約655万円)と発表されている。

9代目となる新型は、伝統の『パサート』シリーズのデザインを継承する。先代に比べ、ボディの表面はより彫刻的に、ラインはよりダイナミックに、サイズはより大きくなった。全長は144mm延びて4917mm・・・

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フォルクスワーゲン(VW)は主力モデルである『ゴルフ』ファミリーの改良に向け開発を進めているが、最強ワゴンの『ゴルフRヴァリアント』も例外ではない。8.5世代へと進化するゴルフRヴァリアントのプロトタイプを初スクープだ。

◆6MTは継続? フェイスリフトでの進化は
ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、白いテープやデカール(転写)、黒い偽装コンポーネントで細部を隠し、現行モデルを装っている。しかし、フロントエンドはLEDライトバー・・・

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