セダン

カーライフニュース - セダン (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWのパフォーマンスブランド、「BMW M」から電気自動車が誕生する! はたしてそのスペックは? BMWは現在、Mで初めての電気自動車、『M3 EV』を開発中だ。豪雪のフィンランド山中で量産型プロトタイプをカメラが捉えた。

高性能EVのプロトタイプはまだまだカモフラージュが多いが、『ビジョン・ノイエクラッセ』コンセプトに姿が似ていることがわかる。複雑なシャシー技術に対応してかフェンダー部分での車幅が大きく、プロポーションは現行「M3・・・

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DSオートモビルは、2025年にブランド誕生70周年を迎えると発表した。1955年に登場した『DS』から始まるこのブランドの軌跡は、単なる自動車以上の存在として、フランス車の象徴となってきたという。

DSの開発は1938年、当時のシトロエンのピエール・ブーランジェ社長によって始まった。その後、後任のピエール・ベルコが引き継ぎ、17年の歳月を経て1955年10月、ついに『DS 19』として世に送り出された。

開発には3人のキーパーソン・・・

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レクサスは1月23日、『IS』の特別仕様車「F SPORT Mode Black IV」を発売。ブラック基調の精悍なデザインや予防安全装備を強化したほか、「IS500」に本革シートを追加するなど一部改良を実施。価格はIS300hが635万円から、IS300が590万円から。・・・

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マツダオーストラリアは、同国で22年間にわたり販売されてきた主力セダン『マツダ6』の販売を終了すると発表した。これに伴い、同社は電動化戦略をさらに強化していく方針だ。

マツダ6は、オーストラリアの自動車業界において象徴的な存在として知られている。2002年の発売以来、セダンとワゴンを合わせて約15万台が販売された。最も成功を収めた2005年には、年間販売台数が約1万5000台に達する記録を樹立している。

マツダオーストラリアのヴィネ・・・

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レクサスは1月23日、『IS300h』と『IS300』の特別仕様車「F SPORT Mode Black IV」を発表した。同時に一部改良もおこない、1月23日に全国のレクサス店で発売した。

『IS』は1999年の初代モデル以来、コンパクトFRスポーツセダンとして「クルマを操る楽しさ」を追求し、20年以上にわたりグローバルで約130万台を販売してきた。

今回の特別仕様車は、ブラック塗装の鍛造アルミホイールやスモークメッキ加飾を施した・・・

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ロールスロイス・モーターカーズは、辰年を祝して製作された1台限りの『ファントム・ドラゴン』を初公開した。

この車両は、中国の顧客からの依頼により製作されたもので、東アジアの芸術や建築、文学で広く称えられている「2匹の龍と真珠」という古代中国の伝説をモダンに解釈したデザインが特徴だ。

ロールスロイスの最上位モデル『ファントム』をベースに、中国の伝統的な図像学を巧みに取り入れながら、同社独自のクリエイティブな要素を融合させている。中国の・・・

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フォルクスワーゲンは新型EVセダンの『ID.7』の「Pro S」グレードが、1回の充電で941kmの走行に成功したと発表した。

このテストは、イタリア南部ナルドーのサーキットで行われた。941kmの記録は、同モデルの最大WLTP走行距離709kmを232km、率にして32.7%上回るものだ。テストに使用された『ID.7 Pro S』は、標準的な技術パッケージを搭載し、210kW(286ps)の出力を発揮する市販モデルだ。

941km・・・

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アルファロメオは、「ブリュッセルモーターショー2025」において、4ドアセダン『ジュリア』の「INTENSA」を初公開した。

ジュリアINTENSAの外観は、19インチのダイヤモンドカットアルミホイールを採用し、ツートンカラーで仕上げられている。ブレーキキャリパーは黒色で、ライトゴールドのディテールが施されている。サイドミラーキャップにはイタリア国旗が配され、アルファロメオらしさを強調している。

ボディカラーは、ヴルカーノブラック、・・・

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VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

初代、2代目(サンタナ)は同世代のアウディ『80』をベースとしたのに対して、この3代目は型式が同じ「B3」ながら、アウディ80はそれまでと同じエンジン縦置きを踏襲していたが、パサートでは横・・・

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マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。欧州を皮切りにグローバルでの販売も噂されており、SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。

マツダ6eは、長安汽車と共同開発したミッドサイズセダン×RWDのEVセダン『EZ-6』をベースに、走行性能や機能性などを欧州向けに造り込んだモデルだ。ベルギーの「ブリュ・・・

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