セダン

カーライフニュース - セダン (21ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツ『Sクラス』よりはるかに長い、6枚ドアリムジンのプロトタイプが先日目撃された。このストレッチリムジンは、1936年に創業したドイツの老舗コーチビルダー、「Binz」(ビンツ)の製作によるもので、新型車は『Eクラス』をベースとする。今回はその最終デザインを大予想した。

ビンツはストレッチリムジンをはじめ、メルセデス車をベースに改造した救急車、指揮車両、政府用モデルの製作を専門としており、さながら「メルセデスビンツ」といっ・・・

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ホンダカーズインディア(HCIL)は、インドで販売する小型セダンの『シティ』に新たな限定モデルとして、「Apex Edition」を設定すると発表した。

この新モデルは、シティのVグレードとVXグレードをベースに開発され、マニュアルトランスミッション(MT)と無段変速機(CVT)の両方で展開される。HCILによると、Apex Editionは限定生産になる。

シティは1998年の発売以来、インドで最も長く販売されているモデルの一つと・・・

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メルセデスAMGは、新型プラグインハイブリッドスポーツカー、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス 4ドアクーペ』を米国で発表した。このモデルは、高性能ハイブリッドパワートレインを搭載し、卓越したパフォーマンスと印象的な走行ダイナミクスを実現している。

同車は、AMG製4.0リットルV8ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせ、システム合計出力831hp、最大トルク1032lb-ft(1400Nm)を発揮する。これに・・・

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スクープ班がメルセデスベンツ『Sクラス』の最高級バージョン、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部を激写した。室内全幅のハイパースクリーン・デジタルダッシュボードが搭載されるようだ。

現行Sクラス(W223型)とマイバッハSクラスは2020年に発売され、日本市場にも2021年7月に導入されており、これが初の大幅改良となる。クスープ班が捉えたプロトタイプはマイバッハモデルだが、基本的なシス・・・

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ステランティスのダッジブランドは、初のマッスルEV、『チャージャー デイトナ』を2月8日に米国で開幕する「シカゴモーターショー2025」に出展する。

チャージャー デイトナは、ダッジブランドの伝統を受け継ぎながら、電動化時代に対応した次世代のアメリカンマッスルカーとして位置付けられている。最高出力670hp、最大トルク627ポンドフィートを誇り、0-60mph(約96km/h)加速は3.3秒、1/4マイル(約400m)加速は推定11.・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。欧州向けの2025年モデルには、新たに「ジオフェンシング技術」を導入する。この革新的な機能により、効率性と利便性が大幅に向上する見込みという。

『プリウス』は1997年の発売以来、世界初の量産ハイブリッド車として自動車業界に大きな影響を与えてきた。これまでの累計販売台数は530万台を超え、そのうちプラグインハイブリッド車は35万台に達している。・・・

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メルセデスベンツが現在開発中の、『Cクラス』EVバージョンの最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでに捕捉してきたプロトタイプからデザインが変わり、車名も変わりそうだ。その理由とは……?

世界的にEV市場が鈍化している。かつて一強を誇ったテスラでさえ、『モデル3』改良新型を導入しても2024年の落ち込みを止めることが出来なかった。とはいえ、2年以内にメルセデスベンツをはじめBMW、アウディなど、新型電気セダンを市場に投入する予定が進・・・

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BMWは、『2シリーズグランクーペ』のモデルラインアップを欧州で拡充すると発表した。3月から、新たなエントリーモデルとなる「216グランクーペ」と、4輪駆動システムを搭載した「223 xDriveグランクーペ」を追加する。

216グランクーペは、1.5リットル3気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高出力90kW(122hp)、最大トルク230Nmを発揮する。7速デュアルクラッチトランスミッション「ステップトロニック」を標準装備し、前輪駆動・・・

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BMWは、3月にEVの『i5』シリーズの改良モデルを欧州で発売すると発表した。エネルギー効率を大幅に向上させる新技術を搭載する。この改良により、モデルと装備に応じて、最大47kmの航続延長が見込まれている。

主な技術革新として、BMWはi5シリーズで初めてシリコンカーバイド半導体部品をパワーエレクトロニクス(SiCコンバーター)に採用する。また、空力性能に優れたアルミホイールに低転がり抵抗タイヤを装着し、さらに最適化されたホイールベア・・・

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トヨタ自動車は22日、『アルファード』などの燃料ポンプについて、内部の羽根車に問題があり動かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年7月〜2019年9月に製造されたアルファード、『ヴェルファイア』、『カムリ』など計8車種9型式の5万4577台。

燃料タンク内部にある、低圧燃料ポンプに使用されているインペラ(樹脂製羽根車)について製造工程が不適切なため、燃料により膨潤して・・・

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