スズキ ハヤブサ

カーライフニュース - スズキ ハヤブサ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』専用「HEPTAチタンサイクロン」2本出し・政府認証マフラーが新発売。カバー・エンド・テールパイプの焼き入れ処理などにより8つのバリエーションで展開され、価格は32万3000円から36万2000円(税込)。

適合するのはスズキ・ハヤブサの2021年式から2025年式まで。

このHEPTAチタンサイクロンマフラーで使用されているヘッダーパイプは、同社の「R-11Sq Rチタンサイクロン」と同一の仕・・・

ニュースを読む

スズキとブライダルやレストラン事業を展開する鳥善は、4種類のレトルトカレーを共同開発し、発売した。

このレトルトカレーは、スズキの本社社員食堂で2024年1月より提供している本格的なインドベジタリアン料理が簡易調理で提供可能になる給食事業者向けの食キットをベースにしている。インド出身の社員が「母親の味」と親しんでいる味を、鳥善がレトルトカレー用にレシピを考案、スズキも試食会を行うなど再現し、レトルトカレーとして開発した。

パッケージ・・・

ニュースを読む

バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

ニュースを読む

スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。

鳥取県八頭郡の「隼駅」は、その名前からハヤブサライダーの「聖地」となっている。毎年夏に「隼駅まつり」が開かれ、2024年8月のイベントには過去最多の約2500台が参加して注目を集めた。15回目の開催なる今年も船岡竹林公園を会場に開催される。

これに合わせ、スズ・・・

ニュースを読む

スズキは今年春に開催された、「大阪モーターサイクルショー」「東京モーターサイクルショー」「名古屋モーターサイクルショー」会場とオンラインでおこなった「スズキ推しバイク総選挙」のランキング結果を公式サイトで発表した。スズキのバイクで最も人気だったのは…?

「スズキ推しバイク総選挙」は3大モーターサイクルショーのスズキブースでおこなった人気投票で、大型タッチパネルからスズキ車ラインアップを選ぶことで投票することができた。リアルタイムで順位・・・

ニュースを読む

かつての最速マシンは今何を語りかけてくるのか。『Hayabusa(ハヤブサ)』にあらためて試乗してみた。

現行の「Hayabusa」は2021年に登場した3代目である。初代が掲げた「アルティメットスポーツ(究極のスポーツ)」というコンセプトを引き継ぎながら、特に電子制御や快適性を大きく進化させてきた。

エンジンは従来の1339cc直列4気筒をベースにしつつ、扱いやすさと耐久性をさらにアップ。空力性能も一段と高められ、デザインもひと目・・・

ニュースを読む

スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。

「隼チャレンジ」は4月18日よりスタート。8月31日までの期間中にこの2地点を訪れ、WEBアプリ「鉄印帳デジタル」を使ってデジタルスタンプを獲得すると、スズキの大型バイク『ハヤブサ(隼)』・・・

ニュースを読む

ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が2025年式適合追加で販売開始。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。

「機械曲 R-11Sq R チタンサイクロン 2本出し 政府認証」はハヤブサ用フルエキゾーストマフラー。ヨシムラのアイコニックなR-11SqRサイレンサーにはレース活動で培ったマフラー造り・・・

ニュースを読む

スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。

現行の3代目ハヤブサは2021年4月に登場。初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」のもと、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能で、世界中で人気のスズキ・・・

ニュースを読む

スズキは10月17日、二輪車『ハヤブサ』の制動装置(フロントブレーキマスタシリンダ)ついて、制動距離が伸びるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2021年2月25日〜24年8月21日に製作された4752台。

フロントブレーキマスタシリンダにおいて、ダイヤフラムの原材料に含まれる添加剤が不適切なため、ブレーキ液中に溶け出した添加剤によりシールが膨潤すると、液圧調整用の油路を閉塞したまま・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針