スズキ ハヤブサ

カーライフニュース - スズキ ハヤブサ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

バイクはただの移動手段ではない。エンジンの鼓動、風を切る感覚、そして右手ひとつで世界が変わるような高揚感。それは日々の暮らしの中に小さな冒険と自由をもたらしてくれる。今回は試乗したスズキの大小2台のスポーツモデルを比較しながら、それぞれが持つ“体験の質”を見つめてみたい。


◆ジクサーSF250:軽快さがもたらす、気負わない楽しさ
『ジクサーSF250』に跨った瞬間、まず驚かされるのはそのスリムさと足着きの良さ。まるで体の一部になった・・・

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スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。

鳥取県八頭郡の「隼駅」は、その名前からハヤブサライダーの「聖地」となっている。毎年夏に「隼駅まつり」が開かれ、2024年8月のイベントには過去最多の約2500台が参加して注目を集めた。15回目の開催なる今年も船岡竹林公園を会場に開催される。

これに合わせ、スズ・・・

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スズキは今年春に開催された、「大阪モーターサイクルショー」「東京モーターサイクルショー」「名古屋モーターサイクルショー」会場とオンラインでおこなった「スズキ推しバイク総選挙」のランキング結果を公式サイトで発表した。スズキのバイクで最も人気だったのは…?

「スズキ推しバイク総選挙」は3大モーターサイクルショーのスズキブースでおこなった人気投票で、大型タッチパネルからスズキ車ラインアップを選ぶことで投票することができた。リアルタイムで順位・・・

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かつての最速マシンは今何を語りかけてくるのか。『Hayabusa(ハヤブサ)』にあらためて試乗してみた。

現行の「Hayabusa」は2021年に登場した3代目である。初代が掲げた「アルティメットスポーツ(究極のスポーツ)」というコンセプトを引き継ぎながら、特に電子制御や快適性を大きく進化させてきた。

エンジンは従来の1339cc直列4気筒をベースにしつつ、扱いやすさと耐久性をさらにアップ。空力性能も一段と高められ、デザインもひと目・・・

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スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。

「隼チャレンジ」は4月18日よりスタート。8月31日までの期間中にこの2地点を訪れ、WEBアプリ「鉄印帳デジタル」を使ってデジタルスタンプを獲得すると、スズキの大型バイク『ハヤブサ(隼)』・・・

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ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が2025年式適合追加で販売開始。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。

「機械曲 R-11Sq R チタンサイクロン 2本出し 政府認証」はハヤブサ用フルエキゾーストマフラー。ヨシムラのアイコニックなR-11SqRサイレンサーにはレース活動で培ったマフラー造り・・・

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スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。

現行の3代目ハヤブサは2021年4月に登場。初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」のもと、高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能で、世界中で人気のスズキ・・・

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スズキは10月17日、二輪車『ハヤブサ』の制動装置(フロントブレーキマスタシリンダ)ついて、制動距離が伸びるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2021年2月25日〜24年8月21日に製作された4752台。

フロントブレーキマスタシリンダにおいて、ダイヤフラムの原材料に含まれる添加剤が不適切なため、ブレーキ液中に溶け出した添加剤によりシールが膨潤すると、液圧調整用の油路を閉塞したまま・・・

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ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」

by レスポンス編集部 on 2024年08月14日(水) 18時00分

8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!

鳥取県八頭町にある若桜鉄道「隼駅」は、1929年に建設された無人の木造駅舎。2008年8月8日、二輪専門誌の企画で「8月8日はハヤブサの日。隼オーナーは隼駅に集合!」と呼びかけたところ、発売からわずか2日・・・

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8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催された。これに合わせて8月末まで、駅名板がハヤブサのロゴをあしらったスペシャルデザインに変更される。

第14回 隼駅まつりには2700名ものファン、2500台のバイクが集結。過去最大規模になったという。今回のイベントに合わせ、8月2日にお披露目されたのが隼駅の駅名板。ハヤブサのロゴと車体のシルエットが描かれたこの駅名板、八頭・・・

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