プジョー リフター

カーライフニュース - プジョー リフター

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー(Peugeot)は11月7日、EVミニバン『Eリフター』の改良新型を欧州で発表した。日本市場に導入されている『リフター』のEV版が、欧州で改良を受けた。日本向けのリフターに関しては、改良に関する発表はない。

改良新型Eリフターは、フロントマスクを一新した。フロントエンドは、よりダイナミックになり、新しいグリルとその中央にある新しいPEUGEOTエンブレムが特長だ。その周囲には、ブランドを象徴する3本爪のライトシグネチャーが配・・・

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プジョー(Peugeot)は10月23日、商用EVの『パートナー』の改良新型を欧州で発表した。EVパワートレインの改良により、航続は最大330kmと、従来よりもおよそ18%向上している。


◆リフターの装備を簡素化し後部に広大な荷室を設けたのがパートナー
パートナーは、プジョーの主力LCV(小型商用車)のひとつ。現行パートナーは2018年にデビュー。およそ10年ぶりのモデルチェンジを受けて、3世代目となる現行パートナーが登場した。

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ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター ロング』に特別仕様車「ドライブエディション」を設定し、10月5日より160台限定で発売する。価格は469万円。

ベースモデルのリフター ロングGTは、使い勝手の良い、全長4760mm、全幅1850mmのボディに、後席両側スライドドア、7名の乗車が可能な3列シート、最大2393リットルの大容量スペースを備えたマルチ・パーパス ヴィークルだ。

リフター ロング GT ライブエディショ・・・

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ホワイトハウスは名古屋キャンピングカーフェアの会場で「プジョー リフターロング キャンプスター スペシャルエディション」を公開。後付けも可能なスライディングベッドキットが一番のポイントだ。

すでにプジョー『リフター』では、同様のモデルが販売されているが、リフターロングをベースにしたものとしては新モデルとなる。

スライド式ベッドボード&2つ折りマットレスを組み合わせた「スライディングベッドキット」は収納性と展開の簡便性、寝心地を兼ね備・・・

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ステランティスジャパンは7月13日、シトロエン『ベルランゴ』およびプジョー『リフター』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2022年9月8日から12月5日に輸入された727台。

対象車両は、テールゲート用ガスダンバーにおいて、加工装置の設定が不適切なため内部シールに傷をつけたものがある。そのため、ダンパーのガスが抜け、テールゲートの操作が重くなり、最悪の場合、テールゲートが保持できず落下す・・・

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国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。

ヴェローナのベースに使われるデュカトはL3H2と呼ばれる、ロングボディのモデル。5995mmという全長を活かし、4人乗り、4人就寝の贅沢なキャンピングカーに仕立てた。

まず注目したいのは、2人掛けのセカンドシート。電動式でベッド・・・

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つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。

◆タイヤ、インテリア、シート、値段が違う
アナウンスされているの違いは脚のセッティングに関してだけ。それは単に少しだけダンパーやスプリングレートなどをいじっているのかと思いきや、まずタイヤが違う。ベルランゴが、ミシュランのプライマシー4を装着しているのに対・・・

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今春、ついに日本市場に新型『カングー』が上陸し、ますます選択肢の増えたフレンチMPV。直接のライバルといえばシトロエン『ベルランゴ』だが、そちらも今年からロングボディ版を追加して新型カングーを迎え撃っているのは周知の通り。でもちょっと待て、プジョー『リフター』にも同時にロングボディが導入されているではないか。正確には「リフター・ロングGT」、価格は455万円〜となる。

◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
なぜか・・・

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ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター(RIFTER)』の3列シート7人乗り仕様『リフター ロング(RIFTER LONG)』を1月20日より発売する。価格は455万円。

リフターは、端正なフロントフェイス、マッシブな造形、アドバンスドグリップコントロールの装備など、オフロードにも対応するスタイルと走行性能をあわせもつSUVテイストのMPV。2020年11月の国内導入以来、独自の存在感で高い支持を得ている。今回、兄弟車と・・・

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先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は「GT」で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。「アリュール」の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。

かなり以前にシトロエン『ベルランゴ』は試乗済みで、そのプジョー版の『リフター』の試乗の機会を逸したままだったが、ようやく試すことができた。で、その印象だが、意外にもというか想像していた以上にというか、とにかく・・・

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rickpchani

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車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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