日産 アリア

カーライフニュース - 日産 アリア (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産 アリアNISMO、6月の発売が決定! 新グレードも登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月11日(月) 08時30分

日産自動車は3月8日、今年1月に東京オートサロンで披露した『アリアNISMO』を6月に発売すると発表した。また、アリアの新グレード「B6 e-4ORCE」、「B9 2WD」、「B9 e-4ORCE」、「B9 e-4ORCE プレミア」を3月下旬から販売開始することも明らかにした。

アリアNISMOは、EV NISMOのフラグシップとして、日産アリアの動力性能をさらに高めたモデルだ。NISMO専用の加速チューニングにより、最高出力320・・・

ニュースを読む

8日から日産『アリア』の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた『アリアNISMO』がラインナップされた。アリアなのにNISMO? という気がしないでもないが、試乗してみると、ちゃんとアリアであり、かつしっかりNISMOでもあった。

◆アリア販売再開と同時にNISMOバージョン発表
アリアは2021年6月に国内販売が開始された。日本仕様は「Limited」というサフィックスがつくモデル名となり、バッテリ・・・

ニュースを読む

日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。

◆NISMO専用チューニングの「e-4ORCE」
アリアNISMOは、先進の電動四輪駆動システム「e-4ORCE(イーフォース)」を採用する「アリア B6 e-4ORCE」、「アリア B9 e-4ORC・・・

ニュースを読む

日産自動車は東京オートサロン2024で、『アリアNISMO』(アリアニスモ)を公開した。今春の発売を予定している、日産の最新技術が結集したクロスオーバーEVのフラグシップモデルだ。

アリアNISMOは、アリアの持つe-4ORCEをベースにニスモ独自のデザインとチューニングを施し、高い空力性能と風格を兼ね備えている。このチューニングにより、ベースモデルに比べて最高出力を約10%向上させた320kWを誇り、より強力な加速を実現している。ま・・・

ニュースを読む

日産自動車は1月12日、東京オートサロン2024で、今春に発売を予定している『アリアNISMO』を先行公開した。日産のスポーツパフォーマンスブランドであるNISMO(ニスモ)専用チュニングを施し、最高出力をベース車に比べ10%向上させた。

NISMOブランドを手掛ける日産モータースポーツ&カスタマイズの片桐隆夫社長は同日のプラスカンファレンスで「アリアNISMOはEVフラッグシップたるアリアの風格に、日産の長年培ったEVそしてモーター・・・

ニュースを読む

日産自動車(Nissan)は1月12日に、新たなNISMO(ニスモ)モデルを初公開すると発表した。

日産自動車は『GT-R NISMO』の2024年モデル、『フェアレディZ NISMO』、『スカイライン NISMO』と、NISMOのニューモデルのラインナップを拡大している。1月12日に初公開される予定のNISMOモデルに関しては、「最新の電動モデル」とだけ明らかにされている。

日産自動車は、この新たなNISMOモデルのティザーイメー・・・

ニュースを読む

北極から南極までを電気自動車(EV)で走破する世界初のチャレンジが成功した。冒険家のクリスとジュリーのラムジー夫妻が運転する日産『アリア』が12月15日、南極大陸の南極点に到達した。日産自動車が12月18日に発表した。

約10か月前の3月30日に1823年時点の北磁極から始まったこの冒険は、北アメリカ・中央アメリカ・南アメリカのさまざまな地形を3万km以上走行し、南極大陸の南極点に到達した。日産によるとこれは、EVとしてだけでなく自動・・・

ニュースを読む

日産『アリアNISMO』は500psを超えるか? 高性能アリアへの期待

by APOLLO NEWS SERVICE on 2023年11月07日(火) 21時00分

日産の電動SUV『アリア』に、いよいよ高性能スポーツバージョン『アリアNISMO』が登場する。開発中の最新プロトタイプをスクープした。

日産アリアは、2020年に発表され、2022年よりグローバルで販売を開始したBEV(バッテリー式電気自動車)だ。順次ラインアップを拡大しながらも、改良をともなうマイナーチェンジはまだおこなわれていないが、NISMOバージョンを投入することで販売に弾みをつけるねらいだ。レースシーンで磨かれたNISMOの・・・

ニュースを読む

10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。

日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。今回、連携協定を結んだ日産自動車は、情報の周知やイベントへの協力、EV啓発に努め、互いに脱炭素化に貢献していく。日産自動車は、これまで培ってきたEVに関するノウハウやネットワー・・・

ニュースを読む

日産自動車は9月23日、EV『アリア』(Nissan Ariya)に乗って北極から南極までの約2万7000kmを走破中の英国の探検家、クリスとジュリーのラムゼイ夫妻が、中米エクアドルにおいて赤道に到達した、と発表した。


◆極限の地形に対応するために39インチタイヤを採用
「Pole to Pole」と名付けられたこのプロジェクトは、北極から南極まで約2万7000kmを、EVで走破する世界初の試みになるという。厳しい現地環境の中で、チ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針