日産 アリア

カーライフニュース - 日産 アリア

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。

上質なデザインを持ち同時にスポーツテイストを兼ね備えているのがレイズが誇るホムラブランドの特徴で、繊細であり優雅なスポークデザインなど、愛車の質感をワンランク上げてくれるホイールであることも人気の秘密だ。またオーセンティックなデザインで、どんなクルマにも・・・

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北海道苫小牧の一般道とアイスサーキットにおいて、日産自動車によるメディア向け氷上試乗会イベント『NISSAN WINTER 試乗会2025』が開催された。雪道や氷上で日産の電動モデルやスポーツモデルへの試乗を通し、アルバイト大学生が日産の最新技術を体験した。例年長野県女神湖で行われていた氷上試乗会だが、さらに冷え込む北海道へと場所を変えた。


◆2025年の日産試乗会は、北海道日帰り弾丸試乗会!?
毎年、『レスポンス』編集部からはアル・・・

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日産自動車は、EV『アリア』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、全グレードにワイヤレス充電機能が標準装備されるなど、ユーザーの利便性向上が図られている。価格は3万9770ドル(約625万円)からとなっている。

最大の特徴は、充電ネットワークの大幅な拡大だ。日産エナジーチャージネットワーク(NECN)に、テスラのスーパーチャージャー1万7800基が新たに加わり、利用可能な充電器は10万基を超えた。アリアのオーナーは・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズで乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。

サステックNF210はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリング」がセールスポイントの冷間成形スプリングを使用し、NF=ノーマル・フィーリングの名のとおり、ローダウンを実現・・・

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日産自動車は10月3日、『アリア』、『ノート』、『セレナ』の電気装置(ボディコントロールモジュール)について保安基準を満足しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。降車時オートロック機能作動灯の点灯時間が保安基準を満足しない。

対象となるのは2021年12月17日〜2024年2月20日に製作された『アリア』、『ノート』、『セレナ』の3車種・10形式、合計10万5010台。

電気装置(ボディコントロールモジュール・・・

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日産『アリアNISMO』、世界EVデーに合わせて欧州初公開

by 森脇稔 on 2024年09月11日(水) 06時00分

日産自動車は9月9日、世界EVデーに合わせて、高性能EV『アリアNISMO』を欧州初公開した。

現在、欧州市場に投入する準備を進めているアリアNISMO。スリムでダイナミックなデザインと100%電動のパワートレインを特徴とし、従来の電動車のイメージを覆すモデルになると豪語する。

アリアNISMOは、日産の豊かなNISMOヘリテージを基に、日本風のデザインを保ちながら、87kWhの『アリアe-4ORCE』の利点を活かし、モータースポー・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「サステックNF210」にホンダ『フリード e:HEV エアー』、日産『アリア B9 e-4ORCE』用が、ダウン量重視の「サステックX-LIMIT」にトヨタ『ランドクルーザー250』(TRJ250W)用が追加された。税込み価格は4本セットで4万8400円〜9万3500円。

「サステックNF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなく・・・

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日産自動車は7月16日、NISMOブランドの40周年を迎える2024年に、欧州市場に初めて『アリアNISMO』を投入すると発表した。NISMOブランドが欧州市場に復帰を果たす。

アリアNISMOは、日産の電動クロスオーバーEVであり、NISMOの30年にわたる欧州での歴史と日本のデザインを融合させたモデルだとしている。

アリアNISMOは、87kWhのバッテリーを搭載し、NISMOの伝統を受け継ぎながら、レーシングカーのようなエキサ・・・

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試乗車は日産『アリア』の「B9 e-4ORCEプレミア」。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。

ちなみにB9にはほかに、同じe-4ORCEのベース車(610km)、FFのB9(640km)があり、カッコ内に示したとおり、カタログ上の一充電走行距離の数値には差がある。

B6には・・・

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RX500hとアリアが適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ

by ヤマブキデザイン on 2024年04月04日(木) 07時00分

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス『RX500h(TALH17)』、日産『アリア』(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000〜36万3000円。販売開始は4月1日より。

「DAMPER ZZ-R」は幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応できる単筒式(モノチューブ)構・・・

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