軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (34ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダアクセスは、11月25〜26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。

「しっぽフェスタ」は、今年で15回目を迎える。テーマは「人と犬の共存できる心豊かな地域づくり」で、愛犬と一緒に参加できるゲームや相談会などが企画されている。

フリードHonda ・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業は「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、オープンエアの心地よさを手軽に楽しめる軽BEV『OSANPO(オサンポ)』を公開した。走りそのものを楽しむ『コペン』とは異なり、日常をスローに楽しむためのオープンカーの提案だ。

ダイハツは、創業以来持ち続けてきた「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という現在のビジョンに込められた思いを出展テーマに、未来のモビリティ社会における人や暮らしに寄り添う姿を5・・・

ニュースを読む

スズキは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、軽ハイトワゴンの新型『スペーシア』のコンセプトモデルを初公開した。「コンセプト」と名前に付けられているが実際にはほぼ市販モデルで、発売時期について名言はされていないものの鈴木俊宏社長は「もう少しでお届けできると思う」と説明している。

スペーシアは、軽自動車で人気の「スーパーハイトワゴン」タイプ。背が高く、スライドドアを持つのが大きな特徴で、子育てファミリーを中心・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業は、25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、オープンカーのコンセプトモデル『VISION COPEN(ビジョン コペン)』を初公開した。初代コペンを思わせるデザインに、1300ccのエンジンを組み合わせる。ダイハツは「コペンの気軽さはそのままに、走る喜び・楽しさを追求」したモデルだとしている。

ダイハツは、創業以来持ち続けてきた「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という現在のビジョンに込められた思いを出・・・

ニュースを読む

スズキは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』およびコンパクトカー『スイフト』の次期型となるコンセプトカーを世界初公開した。

スズキの鈴木俊宏社長は『スぺ―シア・コンセプト』について「普段の生活に可能性を広げてくれるコンテナをイメージした丈夫でタフな外観に加え、磨きをかけた衝突被害軽減ブレーキなど安心装備も満載。スぺ―シア・コンセプト、スペーシアカスタム・コンセプトの2種類を用意している」・・・

ニュースを読む

3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。ホンダによると初代N-BOXは30代のママさん世代に強く支持されたという。その評価を軸に、2代目からは20代の独身女性、50代の子離れ男性、60代のシニア男性など老若男女を問わずユーザー層が広がっていった。


◆名実ともにホンダを代表する軽自動車に
初代は2011年12月に登場し、5年後には累計販売台数100万・・・

ニュースを読む

ホンダとヤマト運輸は、交換式バッテリーを用いた軽EV『MEV-VANコンセプト』の集配業務における実証を2023年11月から開始すると発表した。

両社は、2023年6月から、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用EV『N-VAN e:』を用いた集配業務における実用性を検証するなど、サステナブルな物流の実現に向けた実証を進めてきた。しかしEVを導入するうえでは、充電による待機時間や、夜間の一斉充電による電力使用ピークの偏りな・・・

ニュースを読む

マツダ フレア、法規対応で一部仕様変更…価格は約5%引き上げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月12日(木) 18時00分

マツダは、軽乗用車『フレア』を一部仕様変更するとともに、価格を改定し、10月下旬から販売を開始する。

今回の仕様変更では、法規対応のため、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加した。

また、原材料価格の高騰や仕様変更などに伴い、価格を改定。5〜6%の値上げとなる。

なお、フレアはスズキから供給を受ける『ワゴンR』のOEMモデル。・・・

ニュースを読む

ホンダは、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴的な軽自動車『N-BOX』の新型を10月6日に発売した。

3代目となる新型N-BOXは、上質さが感じられるデザインに磨き上げるとともに、広い室内空間はそのままに、開放感のあるすっきりとした視界にすることで運転がしやすく、居心地の良い空間を実現。N-BOXに乗るすべての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指した。

ユーザーが誇りと満足を感じられるデザインを目指した・・・

ニュースを読む

ホンダの軽スーパーハイトワゴン、第2世代『N-BOX』カスタムでの4200kmフェアウェル(さよなら)試乗。前編『N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか』では総論および走行性能、ライドフィールについて述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから。


◆全面刷新したエンジンはかなりのハイチューン
ホンダは2011年の第1世代N-BOXで新型の軽自動車用エンジン「S07A」をデビューさせたが、2017年の第2世代・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針