ダイハツ ロッキー

カーライフニュース - ダイハツ ロッキー (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。そこでデザイン上ではどのようなやり取りがトヨタと行われたのか。担当デザイナーに話を聞いてみた。

◆トヨタと意見交換をしながら


「ある程度ダイハツ側のボディデザインができてからトヨタの開発に入った」とは、ダイハツDNGAユニット開発コネクト本部デザイン部第1デザイン室国内スタジオ主担当員の奥野純久さんの弁。「トヨタの考え方・・・

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2019年末、ダイハツからコンパクトSUVの『ロッキー』が発売され、月3000台以上と販売は好調に推移している。その大きな理由として、5ナンバーサイズ、167万5000円からという価格、DNGAプラットフォームによる軽快な走りなどが挙げられるが、やはりデザインの魅力なくしては語れないだろう。

そこで改めてダイハツ ロッキーのデザインについて詳しく話を聞いた。

◆DN TRECをベースに


話を伺ったのは、ダイハツDNGAユニット開・・・

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コンパクトSUVのトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』は好調な売れ行きで、このクラスの人気車となった。

ライズは発売から約1か月の受注台数が約3万2000台という絶好調の滑り出しだ。業界でも注目の車種のためライズ/ロッキーに試乗する機会が多く、これまでに一般道はもちろん高速道路などを200km以上試乗した。

◆新開発のD-CVTも加速フィーリングに貢献


ライズ/ロッキーが搭載するエンジンは1リットル直3ターボエンジンのみで、こ・・・

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◆軽い踏み込みでピュンっと勢いよく走り出す


新型ダイハツ『ロッキー』は、16インチ径タイヤを装着した「Xグレード、2WD」に試乗した。

発進の際、軽くアクセルペダルを踏みこんだだけで、ビュンっと勢いよく走り出したのには驚かされた。ダイハツが、軽自動車の新型『タント』で初採用したギア付きCVTによって、変速幅が広げられた効果が表れたのではないだろうか。以後、よりそっとアクセルペダルを踏みはじめることを意識することで、穏やかに発進する・・・

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◆「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…


このクルマと初めて出会ったのは東京モーターショーでのこと。すでに試乗会の案内が来ていたのだが、「新型車」としか書いておらず、名前は伏せられていた。

そんなわけで、モーターショーで僕のガイドツアーに参加してくれた方々には、クルマの前で「このクルマ、もうすぐ出ます。だって試乗会の案内来てますから」なんて言ってしまった。しかし、まさかその名が『ロッキー』だとは夢にも思わなかった。何故なら、僕の知・・・

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【ダイハツ ロッキー 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年12月02日(月) 19時32分

ブリヂストンは、11月5日に発売されたコンパクトSUV、トヨタ『ライズ』およびダイハツ『ロッキー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は転がり抵抗の低減を図りつつ、ウェットグリップ性能や静粛性を確保したパタンを採用している。納入タイヤサイズは195・・・

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【ダイハツ ロッキー 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年11月29日(金) 18時45分

住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

ロッキー/ライズは、11月より両社が販売を開始したコンパクトSUV。今回装着されるエナセーブEC300+は、最新の配合を使用することにより高い低燃費性能と上質な乗り心地を実現している。

タイヤサイズは195/60R17 90Hおよび195/65R16 92H。・・・

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ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。

◆新型タントの“スマアシ”から大きな進化

「次世代スマートアシスト」は、すでに新型『タント』にも搭載されている予防安全機能だ。衝突回避支援ブレーキ機能はクルマだけでなく歩行者に対しても機能し、オートハイビームは先行車や対向車だけを・・・

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SUVの『ロッキー』なら、日常だけでなくプラスαで多用に乗りこなしたい……と思うユーザーも多いだろう。そうした時のいい選択肢になるのが4WDモデルだ。

試乗車は「G」グレードの4WDモデル。スペックを確認しておくと、FWDの同グレードに対し車重が+70kgとなり、WLTCモード燃費FWDの18.6km/リットルに対し17.4km/リットルとなるなどの差がある。

またリアサスペンションは 形式上はFFと共通のトーションビーム式だがデザ・・・

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大きく見えるデザインに仕立てられているけれど、ダイハツ『ロッキー』の全長は3995mmと4mを切り、横幅も1695mmと5ナンバーサイズ。小さい。実際のロッキーは、清く正しく小さいのである。日常使いのコンパクトサイズのSUVは、実際の遊びの半径はもちろん、遊びの妄想半径も大きく広げてくれる。

インテリアは黒を基調としたシックなもの。個人的な好みとしてはもう少し意外性というか、色使いを含めてわくわくする仕掛けを取り入れてほしかった。まあ・・・

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