VW T-Roc

カーライフニュース - VW T-Roc (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

VW『Tロック』、日本にないカブリオレにマット塗装

by 森脇稔 on 2023年01月04日(水) 20時30分

フォルクスワーゲンは2023年2月から、小型オープンSUV『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の限定車「エディショングレー」の納車を欧州で開始する。999台が限定販売される予定。日本仕様の『Tロック』には未設定の「カブリオレ」がベースだ。

エディショングレーには、インジウムグレーの特別なマット塗装を採用した。グロス塗装ではなく、つや消しのクリアコートが施される。これにより、従来のクリアコート・・・

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VWのオープンカーにマット塗装の限定車

by 森脇稔 on 2022年12月19日(月) 12時30分

フォルクスワーゲンは12月14日、小型オープンSUVの『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)に、欧州で「エディショングレー」を999台限定設定すると発表した。2023年2月から納車を開始する予定だ。

◆インジウムグレーの特別なマット塗装
エディショングレーには、インジウムグレーの特別なマット塗装を採用した。グロス塗装ではなく、つや消しのクリアコートが施される。これにより、従来のクリアコートと同・・・

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VW『Tロック(T-Roc)』のディーゼルとガソリン仕様を乗り比べてみた。因みにディーゼルの「TDI」はR Line、ガソリンの「TSI」はスタイルのいずれも上級仕様である。

◆『ゴルフ8』から搭載、進化したTDI&TSIエンジン
少しエンジンについて細かい説明をしようと思う。まずTDIの方はコードネーム「EA288evo」の名前を持つVWの最新鋭ディーゼルエンジンだ。2021年にevoの名前が付いたものに改められたもので、それまでの・・・

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スペックは“いかにも”な『TロックR』
『Tロック(T-Roc)』自体、日本市場へは2020年7月にお目見え。翌2021年の登録台数は7241台とし、『Tクロス(T-Cross)』に次ぐ台数で輸入SUVの1 、2を獲得した。確かに街中でよく見かけるが、人気車のひとつといっていい。

そのTロックがマイナーチェンジを受け、この機に登場したのが、日本市場で初設定となる“R”だ。この『TロックR』は2リットルのDNF型/直列4気筒DOHCイン・・・

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何てったって300psである。かつて自主規制があった時代はツインターボの『フェアレディZ』だって、『スカイラインGT-R』だって成し得なかった数値である。

今となっては俗にいうハイパーカーなど1000psを超えるようなクルマも売られる時代だから、300psでは誰も驚かないかもしれないが、それでも300psはとてつもないパワーである。試乗会という限られた時間でその魅力を堪能するにはあまりに短い。それでもこのクルマ、VW『TロックR(T-・・・

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今もって質実剛健を貫き通すVWの不利
その昔、ドイツ車を評して質実剛健という言葉をよく使った。そしてその代表がVWであった。イタフラ車のような粋さはないが、クルマの出来は抜群。そんな評価だった。

でもこれ、走る、曲がる、止まるというクルマとしての基本がとても大事にされていた時代に通用したクルマ作りである。質実剛健を辞書で引くと、「飾り気がなく、まじめで強く、しっかりしていること」とある。まさにVWそのものじゃないか!と思わず膝を叩きた・・・

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シロッコの亡霊はどこへ?久々のVW的優等生
もうマイナーチェンジ !? することに面食らいもしたが、本国デビューは2017年、本邦上陸は2020年なので、確かに前期型の販売期間は短かった。売れ筋のSUVとして生命線たるディーゼルユニット、もっといえば「TDI」をクリーンディーゼルとして導入する準備に時間がかかったためでもある。

とはいえグローバル販売台数はすでに100万台を超え、日本市場でも累計7000台を超えるヒット作となった今や、・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』をマイナーチェンジし、7月25日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、インテリアの大幅な改良により質感を高めたほか、エクステリアデザインも刷新。最新の運転支援システムを全グレード標準装備とした。

さらに2.0リットル直噴ターボエンジン搭載の高性能モデル『TロックR』を日本初導入した。・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック』をマイナーチェンジし、7月25日より販売を開始した。

また、今回のマイナーチェンジに合わせて、2.0リットル直噴ターボエンジン搭載の高性能モデル『TロックR』を日本初設定する。グレード展開は全5グレード。価格は394万3000円から626万6000円。

Tロック改良新型は、ダッシュボードやドアトリムにステッチを施したソフト素材やレザレットを新たに採用するなど、インテリアの・・・

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フォルクスワーゲン(Volkswagen)は7月18日、欧州向けの『Tロック』を皮切りに、新世代の直噴ガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。燃費とCO2排出量の両方の性能を向上しているという。

◆気筒休止システムの作動領域を拡大
新エンジンは、「TSIエボ2」と呼ばれ、直噴1.5リットル直列4気筒ガソリンターボ(最大出力150ps)となる。三元触媒コンバーターとガソリンパティキュレートフィルターを、排出ガス制御モジュールに組み込・・・

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