マツダ2

カーライフニュース - マツダ2 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マイナーチェンジですよね? と確認したくなるくらい、クルマが変わりました! マツダは最近年次変更と言いますか、よいものができたらいわゆるマイナーチェンジを待たずに素早く替えるという改革をやっているため、いつ買えばいいかわからないなんて話が聞こえてきたりもしますが、今回はマイナーチェンジとなります。

いちばん変わったのはエンジン。ペダルの踏み込み量に対してリニアに反応するようになったため、出足であれ?と思って踏み込んで結果バタバタするな・・・

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欧州版『マツダ2』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

バッジをカモフラージュしている以外、そのまんまトヨタ『ヤリス』だ。しかし、テールゲートの黒いテープの下にはマツダの「M」のロゴが浮いて見え、マツダ2開発車両の可能性が高い。かねてからマツダ2次期型はトヨタ ヤリスのOEMとなると噂されていたが、どうやら現実となりそうだ。


マツダとしては、欧州でますます厳しくなる排出ガス規制に対応する・・・

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◆明るいけれど落ち着くインテリア

特別仕様車の「サンリット・シトラス(Sunlit Citrus)」。資料によれば“燦々と輝く太陽の光をイメージした”をコンセプトにしたクルマなのだそうだ。

最新版(21年6月版)のカタログの30ページにも、海沿いのクリアな空気とやわらかな陽射しの中で写した室内のカットが大写しで載っている。そのままシートバックを倒して、ボサノヴァでも聴きながら昼寝がしたくなる…そんなシーンだ。カタログには“明るく前向・・・

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6月24日に一部改良を受けた『マツダ2』。特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」も追加された。

◆輝く太陽の下での南方への旅をイメージ

サンリットシトラスは、シートやダッシュボード、ドアトリムに手触りの良いグレージュのスエード調人工皮革・グランリュクスを採用。差し色のシトラスをシート、ダッシュボード、エアコーンルーバーに配し、燦々と輝く太陽の下での南方への旅をイメージした室内空間を演出している。

インテリア・・・

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マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。

今回の一部改良では、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 1.5に独自技術の「ダイアグナル・ボーテックス・コンバスチョン(斜め渦燃焼)」を加え、圧縮比を12から14に高め、環境性能を向上。燃費はWLTCモードで従来のガソリンエンジンから最大6.8%改善し、一部機種は203・・・

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マツダ2 次期型は今秋登場!? 1.5L・3気筒「SKYACTIV-X」搭載か

by Spyder7編集部 on 2021年03月26日(金) 08時00分

マツダの欧州Bセグメント・グローバルモデル『マツダ2』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。最新の「SKYACTIV-X」エンジンを搭載するという次期型の姿に迫る。

次期型では、居住スペースを広げるためホイールベースが延長される。3ナンバー化の噂もあったが、今回は5ナンバーサイズにとどまりそうだ。

エクステリアでは、最新世代の「魂動」デザインを採用する。Aピラーを前面に出し、かつ傾斜させたワンモーショ・・・

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マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

つまり、CX-8、CX-5、マツダ6、マツダ2の合計4車種をまたいで同じコンセプトの特別仕様車が発表されたことになる。ブラックトーンエディションは、ボディカラーの色ではなく、内外装を含む車両の基調色(トーン)を意味する。フロントグリル・・・

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マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。

ブラックトーンエディションは、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車だ。

エクステリアでは、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。・・・

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◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?

日本市場は今、Bセグメントに熱い視線が注がれている。言うまでもなく出来の素晴らしいトヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』が登場したからだ。

『デミオ』の時代に日本カー・オブ・ザ・イヤーも獲得し、改良を施して名称を変更した『マツダ2』も同じセグメントで上記2車はライバルである。ただ、現状でこのヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?ということになると、正直に言えば少々心もとない。


まだ、ヤ・・・

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『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。

◆「大人っ!」と思わせるホワイトレザーのインテリア


今回ステアリングを握ったのはその特別仕様車、XD ホワイトコンフォート(White Comfort)。今年100周年を迎えたマツダは100周年特別仕様車もラインナップするが、それとは別モノ・・・

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