マツダ2

カーライフニュース - マツダ2 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ『CX-8』『CX-5』が商品改良を受けた12月3日、特別仕様車として『ブラックトーンエディション』というモデルも発表された。特別仕様はこの2車種以外に『マツダ2』『マツダ6』にも設定されている。

つまり、CX-8、CX-5、マツダ6、マツダ2の合計4車種をまたいで同じコンセプトの特別仕様車が発表されたことになる。ブラックトーンエディションは、ボディカラーの色ではなく、内外装を含む車両の基調色(トーン)を意味する。フロントグリル・・・

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マツダは、『マツダ2』『マツダ6』『CX-5』『CX-8』に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、12月3日より販売を開始する。

ブラックトーンエディションは、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車だ。

エクステリアでは、ドアミラーカバーとホイールに黒を採用し、引き締められた印象を持たせた。・・・

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◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?

日本市場は今、Bセグメントに熱い視線が注がれている。言うまでもなく出来の素晴らしいトヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』が登場したからだ。

『デミオ』の時代に日本カー・オブ・ザ・イヤーも獲得し、改良を施して名称を変更した『マツダ2』も同じセグメントで上記2車はライバルである。ただ、現状でこのヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?ということになると、正直に言えば少々心もとない。


まだ、ヤ・・・

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『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。

◆「大人っ!」と思わせるホワイトレザーのインテリア


今回ステアリングを握ったのはその特別仕様車、XD ホワイトコンフォート(White Comfort)。今年100周年を迎えたマツダは100周年特別仕様車もラインナップするが、それとは別モノ・・・

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創立100周年を迎えたマツダは、「100周年特別記念車」の予約受注を開始。記念車には『R360クーペ』をモチーフにした赤白のカラーコーディネートが採用され、100周年記念ロゴなど特別装備が追加された。


1920年に「東洋コルク工業」として歩みを始め、1931年に自動車製造業に参入したマツダは2020年に創立100年目を迎えた。マツダは、1960年の同社初の乗用車R360クーペから、ロータリーエンジンを搭載する『コスモスポーツ』、そし・・・

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マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。

安心安全技術では、理想の運転姿勢が可能となるオルガン式アクセルペダルを採用したペダルレイアウト、走行中の衝突回避をサポートするアドバンストスマートシティブレーキサポートや、車線変更時の後方確認を支援するブラインドスポットモニタリングなど、マツダ車共通の技術に加えて、駐車時や・・・

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マツダ2 に特別仕様、国産コンパクト唯一の白本革インテリア

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月13日(水) 19時00分

マツダは、コンパクトカー『マツダ2』に特別仕様車「ホワイトコンフォート」と新外板色「ポリメタルグレーメタリック」を追加し、5月13日より販売を開始した。

ホワイト コンフォートは、国産コンパクトカークラスでは唯一となる白本革を基調とした内装の特別仕様車だ。最上級グレード「Lパッケージ」をベースとし、白本革とグランリュクス(スエード調人工皮革)、メランジ調クロス素材を組み合わせたシートを採用。異なる印象を持つ色や素材を組み合わせ、モダン・・・

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マツダのエントリークラスの5ドアハッチバック『マツダ2』。旧『デミオ』から、新たな車名とデザイン、技術を採用しスタートを切った。AT車が全盛となる中、幅広くMT車をラインアップするマツダ。このマツダ2にもMT車が設定されている。

今回画像とともに紹介するのは、15インチホイールを装着した1.5リットルガソリン車(15S プロアクティブ)である。


シンプルなエレガンスを表現したというマツダ2のエクステリアデザイン。フロントではバンパ・・・

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マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

100周年特別記念車は、これまでマツダを支えてくれた人たちへの感謝とともに、創立時からの「人々の生活を豊かにする」という志を継承し、クルマづくりの原点を忘れないという想いを込めたクルマ。ボディカラーには、マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な2トーンカ・・・

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◆今、あえてMT車を選ぶ理由とは?

コンパクトカーこそMTでキビキビと走らせて楽しいものである。MTがどんなに進化しても、この方程式は揺るぎないものかも知れない。今回、『ヤリス』と『マツダ2』の2台のMT車に乗って、この気持ちが確かになった。

かつて、MTを選ぶ理由は数多くあった。ひとつはMT車のほうがAT車よりも価格が安かったことにある。クルマに乗りたいけど、出費を抑えたい若者はMT車に乗ったものだった。さらにMT車のほうが耐久性・・・

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