マツダ3

カーライフニュース - マツダ3 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆インテリアの質感は上々、エンジンフィールは…


『マツダ3』を公道で初めてドライブした。まずはディーゼルのセダン。プロアクティブのツーリングセレクションというモデルゆえシートはファブリックとなるが、それでもインテリア全体の質感は高く、雰囲気は上々だ。

ところがエンジンフィールは、いささか期待したほどでなかったというのが正直なところ。アクセルを踏み増した直後にパッと前に出る感覚はあるのだが、そのあとが続かない。従来のアクセラに設定さ・・・

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◆出来の良さはファストバックを超える?

ファストバックと共に用意されたもう1台の試乗車はセダンのスカイアクティブD搭載モデル。さらに言えば珍しいAWD仕様車だ。

発表前にディザーサイトなどで確認した時はやはりインパクトがあったのはファストバックだったが、セダンの実車を見て驚いた。これは久々のイケてるセダンデザインだと。

ご承知の通り、国産セダンの市場縮小は今に始まったことではないが、SUVや軽自動車に押されているのも「良いデザイン・・・

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同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。

◆一般的な体格の4人の乗員に不足のないスペース

まずボディサイズから比べると、セダンは4660×1795×1445mm、ホイールベース2725mmと、ファストバックより全長が200mm長く、全高が5mm高い。先代『・・・

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◆ここまで来るともはやアートの領域

発売後にプルービンググラウンド(試験コース)で試乗し、一定の感覚はインプット済みの『マツダ3』ではあるが、今回一般道での試乗機会をもらったので短い時間ではあるがその出来をチェックしてみた。

デザインに関してはやれ「引き算の美学」とか「魂動デザイン」という単語で語られがちだが、ズバリ言って「美しいし、カッコイイからいいんじゃない!」という気持ちにさせる。ファストバックのデザインはやれCピラーエリアが・・・

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マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、マツダ3用チューニングパーツ第1弾としてローダウンスプリングとアジャスタブルスタビライザーリンクを設定し、販売を開始した。

ローダウンスプリングは、サスペンションストロークやバネ定数など、組み合わせる量産ダンパーとのバランスを熟考してセッティング。車高を約20mmダウンさせ、スタイリングに躍動感を与えるとともに安定したハンドリングを実現する。

ディーゼル2WD車用、ガソリン2・・・

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◆数字は先代比で狭くなっているのだが

『マツダ3』セダンのデザインコンセプトは「凛とした伸びやかさ」。デザインのポイントになっているのはフロントノーズの長さなのだろうと思う。すらりと伸びたボンネットラインからキャビン、リヤエンドへと流れるラインが美しい。それでセダンに求められる居住性も確保できている。

資料によると、先代モデルとなる『アクセラ』のほうが、前後のヘッドルームやショルダールーム、リヤのレッグルームは若干広いそうだが、例の・・・

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クローズドコースでの試乗しかできていなかった『マツダ3』に、ようやく一般道で試乗することが叶った。遠くから眺めても、やっぱりファストバックのデザインは美術品のような美しさが際立っている。

◆低速時の乗り心地は気になる

搭載されるパワートレインは2.0リットルガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」に、6速AT。2WDのモデルとなる。

シートに座ると、骨盤が無意識のうちにスッと気持ちよく伸ばされるような姿勢がとれるのが、こ・・・

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◆クリアな視界が確保できるようなシート

新型『マツダ3』ファストバックのデザインコンセプトは「色気ある塊」なのだそうだ。キャラクターラインを使わずに曲面でボディ面を構成している。マツダのデザインコンセプトの流れに沿ったものだが、出来上がった造形にはマツダ3にかけるマツダの意気込みが伝わってくるようだ。

シートもこだわった作りになっている。人は歩いたり走ったりしても視界がぶれないが、これは足や腰、首などの関節がショックを緩和して頭を揺・・・

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かつてマツダといえばロータリーエンジンがイメージキャラクターであったが、『CX-5』以来マツダのイメージキャラクターはディーゼルエンジンになりつつあるといってもいい。

◆セダンのほうがなぜかノイジー

実際、CX-5に最初に搭載されたディーゼルエンジンは当時のディーゼルエンジンの常識を大きく変える高性能さを誇っていた。もちろんその高性能さには静粛性も含まれていたのだが、他車のディーゼルエンジンの性能が向上するに従って、その差は縮められ・・・

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黒に近い感じの濃いグレーのメタリックカラーに塗られた『マツダ3』ファストバック、実は現車を目にするのは初めてだったが、素直にカッコいいと思った。なかでも、デザイナーやモデラーや生産技術担当者諸氏がとりわけ気合を入れたと思われる、ドアからCピラーへと続く緊張感のある面構成を持った、美しく個性的なサイドビューが目を惹く。

ちなみにファストバックのボディサイズは4460×1795×1440mm、ホイールベース2725mmというもの。先代の『・・・

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