マツダ3

カーライフニュース - マツダ3 (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

今年の最も魅力的なモビリティのカラーデザインは、マツダの『マツダ3』と『CX-30』に決定。日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2019」の表彰式が12月19日、東京・江東区の東京国際交流会館で行われた。

審査の結果、マ・・・

ニュースを読む

マツダは12月19日、『マツダ3』および『CX-30』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日〜11月8日に製造された1万7367台。

対象車両は、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低・・・

ニュースを読む

マツダ3/CX-30、自動ブレーキ誤作動で2万4000台に改善対策

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年12月19日(木) 16時00分

マツダは、『マツダ3』および『CX-30』のスマートブレーキサポート(衝突被害軽減制動制御装置・SBS)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日〜10月23日に製造された2万4750台。

対象車両は、SBSの制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがある。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が・・・

ニュースを読む

◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」

思うにマツダのエンジニアは相当に執念深いというかしつこい。ロータリーの時もそうだった。他のどのメーカーもモノに出来なかったものをモノにした。

今回のSPCCIも同じ。夢のエンジンなどといわれ、恐らく多くのメーカーも実験段階まではやっているのではないかと思うのだが、それをモノにしてしまう執念は、きっとマツダのエンジニアには敵わないのだろう。詳しく説明するときりもないし、正直言えばこっち・・・

ニュースを読む

2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。「今年の1台」は何が選ばれるのか…。その会場で、各メーカーやインポーターの関係者にそのモデルの目玉とCOTYにかける意気込みを聞いた。なお掲載はノミネート番号順である。

●ダイハツ・タント/タントカスタム
●トヨタ・カローラ/カローラツーリング
●トヨタ RAV4
●日産 デイズ/・・・

ニュースを読む

『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。ところがアクセラの場合は2〜3割程度。少ない理由は多分同じエンジンを積んでいるのに燃費性能が他の2台より悪かったからだ。車重も軽いのに燃費性能が悪い理由が理解できなかった。

そんなわけだからマツダ3になっても多分主流は・・・

ニュースを読む

マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化した新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載する『マツダ3』を12月5日より発売する。

SKYACTIV-Xは、優れた環境性能と出力・動力性能を両立。圧縮着火によるエンジンレスポンスの良さとエア供給機能を活用し、現行「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現。またスーパーリーン燃焼によって、・・・

ニュースを読む

◆ガソリンでの高圧縮比を実現した独自技術「SPCCI」

マツダは、2012年の『CX-5』導入からはじまった新世代商品群の主力パワーユニットとして、SKYACTIVエンジンを搭載している。コモンアーキテクチャーといって、燃焼に対する共通概念に従い、ガソリンとディーゼルの両エンジンを開発し、その究極の姿としてHCCI(予混合圧縮)を目指してきた。そして2017年夏に、マツダ独自のSPCCI(火花点火制御圧縮着火)により、HCCIに近づけ・・・

ニュースを読む

往路でセダンのディーゼルに乗ったあと、帰路はファストバックのガソリンに乗り換えた。名称を「ファストバック」としたのは、これまでとは違う特別感をネーミングでも表現するためだというが、独特の後ろ姿はたしかにやけに印象に残るものだ。

伸びやかなセダンに対して、凝縮感のあるファストバックと、同じクルマでまったく異なる個性を表現できているのが面白い。後方視界や後席の開放感にはそれなりに制約があるのは想像されるとおりだが、このスタイリングが手に入・・・

ニュースを読む

マツダは11月22日、中国で開幕した広州モーターショー2019において、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、マツダ車として初めて、「2020中国カーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

2020中国カーオブザイヤーの選考対象は、2018年10月1日から2019年9月30日まで、中国本土で発売された194モデルだ。38名の自動車ジャーナリストなどによる採点の結果、10車種のノミネート車の中から、新型マツダ3が2020中国カーオブザイ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

いのあっくす

越前プチドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
投稿ユーザー:いの***** さん
総合評価:

越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針