マツダ3

カーライフニュース - マツダ3 (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダの米国部門は4月8日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2018年秋から2019年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。

条件は2020年春まで、世界の少なくともひとつの市場で販売されていること。世界20か国以上、86名のジャーナ・・・

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ワールドカーオブザイヤーを主催する「World Car Awards」は8日、「The Road to the 2020 World Car Awards」=2020ワールドカーオブザイヤーにキアのミッドサイズクロスオーバーSUV、『テルユライド』(テルライド)を選定したと発表した。2020ワールドカーデザインオブザイヤーには『マツダ3』が選ばれた。

2020年度のワールドカーオブザイヤー(大賞)と部門賞各賞は、エントリー29台の中か・・・

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マツダ3/CX-30、BASFの高性能素材をリアバンパーステーに採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年04月08日(水) 18時00分

BASFのエンジニアリングプラスチック「ウルトラミッド バランス」を使用し、スポーツ・自動車部品メーカーのモルテンが製造したリアバンパーステーが、マツダの新型車『マツダ3』および『CX-30』に採用されている。

リアバンパーステーは、冬季に路上で使用される融雪剤や凍結防止剤に含まれる塩化カルシウムや、サイレンサーによる高熱にさらされ、ポリプロピレンや一般的なポリアミドなどで作られた部品は時間の経過とともに劣化や変形を起こすという課題が・・・

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マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。

100周年特別記念車は、これまでマツダを支えてくれた人たちへの感謝とともに、創立時からの「人々の生活を豊かにする」という志を継承し、クルマづくりの原点を忘れないという想いを込めたクルマ。ボディカラーには、マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な2トーンカ・・・

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◆美しい立ち居振る舞いには、努力も必要

欧州の人は大好きな5ドアハッチだけど、日本人の意見は分かれるところだ。やっぱり人がいる空間と荷室を分けたセダンがいいとか、荷物がもっとつめるワゴンでいいじゃんとか。

だけど、5ドアハッチの立体感は独特だ。マツダ3 ファストバックのゆるやかに傾斜したリアウィンドウのラインはきれいだし、全体のフォルムは豊かさを感じさせる美学がある。


余裕がない人からは、後席のドアが小さいだの、乗り降りするとき・・・

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本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。

この両方を兼ね備えたファストバックのSKYACTIV-X仕様車は今でもメディアに引っ張りだこ。ところがそれがセダンとなると、どうもメディアには人気がないのか、広報車を置くR&Dセンターで惰眠を貪っているというではないか。ならばぜひお借りしてSKYACTIV-Xをしっかりと乗り込んでみようというこ・・・

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その注目度からして昨年デビューしたCセグメントのモデルとしては群を抜いていると思う『マツダ3』。とりわけSKYACTIV-X(スカイアクティブX)という新エンジン搭載車に目が行きがち。しかし、ガソリンは他に2リットルと1.5リットルがあり、さらにディーゼルも存在するワイドバリエーションだ。

その中から今回チョイスしたのは「15Sツーリング」という、いわばマツダ3のベーシックグレードである。

◆装備、価格の違い


実はSKYACTI・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、「2020ワールドカーオブザイヤー」5部門のトップ3ファイナリストをオンラインにて発表した.

ワールドカーオブザイヤーは、25か国・85人の国際的自動車ジャーナリストにより選考される自動車賞。15回めとなる今回は、2018年秋から2019年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。ただし、2つ以上の大陸にまたがる5か国以上で販売され・・・

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オートエクゼは、「スポーツクラッチライン」に現行マツダMT車対応品を追加設定し、販売を開始した。

クラッチペダル〜クラッチへと繋がるラインの大半は金属製のパイプだが、トランスミッションの振動を吸収するため、一部がゴム製になっている。ペダルを踏みこむと油圧によりゴム部分が膨張するため、クラッチが切れるまでに一瞬のタイムラグが生じる。

スポーツクラッチラインはゴム部分をフレキシブルなステンレスメッシュPTFE(テフロン)製に交換すること・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは2月12日、2020年型の『マツダ3』、『マツダ6』、『CX-3』、『CX-5』の4車種が、米IIHS(道路安全保険協会)から最高の安全性評価の「2020トップセーフティ+」を獲得した、と発表した。

IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最高の「Good」評価・・・

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