by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 12時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された河口氏のコメント。
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これからコネクティビティや自動運転、シェアや電動化が進み、自動車そのものの価値が大きく変わることを考えれば、もはや自動車らしい自・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月09日(日) 19時00分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたまるも氏のコメント。
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ミニバンではない3列シート車を求めるユーザー層に向けて、デザイン、走り、快適性、安全性の全てにおいて満足度の高いモデルを真摯に作り上げた・・・
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by 内田俊一 on 2018年12月01日(土) 12時00分
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。スズキ『ジムニー』がノミネートを辞退、10ベストに選ばれたスバル『フォレスター』ものちに辞退するなど、今年のCOTYは早くも波乱の様相だ。「今年の1台」は何が選ばれるのか…。
くしくも「9ベストカー試乗会」となった会場で、各メーカーやインポーターの関係者にそのモデルの目玉とCOTY・・・
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by 森脇稔 on 2018年11月20日(火) 08時30分
マツダの中国現地法人、マツダチャイナは広州モーターショー2018において、『CX-8』(Mazda CX-8)の中国仕様車を初公開し、12月に中国市場で発売すると発表した。
CX-8は、マツダの日本国内SUVラインナップにおける最上位モデルだ。多人数が乗車できるモデルでありながら、走りもスタイルも重視する顧客に向けて、3列シートクロスオーバーSUVという新たな選択肢を用意した。CX-8は日本国内において、2017年9月に発表された。累・・・
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by 内田俊一 on 2018年11月15日(木) 19時15分
11月15日、2018年日本自動車殿堂の表彰式が開催された。2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーにはマツダ『CX-8』が受賞した。
2018〜2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2017年10月21日から2018年10月20日までに日本国内市場で発売された新型乗用車の日本車が対象となり、選考委員によって実用・利便性、経済性、審美性、先進性、安全性、環境性の6つの項目をベースにそれぞれ点数で評価。その合計で競われるもの・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月08日(木) 23時47分
日本自動車殿堂は11月8日、2018〜2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
日本自動車殿堂は、小口泰平芝浦工業大学名誉学長が会長を務めるNPO法人。各年度の最も優れた乗用車とその開発グループを表彰することを目的に、毎年日本自動車殿堂カーオブザイヤーを選定している。
今回受賞したCX-8は、3列シートSUVのスタイリッシュなデザインや、卓越した運動性能・・・
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by 片岡英明 on 2018年11月08日(木) 20時00分
日本市場ではマツダの頂点に立つプレミアムSUVが『CX-8』だ。『CX-5』の上級のポジションを与えられ、3列シートの6人乗りと7人乗りを用意している。CX-5の商品改良に続き、CX-8も定期的な商品改良を行った。エクステリアは変わっていないし、インテリアの変更もわずかだ。進化させたのはメカニズムである。
ハイライトは、評判のいい2.2リットルのクリーンディーゼルに加え、ミラーサイクルに筒内直接噴射の2.5リットル直列4気筒DOHCエ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月08日(木) 17時04分
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、『CX-5』『CX-8』『アクセラ』『アテンザ』の4車種で2012年2月13日〜2018年7月4日に製造された23万5293台。
吸気側バルブスプリングについては、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月25日(木) 16時30分
マツダは、フラッグシップSUV『CX-8』を商品改良し、10月25日より予約受注を開始、11月29日より発売する。
今回の商品改良では、クリーンディーゼルエンジン「SKYACITV-D 2.2」に加え、新たに2種類のガソリンエンジンを設定した。2.5リットル直噴ターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、力強く上質な走りを実現。自然吸気の2.5リットル直噴エンジン「SKYACT・・・
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by 平川 亮 on 2018年10月25日(木) 11時30分
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。
今回の商品改良では、選択できるパワートレインを拡充。従来のディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2(スカイアクティブ-D 2.2)」に加えて、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5(スカイアクティブ-G 2.5)」、「SKYACTIV-G 2.5T(スカイアクティブ-G 2.5T)・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]