by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月09日(木) 10時00分
オートエクゼは、「インテークサクションキット」にマツダ『CX-5』(KF)、『CX-8』(KG)ガソリンターボ車用を追加設定し、4月25日から販売を開始した。
信頼性が最優先される量産インテークホースのフレキシブルジョイントは、蛇腹形状ゆえ吸入空気の乱流を招き抵抗を増大させてしまう傾向にある。
オートエクゼのインテークサクションキットはフレキシブルジョイントを廃し、有効流路面積を最大限確保する。各エンジン別に専用デザインされたホース・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年04月13日(土) 16時30分
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001〜ディーゼル車)』対応品を追加設定した。
ストリートブレーキローターは、量産ローターと同形状1ピース構造FC鋳鉄製ながら、カーボンやシリコンなどの含有率をコントロール。加えて、綿密な熱処理加工を施すことで金属結合組織を安定化させ、熱による歪みを抑制し強度を高めている。また、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月25日(月) 20時30分
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。
新製品はトップロック式ワイパーを装備するマツダ車専用品。ワイパーアームに装着し、風圧を受け止め、雨天高速走行でのワイパーリフトを抑制する。
トップロック式ワイパーには、既存のU字クリップ式エアロスポーツワイパーブレードが装着できないため、純正ワイパーブレードをそのまま活用する本製品が開発された。
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by 中村 孝仁 on 2019年03月22日(金) 20時00分
2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った甲斐があったのかもしれない。
そのCX-8に2列シートの『CX-5』同様、2.5リットルのターボエンジンが搭載された。CX-8はこれまでディーゼルユニットの設定しかなく、昨年の商品改良時に新たに2種のガソリンエンジンが追加設定され、そのうちの一つが今回試乗した2.5Tということだ。
今回の2.・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月08日(金) 21時00分
オートエクゼは3月7日、マツダ『CX-8』(ガソリンNA)用に「ローダウンスプリング」を新設定し、販売を開始した。
ガソリンNA車は、ディーゼル車と比べ、フロント軸重が約100kg軽く(リアは同等)、既存品ではフロント車高が下がらず、前後バランスや乗り心地面で不都合が生じる。
今回、バネ定数を変更し車高をアジャスト。ローダウンのセッティングで鍵となるバンプストッパーへの移行もスムーズに、硬質だけどゴツゴツ感の少ない乗り味を心掛けた。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月05日(火) 12時45分
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にマツダ『CX-5』『CX-8』のガソリン2.5リットルターボ車用を追加設定し、販売を開始した。
ラムエアインテークシステムは、量産ECUのA/F(Air/Fuel空燃比)補正マージン内で、吸入空気量を増やすことで、燃料の噴射を促して、パワーとトルクを向上。バンパー前部よりフレッシュエアを取り込むインテークダクト、吸気経路を専用設計した大容量クリーナーボックス、付属のメインテナンスキットに・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月22日(金) 11時30分
ダムドは2月21日、マツダ『CX-8(KG)』およびスバル『フォレスター(SJ)』用エアロパーツ「DAMDスタイリングエフェクト」を同時発売した。
CX-8用は優雅で気品あるボディラインを尊重しながら、スポーツSUVのスタイリングを与える。
フロントアンダーガーニッシュは、力強い存在感を放ちながらも落ち着いた佇まいで大人のスポーツテイスト実現。張り出しと抑え所を明確に使い分け、そのコントラストが強調されるL/Rセクションには、イグニ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月30日(水) 20時38分
マツダのクロスオーバーSUV『CX-8』が、国内3列シートSUV市場における2018年販売台数第1位(3万0679台)を獲得した。
CX-8は、すべてのシートに大人がしっかり座れるマツダ国内最上位の3列シートSUV。上質かつ洗練されたデザイン、街乗りから高速走行までドライバーの意図通りに走り、すべての乗員が安心して移動時間を楽しめる快適性・静粛性を兼ね備えている。
2017年12月にCX-8を導入して以降、国内3列シートSUV市場は・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 20時47分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された吉田氏のコメント。
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私の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考基準は、「I(私)のクルマ選び」ではなく「WE(私たち)のクルマ選び」ということで・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 07時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された小沢氏のコメント。
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今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが本当に難しい年。インパクトがあったのはスズキ『ジム・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]