住友理工

カーライフニュース - 住友理工

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友理工は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に、住友電工と住友電装の3社で共同出展し、CASE関連製品を紹介する。

電気自動車(EV)の拡大や、自動運転車の技術進歩など「CASE」への取り組みが加速し、自動車産業が大きな変革期を迎える中、同社グループはコアコンピタンスである「高分子材料技術」「総合評価技術」を駆使し、新たな製品や材料の研究・開発に積極的に取り組んでいる。

・・・

ニュースを読む

トヨタ『bZ4X』、住友理工の防振ゴムや制遮音品など採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月14日(火) 17時45分

住友理工は、トヨタ自動車が5月12日に発売したSUVタイプの新型EV『bZ4X』に、防振ゴム、ホース、制遮音品などEV対応製品が採用されたと発表した。

bZ4Xは、トヨタとSUBARU(スバル)が共同開発したEV専用プラットフォームをベースとした新型EV。住友理工は、世界で順次発売が予定されているbZ4Xへの製品搭載を契機に、同プラットフォームを使った車種への展開を目指していく。

今回採用されたのは、防振ゴム、ホース、制遮音品の3つ・・・

ニュースを読む

住友理工は、5月25日からパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA(横浜展示会)」に住友電気工業、住友電装と3社共同で出展すると発表した。

展示会では「コネクテッド」「オートノマス」「エレクトリック」に関するグループの製品を展示する。

コネクテッドとオートノマスでは、独自開発の「SRセンサ」をクッション形状に加工してシートの座面に設置した「モニライフシリーズ」を出展する。「SR・・・

ニュースを読む

特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2020年、ゴム製品業界で他社牽制力の1位はブリヂストンだった。

パテント・リザルトは、総務省の日本標準産業分類を参考にしたゴム製品業界の企業を対象に、2020年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した、『ゴム製品業界 他社牽・・・

ニュースを読む

住友理工は、5月26日から7月30日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン展示会」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展する。

電気自動車(EV)の拡大や、自動運転車の技術進歩など「CASE」への取り組みが加速し、自動車産業が大きな変革期を迎える中、住友理工は同社の強みである「高分子材料技術」「総合評価技術」を駆使し、新たな製品や材料の研究・開発に積極的に取り組んでいる。展示会では、特に「C:Connected」「・・・

ニュースを読む

住友理工は、座るだけでバイタル(心拍・呼吸)や体動情報などを取得できる「ドライバーモニタリングシステム」のプロトタイプが完成したと発表した。

自動車業界では現在、カメラやレーダーなどによって走行時の安全性や快適性を高める研究開発が盛んに進められている。住友理工では、これらに加えて、走行中に発生する振動環境下でも、乗員のバイタルデータが計測できるドライバーモニタリングシステムの開発を進め、より安全な移動の実現に貢献することを目指している・・・

ニュースを読む

【トヨタ MIRAI 新型】住友理工の改良したセル用ガスケットが採用

by レスポンス編集部 on 2020年12月23日(水) 14時00分

住友理工は12月22日、トヨタ自動車の新型FCV(燃料電池自動車)『MIRAI』に、「セル用ガスケット」が継続採用されたと発表した。

セル用ガスケットはFC(燃料電池)スタック向けのゴム製シール部材で、2014年に発売された初代モデル向けの従来品から品質や性能を向上、量産性の改善も図った。

今回採用されたのは、セパレータと呼ばれる板状の部材や発電部材などで構成するセルの構成部品のうち、水素と酸素、水漏れを防ぐゴム製シール部材。FCス・・・

ニュースを読む

住友理工、ベトナムに自動車用ホース製造新会社を設立

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年09月03日(木) 10時15分

住友理工は9月1日、自動車用ホース製造・販売の新会社「SumiRiko Vietnam(仮)」をベトナムに設立すると発表した。ベトナムの自動車用ホース製造拠点は2か所目となる。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界の自動車生産台数は、前年比で大幅な落ち込みが予想されている一方、中国ではいち早く販売数量が持ち直すなど、自動車産業は回復の兆しを見せ始めている。

住友理工グループの自動車用ホース事業は、世界6極で製品開発・供給体制・・・

ニュースを読む

住友理工は、7月17〜19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に、住友電工、住友電装と3社共同で出展。自動運転対応の「ステアリングタッチセンサー」や「高機能アームレスト」を出品する。

電気自動車(EV)化の動きや、自動運転車の実用化に向けた取り組みが加速する中、住友理工は同社の強みである「高分子材料技術」「総合評価技術」を駆使し、新たな製品や材料の研究・開発に取り組んで・・・

ニュースを読む

住友理工は、5月22〜24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、住友電気工業、住友電装と3社共同で出展する。

同社は、自動運転に対応した、ステアリングを握っているかどうかを感知する「ステアリングタッチセンサー」と、乗車時に肘や腕を置くための「アームレスト」の高機能化製品を初出展する。

自動化レベル2〜3では、一定の条件下での走行はシステムが自動的に行うが、それ以外や緊急時などは、運転・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

Well

中距離ですが

車種名:ホンダ N-ONE
投稿ユーザー:Wel***** さん
総合評価:

日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針