三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (40ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『i-MiEV(アイミーブ)』や『ミニキャブ・ミーブ』の販売を通じて、いち早く軽EVの市場開拓を狙ってきた三菱自動車が、5月20日に新たな軽EV、『eKクロスEV』をデビューさせた。実質180万円台から購入可能ということから、電気自動車の普及に向けて大きな期待が寄せられている。注目のモデルを、詳細写真と共にお伝えする。

『eKクロス』とほぼ共通も、さりげないEVアピールが
eKクロスEVは、内燃機関車である『eKクロス』とほとんど外装・・・

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三菱の新型SUV、ルノーの最量販車がベースか…『ASX』

by 森脇稔 on 2022年06月10日(金) 19時30分

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の欧州部門は6月7日、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)を、9月にワールドプレミアすると発表した。

◆PHEVのラインナップを欧州BセグメントSUVに拡大
ASXは、三菱自動車の欧州市場における主力車種のひとつだ。新型は、ルノー日産三菱アライアンスの効果を生かして開発されている。新型ASXは、ルノーブランドの最量販車種をベースにすることがアナウンスされている。現時点では公表されて・・・

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三菱 ミラージュ、機能装備を充実…UV&IRカットガラスへの変更など

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月09日(木) 17時30分

三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』の機能装備を充実させるなど一部改良し、6月9日から販売を開始した。価格は145万7500円から162万8000円。

今回の一部改良では、フロントドアガラスを従来の99%UV(紫外線)カットガラスから、99%UVカットおよびIR(赤外線)カットガラスに変更。日差しによる暑さやジリジリ感を軽減し、夏場の快適性を向上させた。

また、従来はメーカーオプション設定だった寒冷地仕様を標準装備(スタートア・・・

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外国為替市場で円安がさらに加速し、ニューヨーク市場でも、1ドル=134円台に突入。2002年2月以来、約20年4カ月ぶりの円安水準となっている。

円相場は4月下旬に一時1ドル=131円台まで円安が進んだが、その後、米国の景気減速を防ぐために米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げのペースを緩めるとの見方が広がり、5月下旬には一時1ドル=126円台まで円高に戻していた。しかし、米国の長期金利が上昇し、日米の金利差拡大が意識され、円を売って・・・

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三菱自動車、新型電動SUVを発表へ…欧州で市場拡大へ

by 森脇稔 on 2022年06月08日(水) 10時45分

三菱自動車(Mitsubishi Motors)の欧州部門は6月7日、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)を、9月にワールドプレミアすると発表した。

ASXは、三菱自動車の欧州市場における主力車種のひとつだ。新型は、ルノー日産三菱アライアンスの提携の効果を生かして開発されている。新型ASXは、ルノーの最量販車種がベースになる。現時点では公表されていないが、ルノーのSUV『キャプチャー』がベースになる可能性が高い。

新型ASXに・・・

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5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。

三菱として久々のヒット車種となっているアウトランダーPHEV。参加者の注目も、トヨタ『bZ4X』やBMW『iX』、テスラ『モデル3』などのBEVに引けを取らないレベルだった。

エンジンを搭載することへの・・・

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三菱 アウトランダーPHEV 新型の「進化」ポイント

by 中尾真二 on 2022年05月27日(金) 10時45分

「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展する三菱自動車は、新型『アウトランダーPHEV』に関する技術展示をメインとしていた。各種技術について説明員も配置されているが、ポスター展示の前には受話器とタブレットが設置してあった。

受話器をとると、オフィスで待機しているエンジニアや開発者につながり、タブレットのテレビ電話経由で質問することができる。「人とクルマのテクノロジー展」の主役はサプライヤーだ。OEMメーカーといえども決して巨大ブー・・・

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新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。

日産サクラは内燃機関の『デイズ』と兄弟車だ。三菱自動車におけるeKクロスEVと『eKクロス』との関係になり、4車種はプラットフォームが共通だ。三菱兄弟がほぼ同じデザインであるのに対し、サクラはデイズとは明確・・・

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三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。

『i-MiEV』でも提案した選択肢
『eKクロス』をベースにしているとはいえ、軽乗用のフルEVは『i-MiEV(アイミーブ)』以来だ。そこで開発にあたってはアイミーブの経験などが活かされたとい・・・

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三菱自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。

今回はリアル展示会のほか、オンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展 2022 ONLINE STAGE 1」も5月31日まで開催。「熱い思いで切り拓こう! カーボンニュートラルへの道」をテーマにハイブリッドで行われる。

三菱自動車はアウトランダーに搭載した特長技術として、環・・・

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