三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (21ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車情報メディア『レスポンス』はこのほど、ウェブサイト上で行った、新型三菱『トライトン』とピックアップトラックについてのアンケートを集計。トライトンに最も期待するポイントは走行性・走破性であることが分かった。


◆回答者の95%超がピックアップトラックに興味あり
まず、ピックアップトラックに対する興味関心を尋ねたところ、有効回答数のうち、95.8 %が「興味あり」と回答。「興味なし」は3.7%で、「ピックアップトラックの定義が分から・・・

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2023年、タイのバンコクにおいて発表された三菱の『トライトン』は、2024年には日本での発売も予定されている。同じくタイで作られるピックアップトラックのトヨタ『ハイラックス』とのライバル比較を行った。なお、トライトンはタイ仕様のデータである。

◆全長はともに5320mm、ホイールベースは3m超
・トライトン主要外寸(mm)
全長:5320
全幅:1865
全高:1795
ホイールベース:3130
最低地上高:222

・ハイラックス・・・

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三菱の新型SUV『X FORCE(エクスフォース)』が、8月10日に開催された「GAIKINDO インドネシア国際オートショー」で世界初公開となった。アセアン向けに開発されたコンパクトSUVで、右ハンドル仕様ではあるものの日本への導入予定は現在のところないという。

とはいえ、三菱久々のオールニュー新型車、かつ最新の三菱デザインを採用した一台とあって日本での注目度も高まっている。日本車の販売が9割を占めるインドネシアでは三菱車の人気も高・・・

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今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。


◆比較する2車種のプロフィール
このタイプのパイオニアといえば、スズキ『ジムニー』になる。本格的な悪路向けのSUVで、ラダー(梯状の)フレームに、耐久性の優れた足まわりを装着する。駆動方式は4WDのみで、悪路で駆動力を高・・・

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2019年8月で、惜しまれつつも生産を終了した三菱『パジェロ』。その血統は兄弟車の『パジェロスポーツ』に受け継がれ、日本への導入こそないもののアジアを中心に人気を博している。そんなパジェロスポーツがフルモデルチェンジを迎えようとしている。

◆新型トライトンの兄弟車として登場
パジェロスポーツの誕生は1996年。日本では『チャレンジャー』として販売されたが、2001年までの1代限りで販売終了となった。しかし海外では進化を続けており、第3・・・

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2023年7月22日、23日の2日間、長野県白馬村にて開催された「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」に三菱の軽EV『ekクロスEV』で参加した。東京から白馬までは片道およそ250km。往復で500kmの行程だ。航続距離180kmの軽EVでいかにして長距離移動をおこなったか。

eKクロスEVの性能、そして身をもって体感した一般道と高速道路の充電事情についてレポートする。

◆最初の充電から早くも予想外の事態に?
筆者は昨年のEVラ・・・

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先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた三菱『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。

◆それまでのピックアップトラックとは一線を画した個性
トライトンはタイで生産、世界市場へ展開するピックアップトラックで、初代の登場は2005年。日本市場にも2006年9月から2011年8月の間、導入された。「日本国内でもマリンスポーツやウ・・・

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三菱自動車は8月10日、「第30回 インドネシア国際オートショー」(GIIAS2023)において、新型コンパクトSUV『X FORCE(エクスフォース)』を世界初公開した。インドネシアで販売後、ベトナムやフィリピンなどのアセアン地域、南アジア、中南米、アフリカにも投入される。

◆スタイリッシュかつ力強い本格的なSUVデザイン
エクスフォースは、アセアン地域での使われ方にこだわって開発された、5人乗りのコンパクトSUVだ。「Best-s・・・

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日本車のシェアが9割を超える、日本以上の「日本車大国」インドネシアの首都ジャカルタで10日、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」が開幕した。三菱の新型SUVや、ダイハツのBEVなどが世界初公開されたほか、インドネシアならではのローカルな新型車が目白押しだ。

◆テーマは「FUTURE NOW」
GIIASは今年で30回目を迎えた。主催するGAIKINDO(インドネシア自動車協会)会長のヨハネス・ナンゴイ氏は、「・・・

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三菱自動車は8月10日、新型コンパクトSUV『エクスフォース』を第30回インドネシア国際オートショーで世界初披露した。エクスフォースは、アセアン地域でのコンパクトSUVの使われ方にこだわって開発した5人乗りのコンパクトSUV。


「Best-suited buddy for an exciting life(毎日を愉しく過ごすことができる頼もしい相棒)」をコンセプトとし、スタイリッシュかつ力強い本格的なSUVデザインを特長としている。・・・

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