ヤマハ モーターサイクル

カーライフニュース - ヤマハ モーターサイクル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になり、ユーザーの選択肢を大幅に拡大する。

クラッチ操作を必要としないバイク向けトランスミッションでは、ホンダが「Honda E-Clutch」を搭載した新モデルを発表しているが、E-Clutchは・・・

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7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。予選では3位に付けていたが、決勝では序盤から安定した速さを見せつけトップをキープ。王者の風格を見せつけ、見事3連覇を達成した。

最後まで接戦が繰り広げられた2位争いは、ポー・・・

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今年の「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)ではワークスチームとしての参戦はないものの、安定したタイムでポールポジションを獲得した「#1 YART-YAMAHA」をはじめ、ヤマハ『YZF-R1』勢が存在感を放っている。そんな中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。

イベントエ・・・

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バイクファン、レースファン必見の夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタートした。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは? 元8耐ライダーの北川圭一氏が語った。

20日に行われたトップ10トライアルの結果は以下の通り。ヤマハ『YZF-R1』を駆る「#1 YAR・・・

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子ども向けオフロード入門車『ヤマハ PW50』2025年モデル、10月25日発売へ

by レスポンス編集部 on 2024年07月19日(金) 10時30分

ヤマハ発動機販売は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2025年モデルを、10月25日に発売すると発表した。

2025年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」とのリレーションを図り、"ブルーファミリー"を感じさせるヤマハブルーをベースに、ライトブルーの差し色を加えたホワイトロゴとグラフィックをあしらい、スポーツイメージを高めた。

「PW50」は・・・

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ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2025年モデル7機種を10月25日に発売すると発表した。

『YZ450F』と『YZ250F』は、前後サスペンション特性を変更するほか、YZ450Fは冷却効率を高めたクラッチの採用、フロント側エンジン懸架の変更により戦闘力を高めた。

ハードな走行時でも直感的に操作しやすいハンドルスイッチ、操作性を向上したスロットルチューブ、デルタ形状の積層バルブを採用し安定した操作性に寄与するフ・・・

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ヤマハ発動機販売は、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」の2025年モデル4機種を10月25日に発売すると発表した。『YZ250FX』は3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。価格は2024年モデルから据え置いた。

3年ぶりのモデルチェンジとなるYZ250FXは、"Synchronization YZ with every cross country rider"をコンセプトに、モトクロス競技用車両の「YZシリーズ」・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

ここに来て、スポーツバイクの新たなトランスミッションが立て続けに発表され話題となっています。ひとつがホンダの「E-Clutch」。CBR650RとCB650Rに搭載され、クラッチレバーを使わずにペダルのみで変速できることでスポーティさと快適さを兼ね備えた、新・・・

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ヤマハ発動機は、7月20日から8月4日、メタバース上で開催される世界最大規模の展示会「バーチャルマーケット2024 Summer」へ出展する。バーチャル(VR)ワールド内を楽しみながら移動する乗り物の提供や、オリジナルアバターの販売を予定している。

バーチャルマーケット2024 Summerは、PCやVRゴーグルなどを使用して本格没入体験ができる「VR Chat」会場と、タブレット端末などから来場できる「Webブラウザ」会場の2種類が・・・

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ヤマハ発動機の「Y-AMT」はクラッチ操作不要の新しいマニュアルトランスミッション。手動と自動シフトを選べ、シーソーシフトレバーで簡単に操作可能だ。スポーティな「D+」モードと街乗り向けの「D」モードがあり、ライダーに没入感のあるライディング体験を提供するという。・・・

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プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

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