レクサス NX

カーライフニュース - レクサス NX (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサス(Lexus)の米国部門は6月14日、新型『NX』をベースにカスタマイズを施した『THIEVES NX』を発表した。eスポーツチームの「100 Thieves」の3年連続タイトル獲得を祝福する。

THIEVES NXでは、100 Thievesのeスポーツでの活躍を、車体に表現することを目指した。特別に開発されたジェネレーティブデザインツールに、チームに所属するプレーヤーのデータを入力。各プレーヤーの動きを、さまざまな線で表し・・・

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レクサスは、新しい試乗体験として位置連動型音声AR試乗サービス「#Discover Yourself」をブランド体験施設「LEXUS MEETS...」(東京ミッドタウン日比谷)にて6月1日から開始する。

レクサスは1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、顧客に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきた。今回、多様化する顧客のニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進し、新たなテクノロジーを活用することで今・・・

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トヨタ自動車は4月13日、『ノア』『ヴォクシー』など7車種について、ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

対象となるのはトヨタ『ノア』『ヴォクシー』、レクサス『NX250』『NX350』『NX350h』『NX450h+』『LX600』の7車種で、2021年9月1日から2022年4月8日に製造した3万1534台。

対象車両は、ディスプレイオーディオの制御プログラムが不適切なため、シフト操作や車速・・・

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トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象車種はVSCの不具合がトヨタ『ハリアー』『RAV4』『RAV4 PHV』『MIRAI』『ランドクルーザー』、レクサス『NX350h』『NX450h+』『LS500h』『LX600』の9車種で8万7609台。ボディの不具合はレクサス『NX250』『NX350』『NX・・・

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レクサス(Lexus)の米国部門は4月1日、2022年第1四半期(1〜3月)の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は1万3116台。前年比は0.8%増だった。

SUV系では、『RX』のハイブリッドが4370台を売り上げ、最量販車に。しかし、前年同期比は7.8%減だった。入門コンパクトSUVの『UX』のハイブリッドは、前年同期比13.8%減の2497台にとどまった。『NX・・・

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「何か趣が違う……」と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。

インテリアで注目したのは、何といっても「e-ラッチ」と呼ぶ、電気仕掛けのドア開閉機構だ。室内から開ける場合、ドアグリップを握ったまま親指に触れるスイッチを押せばスッとドアロックが外れる。万一何かの理由で・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が第2次選考に残った。トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』新型、レクサス『NX』新型、ホンダ『シビック』新型だ。

ワールドカーオブザイヤーは、2004年に設立された。今回は2020年秋から2021年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する・・・

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【レクサス NX 新型】トヨタ紡織開発の高機能シートなどを採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月26日(水) 18時30分

トヨタ紡織は、同社が開発した高機能シートや内装品などがレクサス『NX』新型に採用されたと発表した。

フロントシートはシミュレーション技術を活用し、意匠形状の解析と最適化を行い、レクサスにふさわしい仕立ての良いシートを開発した。また、シートのカバーを深く引き込む「深吊り構造」を採用。着座時のシートカバーのテンションを深吊り部が吸収して突っ張り感を軽減し、臀部の圧力集中を低減させることでクッション性を向上した。また「Fスポーツ」には一体発・・・

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【レクサス NX 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-XT AE61 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月19日(水) 10時00分

横浜ゴムは、レクサス初のPHEVである『NX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-XT AE61」と「BluEarth-XT AE61 Z・P・S(海外向け)」の納入を開始した。装着サイズはともに235/60R18 103H。

BluEarth-XT AE61は、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用。走行性能・・・

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東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、レクサスのコンセプトモデルが3台展示されていた。

1台目の レクサス『ROV Concept』は、四輪バギータイプの乗り物で、コンパクトなボディーサイズと、ROV(Recreational Off highway Vehicle)ならではの悪路走破性を備え、自然との触れ合いを楽しめるのが特徴。レクサス初の1リッター直列3気筒水素エンジンを採用し、環境に配慮しながらも、エン・・・

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