モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

Eクラッチはホンダが開発した二輪初の技術で、マニュアルトランスミッション(MT)車ながらクラッチレバー操作なしシフトペダルでの変速が可能となり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク・・・

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バイク好きなら誰も知っている国産サスペンションブランドの“SHOWA(ショーワ)”。ショーワは、キャブレターやFIのケーヒンやブレーキの日信工業と共に2021年1月に日立オートモーティブシステムズと経営統合し、現在は日立Astemoとなっている。

同社はさらにこの4月1日から社名を「Astemo(アステモ)」に変更し、合わせてショーワとNISSINのアフターマーケット用2輪ハイパフォーマンス製品の展開にも大々的に力を入れていくことを発・・・

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バイクテクノロジーで目下注目の話題が「自動変速」だ。2024年、ホンダが「Eクラッチ」を、ヤマハが「Y-AMT」と立て続けに発表、さらにBMWやKTMもそれぞれ独自の自動変速技術を発表し、ひとつのトレンドになろうとしている。

全く異なるアプローチで、それぞれにバイク本来の楽しさを訴求する自動変速。Eクラッチを搭載する『CB650R Eクラッチ』とY-AMTを搭載する『MT-09 Y-AMT』を、MOTOR STATION TVのプロレ・・・

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デリバリーが開始されたホンダの『CB650R Eクラッチ』とヤマハの『MT-09 Y-AMT』。どちらもクラッチ操作を必要としない変速を可能とした新技術で、それぞれが目指すバイクの走る楽しさを異なるアプローチで実現したものだ。

今回はその注目の2台をMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。今回から3回に分けて、2つのテクノロジーの特徴と違いを解説し・・・

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◆独創的なシャシーが生み出す、かつてない軽快なハンドリング
「大切にしたのはパワーよりも軽さと扱いやすさ」。これは『パニガーレV2S』に搭載される新しい『V2』エンジンのコンセプトだが、この決断はスポーツバイクにおいてとても勇気のいることだったに違いない。しかし、2025年モデルのパニガーレV2Sは、かつてない軽さと扱いやすさを手に入れ、それはドゥカティの歴史を変える1台になるかもしれない、というインパクトをもたらしてくれたのだ。

パ・・・

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今回は1月23日に発売されたばかりのホンダ『CB1000ホーネット』にひと足早く乗る機会がありましたので、そのインプレをお届けします!

このバイクはCBシリーズの最新機種でその名の通り排気量1000ccのネイキッドバイク。CBというと『CB1300SF』とか『CB400SF』とか、いかにもジャパニーズネイキッドらしい王道スタイルを連想すると思いますが、このCB1000ホーネットは「ストリートファイター」の姿で出してきたので、フロントフ・・・

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◆アグレッシブな新カラー、旋回性能高めた足回り
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。水冷並列2気筒で最高出力65psのスペックも従来どおり。

一方で足まわりは大きく進化した。前後マルゾッキ製サスペンションはフロント・・・

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◆幅広い層に支持された名車が復活
トコトコとゆっくり走ることができ、トレイルで扱いやすい。そして低速で粘り強くも、中間域から10,000rpm付近に設定されているレブリミッターまで元気よく吹け上がっていく。

フロント21/リヤ18インチホイールを履く、フルサイズの車体に搭載されるのは信頼性の高い空冷4ストSOHC2バルブ単気筒エンジン。ボア67.0×ストローク66.0mmで排気量を232ccとし、アイドリングに近い回転域でもエンストし・・・

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英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの新型『スピードツイン1200/RS』の国際メディア試乗会からレポートする。

初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。時を経てその名を受け継ぐ現代版スピードツインが2019年に復活。ボンネビルを代表とするモダンクラシック系の中でも最もスポーティなモデルとして人気を博してきた。

そして今回、さらにパ・・・

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2023年5月に発売されたホンダのスクランブラーが『CL500』だ。クルーザーの『レブル500』から、もしくは弟分の『CL250』から発展したこのモデルは、なににでも幅広く使えるストリートバイクに仕立てられていた。

◆走り出せば、がんがん使い込みたくなる気持ちがわかる
試乗に際し、ホンダの青山本社の地下でCL500を受け取った。ひどく目立つわけではないが、車体の数か所には擦り傷が見られ、ダートに持ち込んだとおぼしき、泥汚れも残っている・・・

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