モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆名機「K5」の直4エンジンが吠える
アグレッシブな走りで人気のスズキを代表するスポーツネイキッド『GSX-S1000』にあらためて試乗してみた。2025年モデルでは新色となり、メーターが5インチカラーTFTに刷新されている。エッジの効いた前衛的なデザインは今見ても新鮮だ。

まずエンジンが素晴らしい。スーパースポーツ『GSX-R1000』の中でも、とりわけ名機の呼び声高い2005年型「K5」から派生した水冷直4エンジンをストリート用に・・・

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“KATANA(カタナ)”はその名を聞くだけでライダーの心をワシ掴みにする伝説的なネーミングを持ったバイクだ。

1980年代に登場した初代カタナから約40年を経て、現代の技術とデザインを融合させた新型カタナは、昔からのファンだけでなく新しい世代にとっても魅力的な存在だろう。そこで今回は新型カタナにあらためて乗ってみた印象を率直にお伝えしたい。

◆マッチョ感のあるエンジンと秀逸なハンドリング
まず目を引くのは圧倒的な外観。スズキらしい・・・

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話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

Eクラッチはホンダが開発した二輪初の技術で、マニュアルトランスミッション(MT)車ながらクラッチレバー操作なしシフトペダルでの変速が可能となり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク・・・

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バイク好きなら誰も知っている国産サスペンションブランドの“SHOWA(ショーワ)”。ショーワは、キャブレターやFIのケーヒンやブレーキの日信工業と共に2021年1月に日立オートモーティブシステムズと経営統合し、現在は日立Astemoとなっている。

同社はさらにこの4月1日から社名を「Astemo(アステモ)」に変更し、合わせてショーワとNISSINのアフターマーケット用2輪ハイパフォーマンス製品の展開にも大々的に力を入れていくことを発・・・

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バイクテクノロジーで目下注目の話題が「自動変速」だ。2024年、ホンダが「Eクラッチ」を、ヤマハが「Y-AMT」と立て続けに発表、さらにBMWやKTMもそれぞれ独自の自動変速技術を発表し、ひとつのトレンドになろうとしている。

全く異なるアプローチで、それぞれにバイク本来の楽しさを訴求する自動変速。Eクラッチを搭載する『CB650R Eクラッチ』とY-AMTを搭載する『MT-09 Y-AMT』を、MOTOR STATION TVのプロレ・・・

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デリバリーが開始されたホンダの『CB650R Eクラッチ』とヤマハの『MT-09 Y-AMT』。どちらもクラッチ操作を必要としない変速を可能とした新技術で、それぞれが目指すバイクの走る楽しさを異なるアプローチで実現したものだ。

今回はその注目の2台をMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。今回から3回に分けて、2つのテクノロジーの特徴と違いを解説し・・・

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◆独創的なシャシーが生み出す、かつてない軽快なハンドリング
「大切にしたのはパワーよりも軽さと扱いやすさ」。これは『パニガーレV2S』に搭載される新しい『V2』エンジンのコンセプトだが、この決断はスポーツバイクにおいてとても勇気のいることだったに違いない。しかし、2025年モデルのパニガーレV2Sは、かつてない軽さと扱いやすさを手に入れ、それはドゥカティの歴史を変える1台になるかもしれない、というインパクトをもたらしてくれたのだ。

パ・・・

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今回は1月23日に発売されたばかりのホンダ『CB1000ホーネット』にひと足早く乗る機会がありましたので、そのインプレをお届けします!

このバイクはCBシリーズの最新機種でその名の通り排気量1000ccのネイキッドバイク。CBというと『CB1300SF』とか『CB400SF』とか、いかにもジャパニーズネイキッドらしい王道スタイルを連想すると思いますが、このCB1000ホーネットは「ストリートファイター」の姿で出してきたので、フロントフ・・・

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◆アグレッシブな新カラー、旋回性能高めた足回り
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。水冷並列2気筒で最高出力65psのスペックも従来どおり。

一方で足まわりは大きく進化した。前後マルゾッキ製サスペンションはフロント・・・

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◆幅広い層に支持された名車が復活
トコトコとゆっくり走ることができ、トレイルで扱いやすい。そして低速で粘り強くも、中間域から10,000rpm付近に設定されているレブリミッターまで元気よく吹け上がっていく。

フロント21/リヤ18インチホイールを履く、フルサイズの車体に搭載されるのは信頼性の高い空冷4ストSOHC2バルブ単気筒エンジン。ボア67.0×ストローク66.0mmで排気量を232ccとし、アイドリングに近い回転域でもエンストし・・・

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車種名:日産 ノート(e-POWER)
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最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

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