モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』は、どのメーカーにとっても衝撃だったに違いない。

モダンクラシックカテゴリーにまさかの400ccエンジンを搭載して登場したニューカーマーの2台は、驚くことにビッグバイクと変わらない品質を持ち、さらに新設計の単気筒エンジンは40psを発揮する高性能。「新しいカスタマーを獲得する」という重要なミッションを達成するためにトライアンフは5年の歳月をかけて、400ccカテゴリーを妥協せ・・・

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トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。それでいて、クラストップレベルの性能や最新テクノロジーを盛り込み、トライアンフの名に恥じない品質で仕上げてきた。

今回、同時にデビューした『スクランブラー400X』とともに近年のトライアンフでは快挙と言っていい・・・

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◆次世代感覚はスタイルだけじゃない!
質実剛健で高品質。ドイツBMWがつくるオートバイは正統派で、いい意味でマジメ。奇をてらったモデルはほとんどない。そんな印象を持つ人は少なくないはず。

しかし、今度のニューモデル『CE 02』はどうだ。ハイクオリティでハイスペックなのはそのままに、がらりとイメージを変えてきた。ファットタイヤを履き、スケートボードがそのまま車体に載っかているかのような斬新で都会に溶け込むストリートスタイル。BMXなど・・・

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日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。

◆スリムだが、高い操作性
GSX-S125の初代モデルは、2017年にラインナップされた。これまで大きな変更はないものの、2022年モデルで新たな排ガス規制への対応を完了。この時、133kgだった車重が135kgになり、最高出力と最大トルクの発生回転数が・・・

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スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。

◆軽快でコンパクトな走りを実現
GSX-R125の初代モデルは、2018年1月にラインナップされた。兄弟モデルの『GSX-S12・・・

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アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。

◆兄弟車と異なる、「MT-125らしさ」に注目
『YZF-R125』と『XSR125』と主要なコンポーネントを共有しつつ、フルカウルスポーツでも・・・

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◆コーナーが待ち遠しい!
茂原ツインサーキット(千葉県茂原市)のバイク用コースは、ツーリング先によくあるワインディングのようでもあり、くねくね道を元気よく走ったときをイメージしやすい。

タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。

そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスが・・・

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ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。

◆間口の広いキャラクター性
『XSR125』の発売が、2023年12月8日から始まっている。同年10月の『YZF-R125 ABS』、11月の『MT125 ABS』に続く125ccモデルで、このクラスへの大攻勢・・・

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スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。

世界的に盛り上がりを見せるアドベンチャーというカテゴリーであるが、人気ジャンルであるがゆえにその世界がさらに細分化。様々なキャラクターのマシンが登場するようになってきている。

オ・・・

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10月25日に日本初上陸を果たした新型ドゥカティ『スクランブラー』。そこでファッションブランド『SHINICHIRO ARAKAWA』(シンイチロウアラカワ)の創立者で、ファッションデザイナーの荒川眞一郎さんが「ナイトシフト」をテストライド。自身もドゥカティオーナーである荒川さんのインプレッションと、バイク×ファッションのデザインに対する思いなど、貴重なお話を聞くことができた。

◆「自分で納得のいかないものは作らない」
モーターサイク・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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