モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (27ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

◆「コレが21世紀のカタナだよ」


スズキの『カタナ』といえば、自分が高校生のとき、卒業生が自慢気に乗ってきたのをシゲシゲと見させてもらったことがある。1980年代でセパレートハンドルだったから、おそらく逆輸入車の1・・・

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東京モーターショーのカワサキブースに展示してある新型『KLX230』は、新設計の空冷4ストローク232ccSOHC2バルブ単気筒エンジンと新設計のペリメターフレームを、モトクロスレース車である「KX」を想起させるデザインでスリムにまとめた新しいデュアルパーパスモデル。

乗ってみると、コンパクトで軽量な車体と扱いやすいエンジンで、ビギナーにも親しみやすいフレンドリーな乗り味であることがすぐにわかる。

開発責任者である川崎重工業株式会社・・・

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16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

◆ホンダらしく、わかりやすくカッコいい


ホンダ『CB650R』のデザイン上のハイライトは、キレイに並んだ4本のエグゾーストパイプである。いうまでもなく、マルチこと直列4気筒エンジンを搭載しているわけですが、「エッ!・・・

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『V85TT』はモトグッツィ伝統の縦置きVツインを搭載するアドベンチャーモデルである。かつてダカールラリーでも活躍した「V65TT」を彷彿させるネーミングと古典的スタイルが与えられているが、その中身は最新テクノロジーが投入された現代のマシンである。

◆古き良き時代を思わせるユルさがいい


アイコニックな丸目2灯にくちばし状のフェンダー、丸みのあるビッグタンクなど、80年代ラリーマシンの雰囲気を再現したスタイルに癒される。実車は写真の・・・

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ハーレー初の電動バイク『LliveWire(ライブワイヤー)』は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。

◆ガソリンバイクと変わらない感覚で乗りこなせる

一番の特徴はパワーユニットだろう。車体のど真ん中、まさにコア部分にアルミフレームでサンドイッチされる形で15.5kWhの高電圧バッテリー(リチウムイオン電池)を搭載。これを保護するアルミ製ハウジングは車体を支える強度メンバー・・・

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◆若者に支持されるR25 & R3

“若者のバイク離れ”が深刻と言われているが、そのスタイリッシュさから若年層にも高い人気を誇っているのが、ヤマハ『YZF-R25』そして『YZF-R3』だ。

そういえば、昔からヤマハは若い人たちから支持されてきた。どことなくスマートでオシャレ。キムタクこと木村拓哉さん扮する美容師の主人公が、テレビドラマの中で乗っていたバイクもヤマハ『TW200』だったし、世界最高峰グランプリ「MotoGP」のヤマハ・・・

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16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

◆プロジェクターライトに懐かしさも


デビューから5年余りが経ったKTM『RC390』。いまでも路上でいきなりその姿を目にすると、「ギョッ!」としますね。オーストリアはKISKAデザインの手になる斬新なスタイルは、ま・・・

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音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。

旧き良きアメリカを感じずにはいられない。それがハーレーダビッドソンのはず。しかし「LIVEWIRE(ライブワイヤー)」はどれも当てはまらない、まったく違うのだ! 未来からタイムスリップしてきた乗り物みたいだ・・・

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コンパクトで身のこなしの軽い“原2”(125cc)スクーターをベースに、エンジンだけをパワフルに。それがヤマハ『NMAX155』だ。

全長1955mm、全幅740mm、全高1115mmの車体サイズは「NMAX」(125cc)とまったく同じ。車両重量は127→128kgで、わずかに1kgほど増えているものの、前後13インチの足まわりやシート高765mmに違いはない。

それでいて排気量を124→155cc化し、最高出力を3PS、最大トル・・・

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スズキ『カタナ』はスーパースポーツ譲りの1000ccDOHC4バルブ並列4気筒エンジン、フロント二輪のヤマハ『ナイケン』は900ccのDOHC4バルブ並列3気筒エンジンを積む。どちらもいま注目の大型スポーツモデルだ。実はこの2台には意外な共通点があった。

◆日本刀と2本の剣


古来より伝わる伝統武具である“日本刀”をデザインモチーフとして、ソリッドでシャープなイメージを投影したスタイルを持つスズキ「カタナ」。侍が刀を振る公式プロモー・・・

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