ホンダ ヴェゼル

カーライフニュース - ホンダ ヴェゼル (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。

対象となるのは『CR-V』『アコード』『インサイト』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス』『ジェイド』『シャトル』『ステップワゴン』『フィット』『フリード』『フリード+』『ホンダe』の14車種で、2018年7月2日から2022年3月1日に製造した53万2193台。・・・

ニュースを読む

ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』『CR-V』『アコード』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス・・・

ニュースを読む

ホンダ(Honda)の英国部門は12月1日、新型EVでSUVの『e:Ny1』を、ハイブリッドSUV『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)と同等価格で購入できる期間限定のプログラムを導入すると発表した。

これは、2024年1月末までの期間限定で、残価設定ローンに適用するもの。新車価格4万4995ポンド(約835万円)のe:Ny1の「エレガンス」グレードを頭金1万3000ポンド、3年後の据え置き価格2万4549ポンドで購入した場合、金・・・

ニュースを読む

ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的には『ヴェゼル』とほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。

◆WR-Vとは何?
----:初めに伺いたいのはWR-Vという車名です。これはどういう意味でしょう。

本田技研工業日本統括部商品ブランド部商品企画担当の佐藤大輔さん(以下敬称略):WはWinsomeという英単語がありまして、楽しいとか、快活という意味があるんです。・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳富士見高原リゾート(長野県)で開催された「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に出展。愛犬家向けの純正アクセサリー「Honda Dog(ホンダドッグ)」シリーズを装着した4モデルを展示し、犬と楽しむカーライフスタイルの提案を行った。

◆N-VANでペットと車中泊
ペット関連イベントに積極的に参加しているホンダアクセスは、例年アウトドアドッグフェスタでもケージやマット、リードフックな・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳富士見高原リゾート(長野県富士見町)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダドッグ」シリーズを装着した『フリード+』などを愛犬に優しいホンダ車を展示する。

ホンダドッグシリーズは、愛犬とのクルマでのお出かけを安心・快適にするためにホンダ車専用に開発されたカーアクセサリー。クルマに乗せる際に汚れや傷付きを防ぐアイテムを中心に、愛犬とのカーラ・・・

ニュースを読む

前のクルマからショップとの信頼関係を築きヴェゼルの導入と共にサイバーナビの導入を決めた三倉さん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで取り付け〜サウンドチューニング、さらにはドアチューニングをオーダーして、狙い通りのサウンドを手に入れた。

◆以前から気になっていたサイバーナビを導入
好みのサウンドの方向性に加えて定位にもこだわる
前のクルマへのオーディオ取り付けでサブライムを信頼してショップに出入りするようになった三倉さん。新・・・

ニュースを読む

DIYユーザーとして学生時代からカーオーディオに親しんできた三倉さん。DIYでは手に負えない内容に直面して群馬県のサウンドステーション SUBLIME(サブライム)に駆け込み、プロのインストールに親しむことになり、新しい愛車のホンダ『ヴェゼル』へのインストールが始まった。

◆ヘッドユニットを交換できないクルマに出会い
プロショップでの対処でシステムアップを開始
学生時代からカーオーディオが好きだった三倉さん。当時は取り付けなどはすべて・・・

ニュースを読む

ホンダアクセスは、「モデューロXシリーズ 10周年記念オーナーズミーティング」を9月18日、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町)で開催する。

モデューロXシリーズは、ホンダアクセスの熟練のエンジニアが、ベースとなる車両にさらなるこだわりと、時間と、情熱をかけて磨きあげたホンダ純正のコンプリートカーだ。

開発アドバイザーとして土屋圭市氏が参加し、ホンダアクセスの開発者とともに走りながら開発を行っているのが特徴。しなや・・・

ニュースを読む

近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはスバル『クロストレック』、トヨタ『カローラクロス』、ホンダ『ヴェゼル』の3台だ。

◆比較する車種のプロフィール
今は外観のカッコ良さと優れた居住性や実用性を両立させたことから、SUVの人気が高い。特に運転がしやすく、価格や燃費を安く抑えられることから、コンパクトなSUVの売れ行きが好調だ。

そこで全長が4500m・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針