スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

JARIテストコースでの試乗に続いて、スバルは本格的にその運動性能を検証する場として、袖ケ浦フォレストスピードウェイを用意してくれた。

メニューは今回も盛り沢山で、中心はサーキットにおける新旧『レヴォーグ』の乗り比べ。そしてもう一つはプリクラッシュセーフティーの同乗体験だ。それにしても今回のレヴォーグ、その進化した内容の濃さに驚かされる。

◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得


具体的には全く新設計のエンジン。これまた大幅に進・・・

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◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗

8月上旬、日本自動車研究所の城里テストコースで、新型スバル『レヴォーグ』のプロトタイプに試乗した。このときは高度運転支援機能のアイサイトXと進化したアイサイトを中心に、法定速度の範囲内で試乗を行っている。

テストコースでは新型レヴォーグの卓越した実力の一端を垣間見ることができた。が、限られた条件下の試乗であったため、レヴォーグの魅力のなかで大きなウエイトを占めている「走りの愉しさ」のチ・・・

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新型スバル『レヴォーグ』に乗り込んで、真っ先に目に飛び込んでくるのがダッシュボード中央の大型ディスプレイだ。さらにエンジンをONにするとメーター内ではスバル初のフル液晶メーターが表示される。いずれも新たなオプション「アイサイトX」の選択で装備される注目のシステムだ。

◆インフォテイメントシステムの開発はデンソーが担当

この「アイサイトX」は新型レヴォーグの全グレードに+35万円でメーカーオプションされる。高速道路での「渋滞時ハンズオ・・・

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間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。

商品概要の紹介を見ると、やたらと「次元が違う」という言葉が使われている。これは乗った後での感想だが、確かに旧型と比較して乗り比べてみると、本当に次元が違う。嫌味に解釈すると、じゃあ今まで・・・

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スバルはこの秋に発売する新型『レヴォーグ』で「Eyesight(アイサイト)」を一新する。そこでもっとも驚いたのは、中核となるステレオカメラの調達先を、これまで採用していた日立オートモティブ製から海外製へ変更したことだった。そこにはどんな意図があったのだろうか。

「基本的には機能とコストのバランスを考慮した中での選択です」と話すのは、スバル先進安全設計部主査の丸山匡氏だ。アイサイトは2008年に現行のベースとなる第1世代が登場し、その・・・

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新型スバル『レヴォーグ』のスタイリングは、スバルの新しいデザインコンセプト「BOLDER」に基づいている。これまで掲げてきた「Dynamic×Solid」の進化形であり、ブランドとしての価値だけでなく、それぞれの車種が持つ個性を大胆に際立たせるという思いを込めているという。

しかし新型は、単に旧型をBOLDERというキーワードでリデザインしたわけではないことを、デザインを担当した中村真一氏(商品企画本部 デザイン部 主査)から教えられ・・・

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新型スバル『レヴォーグ』のデザインで大きく変わったのは、エクステリアよりもむしろインテリアだと思う人は多いだろう。インパネ中央に11.6インチという大型の縦長インフォメーションディスプレイが備わっているからである。

◆スマホのように扱えることを目指したインフォメーションディスプレイ

テスラやボルボを思わせるこのディスプレイ、実は北米で先行発売した新型『レガシィ』に搭載しているものと基本的に同じだ。しかしデザインを担当した中村真一氏(・・・

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SUBARU(スバル)は、先行予約を開始した『レヴォーグ』新型の魅力を伝えるオンラインイベント「THE LIVE!NEW LEVORG(レヴォーグ)徹底解剖」を、8月22日16時より公式YouTubeチャンネル「SUBARU On-Tube」にて生配信する。

番組では、開発責任者の五島賢氏が新型レヴォーグの注目ポイントを紹介する。また、新型レヴォーグに搭載予定の先進安全性能を、スペシャルゲストが開発現場に潜入し、実際に体験。そのリアル・・・

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8月20日に予約注文が開始されたスバルのツーリングワゴン『レヴォーグ』。最上級グレードである「STI Sort」、「STI Sport EX」には差別化を図る装備が搭載されている。

ボディサイズは全長4755(従来比+65)×全幅1795(+15)×全高1500mm(+0)、ホイールベースは2670mmとなっている。

◆専用設計されたドライブモードで様々な走りを楽しめる

搭載されるパワーユニットは他グレードと同じく1.8リットル水・・・

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8月20日に先行予約が開始された新型スバル『レヴォーグ』について、開発責任者を務めた商品企画本部プロダクトゼネラルマネージャーの五島賢氏は「グランドツーリング思想」、つまりより遠く、より早く、より快適に、より安全にというスバル各車が継承してきた思想を受け継ぎつつ、ユーザーの期待を超える高次元のクルマを開発することに狙いを定めたという。

◆ねじり剛性は旧型比で44%向上

そのためにまず、すでに昨年秋の東京モーターショーでのプロトタイプ・・・

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