スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。

◆新プラットフォームの採用で地図のHD化やインターフェイスを刷新

対応したのは新型『レヴォーグ』と『インプレッサ』、『XV』、『フォレスター』の4車種で、画面サイズはレヴォーグが9型、残り3車種は8型となる。

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【スバル レヴォーグ 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-GT AE51 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月24日(土) 10時00分

横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が発表した新型『レヴォーグ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは215/50R17 91Vと225/45R18 91Wの2サイズ。

新型レヴォーグは、スバルに受け継がれる「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。そのうえで、スバルの最新技術を結集し、「先進安全」「スポーティ」「ワゴ・・・

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スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。

移動とモビリティという共通点がある自動車と航空機だが、航空機メーカーとして創立したスバルは、現在も787の中央翼の構造部品を作っている。また、JALとはレースカーの空輸でお世話になっている間柄だ。そういった縁で、新型レヴォーグの発表はJALとのコラボイベ・・・

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スバルと日本航空(JAL)は15日、新型『レヴォーグ』の正式発表に関連し、成田空港のJALハンガー内でトークイベントを開催した。イベントでは、スバル代表取締役社長 中村知美氏の挨拶、新型車の紹介、プロジェクトマネージャとJAL役員によるトークセッションが行われた。

中村社長の挨拶は、「スバルが目指す未来について紹介したくこの発表に臨んだ。コロナ禍で旅行などに制約があるこんな世の中だからこそ移動の価値を見直したい」から始まった。その背後・・・

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SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。

中村社長は「新型レヴォーグはスバルの考えるクルマの未来、誰もが自分の意志で運転を楽しめる未来に向けて、1989年に発売した『レガシィ』以来の、より遠くへより早く、より快適により安全に、というスバ・・・

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SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。

五島氏は「新型レヴォーグの具体的な提供価値は、先進安全、スポーティ、ワゴン価値」とした上で、「スバル初の多くの技術革新により、これらの価値を実現した」と強調。

このうち先進安全については「広角化した新アイサイトカメラ、前側方レーダ・・・

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SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。

2代目となる新型レヴォーグは、「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。その上で、最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」を進化させた。

スバルによると、先行予約台数は8月20日から10月14日までの間で8290台に・・・

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『月刊自家用車』11月号
発行:内外出版社
定価: 880円(本体800円+税)

『月刊自家用車』11月号、巻頭の「フェアレディZプロトタイプの全貌」(4ページ)に続く「大」特集は「SUBARU[新型]レヴォーグ実力大解剖」。プロトタイプ試乗、プロフィール&キャラクターまとめ、新旧レヴォーグ比較試乗、同門比較スバルラインナップ再検討、歴代レガシィツーリングワゴンから新型レヴォーグヘ、というように細かく解剖する(20ページ)。解剖は大き・・・

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オン・セミコンダクターは9月24日、スバルの新型先進運転支援システム「アイサイト」のカメラに、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が採用されたと発表した。

新型アイサイトは四輪駆動スポーツツアラーである『レヴォーグ』の2020年モデルに初めて搭載される。

新型アイサイトは、ステレオカメラ・アーキテクチャを継承し、アダプティブ クルーズコントロール、レーンキープアシスト、プリクラッシュブレーキなど、さまざまな先進運転支援機能・・・

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2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。

1度目は日本自動車研究所(JARI)のテストコース、2度目は千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで、いずれもクローズドコース。発表前、ナンバー取得前のクルマだから当然といえば当然。走行距離も時間もわずかで、コースも特殊なこの2回の試乗会から感じたことをお届けしたい。

◆初代が持っていた性能・・・

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