by レスポンス編集部 on 2024年03月31日(日) 07時00分
3月26日に三菱『トライトン』新型が日本市場で発売された。『CARトップ』5月号では新型トライトンのオフロードおよびオンロードでの試乗レポートが目玉だ。ライバル車種であるトヨタ『ハイラックス』でクロスカントリーラリーに参戦している番場彬選手が、新型トライトンを本気で分析した。
日本国内ではニッチな市場であるビックアップトラックだが、三菱トライトンは世界約150カ国で年間約20万台を販売しているという。新型の日本市場での受注は、月販目標・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年03月02日(土) 07時00分
自動車業界に新たな波が押し寄せている。『CARトップ』4月号(発行:交通タイムス)では、“試乗祭り”と題し、注目の新型車が続々と誌面に登場する。
国内スズキ車として初の試みとなるマイルドハイブリッドシステムを搭載した新型『スイフト』のMT車は、5速MTモデルとして文句なしの楽しさを提供しているという。また、トヨタ『クラウンスポーツ』のトップグレードであるPHEVの「RS」は、走りの大本命として注目されている。
マツダ『ロードスター』・・・
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by レスポンス編集部 on 2024年02月04日(日) 07時00分
自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。
GT-R NISMOはこれまでも多くの記録を作ってきたが、『カートップ』編集部によると、2024年モデルはさらなる進化を遂げているそうだ。筑波サーキットでの挑戦は、日本国内外の自動車ファンから注目を集めた。
トヨタ『GRヤリス・・・
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by 高木啓 on 2023年12月26日(火) 17時45分
『CARトップ』2024年2月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+消費税)
『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。
現行クラウンはスポーツ、セダン、エステート、クロスオーバーと、それ・・・
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by 高木啓 on 2023年11月26日(日) 07時00分
『CARトップ』2024年1月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!
GT-R 50 by Italdesignは、GT-Rと、イ・・・
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by 高木啓 on 2023年11月05日(日) 07時00分
『CARトップ』12月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
『CARトップ』の表紙は女性タレントが微笑んでいるのが通例だが、12月号表紙にはウルトラセブンの勇姿が! 円谷プロが、いや日本が誇るウルトラヒーローだ。デュワッ、ダァーッ!! ともに誕生55周年で、なんと『CARトップ』創刊号にはウルトラ警備隊「ポインター」の解説記事が掲載されていた。
2023年12月号掲載のウルトラセブンコラボ企画は、ウルトラマン・・・
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by 高木啓 on 2023年09月30日(土) 18時30分
『CARトップ』11月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
『CARトップ』11月号は「これから出る新型車試乗祭り!!」。発売前のレクサス『LM』、『GX』、『LBX』、『TX』に一気に乗っている。
ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時・・・
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by 高木啓 on 2023年09月03日(日) 07時00分
『CARトップ』10月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
ホンダの赤バッジ、「タイプR」は少数の限られた車種に設定された高性能仕様だ。かつて存在した『インテグラ・タイプR』が復活するのではないか、というのが『CARトップ』10月号の観測だ。
日本市場ではデスコンになって久しいインテグラだが、ホンダが北米市場で展開するプレミアムブランドのアキュラから、近年、同じ名前で復活した。そしてラインナップ最強グレードと・・・
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by 高木啓 on 2023年07月30日(日) 06時45分
『CARトップ』9月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
『CARトップ』9月号巻頭の「CT SCOOP」は、2023年度後半「これから出るクルマ」だ。東京モーターショー改めジャパンモビリティショー開催に合わせて、新型車が続々登場予定だ。それらの中で注目は、スバル『レヴォーグ・レイバック』か。
群馬県内で車高の高いレヴォーグが目撃されているそうで、いっぼうスバルが「レイバック」を商標登録していることから、『C・・・
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by 高木啓 on 2023年07月02日(日) 13時30分
『CARトップ』8月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)
『CARトップ』8月号にはトヨタの新型車情報が盛りだくさん。トヨタが最近、新型車の予告を相次いで発表しているのだ。『プリウス』のルマン仕様や『MIRAI』のスポーツ仕様といったコンセプトカー、水素レーシングカー『GR H2』コンセプト、市販プレビューの『クラウンセダン』。
トヨタ系の新型車ではレクサスからSUVの『GX』が発表されたが、『CARトップ』・・・
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]