スズキ スペーシア

カーライフニュース - スズキ スペーシア (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。

スペーシアはもともと『パレット』というネーミングで2008年に発売されたモデルがルーツだ。パレットの登場にはダイハツ『タント』の存在を無視することはできない。タントの対抗馬としてパレットを登場させたが、タント人気を追撃することは難しかった。

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)、マツダ『フレアワゴン』/スズキ『スペーシア』の適合を追加。税込価格は20万2400〜31万9000円。販売開始は2月29日より。

「DAMPER ZZ-R」は幅広い減衰力調整によりストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対・・・

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スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『スペーシアカスタム』を展示した。

展示されたスペーシアカスタムは、昨2023年の11月から販売を開始した現行モデル。存在感あるエクステリアと細部までこだわったインテリアを謳っているだけあり、通常のスペーシアよりも質感の高い仕上がりとなっている。

先代の使い心地をキープしながら、オットマンや荷物ストッパーなどに使えるマルチユースフラップを新たに採用・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『クラウンスポーツ』、マツダ『キャロル』、ホンダ『N-BOXカスタム』、『オデッセイ・ハイブリッド』、スズキ『アルト』、『スペーシアカスタム』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリ・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。

料理で親子のコミュニケーションが弾むファミリーキャンプの世界観を表現しており、車中泊はではなくアウトドアでのクッキングがメインとなっている。ほとんど純正のままなエクステリアとは対照的に、様々なアフターパーツを盛り込んで外出が楽しくなるよ・・・

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東京オートサロン2024、スズキのブースは3種のコンセプトカーを展示している。2023年にそれぞれ新型となった『スイフト』と『スペーシア』、そして『パーキャリイ』をベースにしたカスタムカーだ。

●スイフト・クールイエローRev
「スイフト・クールイエローRev」は、メタリック感のあるマットイエローでカラーリングされた車両。新型に追加されたクールイエローをマット調に仕立てた特別色が特徴。内装やパワートレインなどは市販されている新型スイフ・・・

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ミニマムなサイズのドッグフレンドリーカーとして定番と言えるのが、ハイトワゴン、スーパーハイト系と呼ばれる軽自動車。販売面でもトップを独走する両側スライドドアと広大な室内空間を備えたモデルだ。

2023年、その代表格のホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。3代目へと生まれ変わったばかりだ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探っ・・・

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スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。

幕張のスズキブースには『スペーシア・パパボクキッチン』、『スイフト・クールイエローレヴ』、『スーパーキャリイ・マウンテントレイル』が参考出品される。

●スペーシア・パパボクキッチンは、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことの・・・

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スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。ターボの需要が少ないのだろうか。高性能版はチョイスがこの「XSターボ」に限られる。

ちなみにカスタムは下級グレードでも標準スペーシアよりも30万円ほど高く、同じ駆動方式の場合スペーシアの最上位モデルよりも下位グレードのカスタムの方が高い。ただし価格差にはそれなりの訳があるから、チョイスには価格と装備の関係を・・・

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スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

早速試乗会が開催されて、富士の裾野で試乗をしたのだが、正直言うとノンターボのスペーシアには不向きな条件だったので、改めてお借りして試乗をしてみた。その結果試乗会の時には気付かなかったことも含め、やはり数日乗ってみるとあれこれと気付くものである。結論から先にお話しすると、ノンターボのモデルはスローライフ・・・

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