ホンダ N-ONE

カーライフニュース - ホンダ N-ONE (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1967年にホンダ初の乗用車として生まれ、人々に愛されただけでなく「自家用車のある暮らし」の夢を与えた『N360』。その思想を現代に引き継ぎ、2012年に新しい軽自動車として誕生したのが初代『N-ONE』だ。

「マンマキシマム・メカミニマム」という、「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」のMM思想を実現しつつ、軽快で安定感のある上質な走行性能を叶えた、ホンダらしいモデルとして支持を得た。

そして今、2代目となった新型N-・・・

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ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。

◆2代目MINIが証明した仮説


あれはBMWの初代MINIがデビューしてまもない、2001年のジュネーブショーのことだった。当時BMWのデザインを統括していたクリス・バングルに、「次世代・・・

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◆なんといってもデザインがもたらす「世界観」

きゅっとひきしまったシルエット。顔つきはシンプルで見る人によって、かわいくもかっこよくも見える。新型『N-ONE』は私には、すっとぼけたタヌキ顔に見えるけれど、そう連想させる愛くるしい目元は、レンズのなかにウィンカーまで組み込むという技ありのヘッドライトである。

N-ONEの魅力は、なんといってもデザインがもたらす世界観だ。昨今の軽自動車は広い車内が好まれる。なんたって、普段使いの足とい・・・

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ホンダは新型『N-ONE』の発売を記念して、SNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を公式Twitterで公開する「#エヌワンチャレンジ」をスタートした。

#エヌワンチャレンジでは、消しゴムはんこ作家や映像・ゲームクリエイター、切り絵作家、クリームソーダ職人といったSNSで人気のクリエイターとN-ONEがコラボした作品を順次ホンダ公式Twitterで公開。各クリエイターによって表現されるニューレトロな世界観を楽しんでもら・・・

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◆「RS」は逆境の時代の新しい光

変わっていないように見えて、実はすごく変わっている。2代目となった新型『N-ONE』をひと言で表すなら、そうなるだろう。とくに、全刷新されたエンジン、ミッションを携え、軽自動車で初めてとなるFFターボ+6速MT/CVTを搭載する「RS」が登場したことは、スポーティなクルマに逆境と言われる時代に、新しい光をもたらしたと感じる。

しかも、中身にはホンダが誇る本格ミドシップ・オープン軽スポーツ、『S660・・・

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11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。

空力アイテムとしては、真空成型PPE製の無限ステッカー付き「フロントアンダースポイラー(4万4000円〜)」や真空成型のABS製「サイドスポイラー(5万5000円〜)」を全タイプにラインナップ。フロントアンダースポイラーには、ツヤ有りブラック塗装仕上げと未塗装の他に、設定されている3色のボディーカラ・・・

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ホンダから登場した新型『N-ONE』のインテリアは、「変わらないこと」にこだわったエクステリアとは対照的に大きく変化した。

それは、ミニマルを掲げて徹底的に無駄な空間を削ぎ、くつろげる広さ感とユーティリティを持たせ、運転に集中出来る楽しさを生み出すように開発されたという。

◆ミニマル、爽快感が足りない!


「開発当初はミニマル、くつろぎ、楽しさの3つのキーワードで、通常通りアイディアスケッチを行い、その中から2案に絞り、クレイモデ・・・

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8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの新型『N-ONE』のデビューに合わせ、ホンダアクセスからは個性を引き立てる純正アクセサリーが登場した。軽自動車として初めてFFターボと6MTを組み合わせたスポーティーグレード「RS」には、「ヘリテージ ホンダ コーディネート」として走りを強調する各種アイテムがラインアップしている。

ヘリテージと銘打たれたRSの純正アクセサリー。エクステリアのドレスアップアイテムとして設定されたクリスタルブラ・・・

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新型ホンダ『N-ONE』は、『N360』をもとにしたタイムレスデザインを纏った先代のコンセプトを踏襲している。ここまで変わらないフルモデルチェンジは稀有だ。そこでなぜその路線になったのか、エクステリア担当デザイナーに話を聞いた。

◆本質的な“そのものらしさ”

先代N-ONEは、「クルマに名前を付けたり、レースをしたり、生活の道具というよりも行動を共にしたくなるような仲間のように広く受け入れられ、道具を超えた愛される存在になっている」・・・

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8年ぶりの全面改良となったホンダの軽自動車『N-ONE』。2代目となる新型は、プラットフォームや内装等を大きく変更する一方、外観は初代から受け継いだ。全4グレードを展開し、高級感を高めた「プレミアムツアラー」グレードも設定されている。

新型N-ONEは軽自動車として初のLEDデイタイムランニングランプを搭載し、プレミアムツアラーにはクロームで縁取られた6角形のフロントグリルやサイドアンダーガーニッシュ、15インチアルミホイール等を装備・・・

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