スバル EyeSight(アイサイト)

カーライフニュース - スバル EyeSight(アイサイト)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

佐渡で試乗した際に感じたマルチパーパスな乗り味は、あらためて乗り直しても劣ることなく感じられた。現在、世界的にヒットしている車型はSUVと呼ばれる車高の高い5ドアモデルである。レイバックはステーションワゴンの『レヴォーグ』の車高を70mmほど上げ、全幅は25mm、全長は15mmアップされている。車高のアッ・・・

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スバル『レガシィアウトバック』に特別仕様---アウトドアで活躍

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月08日(金) 19時30分

SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良新型を発表、加えて、特別仕様車「リミテッドEXアクティブ×ブラック」を設定した。アウトドアでの使い勝手と上質さを兼ね備えた特別仕様車だ。

ボディカラーは専用となるカシミアゴールドオパール。フロントグリル、フォグランプカバー、ドアミラー、前後バンパーガードなどをブラック塗装とし、引き締まった印象を演出した。

また、汚れや水分を取りやすい撥水ポリウレタン・・・

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スバル『レガシィアウトバック』改良新型---伝統の価値

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月08日(金) 07時30分

SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良モデルを発表した。アウトバックは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げる。

今回の改良では新世代アイサイトを全グレードに標準装備したことが目玉だ。安全面では、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリヤビューミラーを採用し、ラゲッジルームの積載性能を確保しつつ後方視界を確保した。

室内では、「リミテッ・・・

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SUBARU(スバル)は9月7日、フラッグシップクロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の改良モデルを発表した。

今回の改良では、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラを搭載した新世代アイサイトを全グレードに標準装備。また、シャークフィンアンテナにカメラを内蔵したスマートリヤビューミラーを採用し、ラゲッジルームの積載性能を確保しつつ安全性能を高めた。

さらに「リミテッドEX」の本革シート装着車にはシートベンチレーション/クッショ・・・

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SUBARUは6月19日、『SUBARUの事故低減に向けた取り組み(予防安全技術のさらなる普及に向けて)』と題したテックツアーを開催した。SUBARUが取り組んでいる『2030年死亡交通事故0』を実現するべく研究開発を進めている事故低減に向けての取り組みについてや、MT車向けアイサイトの機能説明が行われた。

まずSUBARU 商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャーの小林正明氏が登壇、以前行われたテックツアーの内容が紹介された。・・・

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SUBARU(スバル)は11月30日、事故低減に向けた取り組み(衝突安全編)と題したオンラインイベントを開催した。

始めに、技術本部執行役員技術本部副本部長兼CTO室長 植島和樹氏が登壇し、SUBARUがキャッチコピーとして掲げている『2030年に死亡交通事故ゼロを目指す』を実現させるための取り組みが説明された。

◆SUBARU車における米国・日本の死亡事故は、業界平均を大きく下回っている
SUBARUは0次安全、走行安全、予防安全・・・

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スバルは東京・お台場地区で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」の展示・試乗会(9月29日〜10月1日開催)に参加し、8台のカメラを搭載した実験車両『HARMONIA DRIVE』を公開。シミュレーション技術を使った安全優先の実証実験に取り組んだ結果などを披露した。

◆8個のカメラで全周囲を捉えて安全を担保して走行する
「スバルとして(自動運転走行の)基本はあくまでカメラで捉えた画像処理で行く」と話すのは、スバル技術研究所の・・・

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9月28日に開催された「Ansys Simulation World 2022 Japan」にて、スバルの先進安全装備「Eyesight(アイサイト)」を開発した樋渡穣技術本部技監がアイサイトにつながる同社の歴史と、これからの開発モデル「IVX-D」に関する講演を行った。

◆燃焼室の立体撮影が生んだアイサイト
アイサイトは、国産車両に自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)とACC(追従型クルーズコントロール)が広まったきっかけを作った技・・・

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ドライビングサポート機能の評価は数値化しづらい…スバルの試み

by レスポンス編集部 on 2022年09月25日(日) 13時00分

SUBARU(スバル)は8月末日、オンラインにて事故低減に向けた取り組みについて、発表を行った。内容は、アイサイトの実績や、実際のユーザー評価、工学的根拠に基づく運転負荷に関する調査の結果などが報告された。

◆はじめに
スバルの事故低減の取り組みの歴史は長く、特に現在のアイサイトにつながる技術は、1989年まで遡り、30年以上の歴史がある技術だ。2022年6月にはアイサイト搭載車が世界累計販売台数で500万台達成した。

今回の発表の・・・

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スバル アイサイト搭載車、世界累計販売台数500万台を達成

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月31日(水) 11時15分

SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載車の世界累計販売台数が2022年6月に500万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、14年1か月での達成となる。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車だけでなく歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュブレーキや、全車速追従機能付クルーズコントロール等を実現。現在、スバルの世界販売に占めるアイサイト搭載車の比率は約91%に上る。

ア・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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