スバル EyeSight(アイサイト)

カーライフニュース - スバル EyeSight(アイサイト) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル アイサイト搭載車、世界累計販売台数500万台を達成

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月31日(水) 11時15分

SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」搭載車の世界累計販売台数が2022年6月に500万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、14年1か月での達成となる。

アイサイトは、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車だけでなく歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュブレーキや、全車速追従機能付クルーズコントロール等を実現。現在、スバルの世界販売に占めるアイサイト搭載車の比率は約91%に上る。

ア・・・

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SUBARU(スバル)は、AI開発拠点「スバルラボ」にて、データ分析コンペティション「スバル画像認識チャレンジ」を2021年11月19日から2022年1月31日まで実施する。

スバルではステレオカメラを使用した予防安全技術を開発している。ステレオカメラでは左右2つのカメラの画像を使用することで、物体認識および物体に対する高精度な距離が測定可能となる。また、AIを組み合わせて物体の距離や速度を推定する技術も一般的となってきている。これま・・・

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SUBARU(スバル)は10月7日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『レガシィアウトバック』(日本仕様)を正式発表した。価格は414万7000円より。

レガシィアウトバックは1995年、乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーSUVとして北米市場で誕生。以来、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、効率的な積載性、質感の高い内装など、本質的価値を磨き続けてきた。新型の開発コンセプトは「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すク・・・

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スバルから6代目となる新型『レガシィ アウトバック』(以下アウトバック)が先行予約を開始した。新型アウトバックは2019年に北米で発表されており、日本のアウトバックファンにとってはまさに待望の7年振りのフルモデルチェンジとなる。

今回の新型アウトバックの情報は既に各メディアでも報じられている通り、上級ラグジュアリー仕様の「Limited EX」とアクティブ仕様の「X-BREAK EX」という2グレード構成からなる。

◆トルクフルはエ・・・

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改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。

◆シート素材には撥水性能の高いものを採用

Touringのフロントグリルはダークメタル塗装で、オプションのルーフレールはブラック塗装となっている。ボディカラーはフォレスターのタフなイメージをより強めるアースカラーなど、新色3色を追加・・・

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スバルの改良新型『フォレスター』は、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れ、よりSUVらしい印象となった。「X-BREAK」グレードは、防水シートやレッドオレンジの加飾により、タフでアクティブな仕様になっている。

◆フロントグリルが大型化、よりSUVらしい仕様に

大型化したフロントのヘキサゴングリルは、ブラック加飾部に施した幾何学テクスチャーにより、見た目だけではなく、傷が目立ちにくいよりタフな仕様に。サイドとリア・・・

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◆スバル レヴォーグ 新型にファイブスター大賞

25日、国交省および自動車事故対策機構(NASVA)による自動車アセスメント(JNCAP)のおいて、スバル『レヴォーグ』が2020年度の全対象車種の総合評価で最高得点となる186.91点(190点満点)を取得し、「ファイブスター大賞」を受賞した。

JNCAPの評価は「衝突安全」「予防安全」「事故自動通報システム」の3つの項目について行われる。衝突安全では、正面からのフルラップ衝突、正面・・・

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カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。

これまでこのクルマに関しては正直言って驚かされることだらけ。特にその走りの良さについては、少なくともサーキットとテストコースでは最高ランクを与えられるものだった。果たして一般公道においてその実力はいかがなものかと、色々な条件下で1週間400kmほど走ってみた。結果はといえばやはり最高・・・

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SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。

スバル サブスクプランは、税金や自動車保険料、メンテナンス費用を含めて月額3万9820円からアイサイト付きのスバル車に乗ることができるサブスクリプションサービス。ステレオカメラを使った独自の運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル車の「安心と愉しさ」を、これまで以上に身・・・

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イヤーカーにもなったスバル『レヴォーグ』の「アイサイトX」は、従来からのステレオカメラ方式を踏襲しながら、検知精度うの向上などが図られている。このときカメラモジュールのサプライヤーが変わったことが話題になった。

サプライヤーが日立オートモーティブシステムズ(現日立アステモ)からベオニアに変わったことから、アイサイトの進化に必要だった交代とみる向きもあったが、当時のカメラモジュールでアイサイトXの機能が実現できなかったわけではない。

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