ヤマトホールディングス

カーライフニュース - ヤマトホールディングス (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマト運輸とアルピコ交通は、11月9日から路線バスを使った客貨混載を長野県松本市安曇地域で開始した。

今回の事業は客貨混載として長野県初の物流総合効率化法による流通業務総合効率化計画の認定を受けた。

客貨混載では、ヤマト運輸が奈川、上高地、乗鞍、白骨地域を配達する荷物についてアルピコ交通の新島々営業所へ持ち込み、路線バスへ積み込む。路線バスは利用者と宅急便を乗せて「新島々」バス停を出発し、「奈川渡ダム」バス停へ到着後、待機していたヤ・・・

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トヨタなど6社、FC大型トラックの走行実証を2022年春頃より開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月13日(火) 17時45分

トヨタ自動車、日野自動車、アサヒグループ、西濃運輸、NEXTロジスティクスジャパン(NLJ)、ヤマト運輸の6社は10月13日、燃料電池(FC)大型トラックの走行実証を行うことで合意した。

今回の合意は、国内商用車全体のCO2排出量の約7割を占める大型トラック領域におけるCO2排出削減を目指したもの。FC大型トラックはトヨタと日野が共同で開発し、アサヒグループ、NLJ、西濃運輸、ヤマト運輸、トヨタの5社が、2022年春頃から各社の物流業・・・

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ヤマト運輸は、新たにダブル連結トラック『スーパーフルトレーラSF25』2台を導入し、現在の運行区間である関東(神奈川県)・関西(大阪府)・九州(福岡県)間に加え、10月9日より東北(宮城県)まで運行区間を伸長すると発表した。

物流業界では、幹線輸送を担う大型トラックドライバーの不足や高齢化が進んでおり、人材確保が一層困難になることが見込まれている。国土交通省はトラック輸送の効率化を推進するため、2016年9月に「ダブル連結トラック実験・・・

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宅配便取扱個数が過去最高を更新---上位3便でシェア94% 2019年度

by レスポンス編集部 on 2020年09月23日(水) 09時26分

国土交通省は9月18日、2019年度の宅配便取扱個数が前年度比0.4%増の43億2349万個と、過去最高を更新したと発表した。

インターネット通販市場の拡大などもあって、宅配便需要は依然として伸びている。内訳はトラック運送が同0.7%増の42億9063万個、航空等利用運送が同29.2%減の3286万個だった。

便名ごとのシェアでは、トラック運送は上位5便で全体の約99.8%を占めており、「宅急便」(ヤマト運輸)、「飛脚宅配便」(佐川・・・

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ヤマトHDが新しい制服---「働きやすさ」と「環境配慮」

by レスポンス編集部 on 2020年08月24日(月) 10時36分

ヤマトホールディングスは8月21日、「働きやすさ」と「環境への配慮」をコンセプトに新制服を製作したと発表した。新しい制服は新素材設計で、従来よりも大幅な伸縮性を実現しながら日常業務に十分な強度と耐久性を実現したとしている。

高輝度の反射材をデザイン要素として防寒着・ブルゾン・ベルト・安全靴に採用し、夜間の視認性を確保した。帽子はつばの長さを一般的な帽子に比べ少し短めにすることで、車両運転時の上部視認性を確保した。安全靴のインソールを改・・・

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ヤマト×八幡観光バス、路線バスによる客貨混載を開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年07月13日(月) 17時30分

八幡観光バス(岐阜県郡上市)とヤマト運輸は、八幡観光バス和良線にて、乗客と宅急便を同時に輸送する客貨混載を7月13日から開始する。

八幡観光バスは、郡上市の地域交通インフラとして、郡上市民病院と下呂市祖師野を結ぶ路線バス和良線を運行しているが、地域の人口減少が加速する中、路線維持のための収益確保が課題となっている。一方、ヤマト運輸郡上支店のセールスドライバー(SD)は、昼に郡上支店に到着し、午後に和良地域の顧客に届けする宅急便の積み込・・・

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ヤマト運輸、非対面で荷物配達…インターネット通販事業者向け

by レスポンス編集部 on 2020年06月21日(日) 09時30分

ヤマト運輸は6月17日、インターネット通販事業者向けに新しい配送商品「イージー」を6月24日から提供すると発表した。

新型コロナウィルス感染症の影響で、新しい生活様式の中で生活必需品や日用品、娯楽品、各サービスをネット通販で購入する機会が増え、今後の購買行動がネット通販が中心となる可能性がある。同時に、非対面によるより安心な配達を希望するという利用者のニーズも顕在化している。

しかし、非対面の受け取りは、予め配送事業者ごとに締切時間・・・

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ヤマト運輸とやさいバスは6月8日、地域経済の活性化を加速させるビジネスモデルの構築を目的に、やさいバスのシステムとヤマト運輸の宅急便ネットワークの連携による新しい農産品流通サービスを開始したと発表した。

サービスは農産品の生産者と購入者を「つなぐ」システムを持つやさいバスと、日本全国に展開している宅急便ネットワークを持つヤマト運輸が、経営資源を掛け合わせることで、インターネット通販を活用した販路開拓と、送り状の準備など出荷業務効率化を・・・

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宅急便需要が2割増…巣ごもり生活で ヤマト運輸5月

by レスポンス編集部 on 2020年06月08日(月) 10時15分

ヤマト運輸が6月4日に発表した5月の宅急便の取扱い実績は前年同月比19.5%増の1億6498万7396個と大幅に増加した。

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令で外出を自粛する動きが拡がったこともあって、インターネット通販市場が拡大し、宅配需要も増加している。内訳は宅急便・宅急便コンパクトが同15.5%増の1億4331万1865個だった。ネコポスが同54.4%増の2167万5531個とネコポスが急増した。

また、クロネコDM・・・

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ヤマト運輸、「置き配」サービスを実施 宅配ボックスを活用

by レスポンス編集部 on 2020年06月08日(月) 10時00分

ヤマト運輸は6月5日、ナスタ、Amazonと連携して宅配ボックスを使った置き配サービスを一部地域で実施すると発表した。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛を受け、個人宅宛の宅配便が増加する中、配達時により安心な荷物の受け取り方法として非対面での受け取り需要が大きく拡大している。ヤマト運輸は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、在宅時の非対面による指定場所配達を2月中旬から開始しているが、盗難被害や個人情報漏洩、荷物の水濡れなどを心・・・

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