ヤマトホールディングス

カーライフニュース - ヤマトホールディングス (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「道の駅」を長距離物流の中継拠点に---ヤマト運輸が実証実験へ

by レスポンス編集部 on 2021年10月24日(日) 11時00分

ヤマト運輸と北海道開発局旭川開発建設部は10月20日、「道の駅・もち米の里 なよろ」の駐車場を長距離物流の中継輸送拠点として活用する実証実験を11月上旬から中旬にかけて複数回実施すると発表した。

実証実験は幹線道路沿いに立地し、休憩機能を持つ「道の駅」の特徴を活かして、「道の駅」駐車場の一部を長距離物流の中継拠点として活用する。これによってトラックドライバーの長時間労働の解消を図る。

実験を実施する北海道は広域分散型地域構造で、トラ・・・

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分譲マンションに冷凍・冷蔵宅配ボックス設置---再配達を削減 実証実験

by レスポンス編集部 on 2021年08月06日(金) 21時30分

東急不動産とパナソニックは8月5日、ヤマト運輸の協力を得て心斎橋東急ビル(大阪市中央区)に冷凍・冷蔵宅配ボックスを設置する実証実験を8月6日に開始すると発表した。

コロナ禍の非対面での多様な宅配荷物の配達を拡充するとともに、宅配トラックによる再配達の削減を図る一環。国内の分譲マンションには冷蔵の宅配ボックスの設置例はあるが、冷凍宅配ボックスの設置例はない。

新型コロナウイルスの影響を受けてインターネット通販市場が急増している。オンラ・・・

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ヤマト運輸、ビッグデータ・AIを活用した配車計画システムを開発

by レスポンス編集部 on 2021年08月04日(水) 17時12分

ヤマト運輸は8月3日、アルフレッサホールディングスと提携し、ビッグデータとAIを活用した配送業務量を予測するシステムと適正配車を行うシステムを開発したと発表した。アルフレッサの首都圏の支店を対象に8月から導入を開始する。

両社はヘルスケア商品の共同配送スキームの構築に向けて業務提携することで合意。第一弾としてビッグデータとAIを活用して、顧客ごとに日々の配送業務量を予測する配送業務量予測システムと、適正な配車を行う配車計画システムを開・・・

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豊田市・トヨタ自動車・ヤマト運輸、新型コロナワクチン接種で連携

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年04月27日(火) 17時45分

豊田市とトヨタ自動車およびヤマト運輸は4月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンに関する三者連携協定を締結したと発表した。

この協定により、安心・安全かつ円滑なワクチン接種に向け、ヤマト運輸によるワクチンの安全性を重視した超低温帯での輸送の仕組や、トヨタ自動車による接種会場の効率的運営支援や接種スタッフ等の派遣協力など、民間企業の技術力や人材との共働による「豊田市モデル」として進め、5月30日の集団接種から運用を・・・

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ヤマト運輸の宅配便、巣ごもり需要で過去最高 2020年度

by レスポンス編集部 on 2021年04月07日(水) 09時21分

ヤマトホールディングスが4月6日に発表した2020年度の宅配便取扱実績は前年同期比16.5%増の20億9699万3625個となり、過去最高となった。

前年を上回ったのは4年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛などでインターネット通販市場が拡大、宅配便の需要も大幅に増えた。

内訳は宅急便・宅急便コンパクト・EAZYが同10.8%増の18億0367万6501個だった。ネコポスが同17.0%増の2億9331万7124個だった。
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ヤマトホールディングスは、「クロネコマーク」について、1957年の制定以来初のデザイン変更を行い、4月1日より新「クロネコマーク」の使用を開始すると発表した。

親ネコが大切に子ネコを運ぶ「クロネコマーク」は、1957年以来「安心・丁寧」のシンボルとしてヤマトグループ全社員で大切に育んできたもの。今回、その「クロネコマーク」に込めた想いを変えることなく、都市や街、地域の環境により調和し、溶け込みながら、日々重ねてきたサービスをさらに進化・・・

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ヤマト運輸は2月24日、宅配便の再配達削減に向けてオートロックマンション住民に、安心な自宅前などの置き配を提供するため、デジタルキーを活用した新機能を「EAZY」に追加すると発表した。

今回追加する機能はマンションの居住者がインターネット通販事業者向けの配送商品「EAZY」利用時、玄関ドア前などの「置き配」を指定すると、配達員が持つスマートフォンの専用アプリに、エントランスのオートロック解錠に必要なワンタイムパスワードが発行される。
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デンソーとヤマト運輸は2月25日、小型モバイル冷凍機「D-mobico(ディー・モビコ)」を連携して開発したと発表した。

デンソーは、D-mobicoを製品化し、デンソーソリューションを通じて2021年夏から販売する予定。また、ヤマト運輸は2021年2月から配送車両への導入を開始している。

近年のeコマース市場の拡大に伴い、食品や医薬品など、温度管理を必要とする配送のニーズが増加。企業向けの冷蔵・冷凍品の小口多頻度配送需要も高まりつ・・・

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空陸共用、貨物ユニットの空力形状は? ヤマトHDとJAXAが開発

by レスポンス編集部 on 2020年12月21日(月) 08時51分

ヤマトホールディングスは12月18日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、新たな物流サービス導入に向けて物流電動垂直離着陸機(物流eVTOL)への装着と、地上輸送手段への搭載の両方が可能な大型貨物ユニット「ピューパ8801」の空力形状を開発したと発表した。

空の領域を活用する物流サービスの実現には、航空/陸上輸送間の切り替えを合理化し、荷役作業の物流フロー全体の時間と、作業効率化を達成するため、航空と陸上それぞれの輸送の要求を同時に満・・・

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西東京バスとヤマト運輸は、東京都あきる野市と檜原村を結ぶ路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」の本格的な運用を12月1日から開始した。

西東京バスが運行する、武蔵五日市駅バス停〜数馬バス停間の路線バスは、あきる野市と檜原村を結ぶ唯一の公共交通機関として地域住民の重要な交通手段だが、人口減等により路線維持が課題となっている。一方ヤマト運輸は、午後にあきる野五日市センターに到着する宅急便を檜原村の顧客に届けるため、あきる野五日市センターと・・・

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