by 後藤竜甫 on 2022年01月11日(火) 11時30分
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶ規模のチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。SEMAショーの開催は北米ながら、レイズのホイールを装着する車両が数多く展示されていた。そこで現地ブースと会場内の模様を振り返る。
まず、レイズブースには最新型となるシボレー『コルベット(C8)』、フォーミュラDで活躍するトヨタ『GRスープラ・・・
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by 森脇稔 on 2021年12月15日(水) 13時30分
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
初公開されたEVコンセプトカーの1台が、『コンパクトクルーザーEV』 だ。世界的に人気を集めている小型SUV市場に向けて、トヨタがEVを提案するモデルになる。
コンパクトクルーザーEVを見て、トヨタが2017年に生産を終了した『FJクルーザー』を思い出す・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年02月01日(月) 11時00分
4×4エンジニアリングサービスは2月1日、「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を発売した。
新製品は、クロカン・コンペティションホイールとして30余年販売を続けてきたベストセラー「ブラッドレーV」を超えるフラッグシップモデルを目指して開発。ブラッドレーVが低圧鋳造1ピース構造だったのに対し、「匠」はシリーズ初の鍛造ホイールとなる。
鍛造は世界のレースシーンを支えるTAN-EI-S・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月04日(水) 17時17分
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日〜2019年11月30日に製造された11万2934台。
対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪・・・
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令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]