スズキ

カーライフニュース - スズキ (71ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは12月の国内完成車工場の操業停止日程について、湖西工場(第一)の2勤、27日から29日までの3日間を追加すると発表した。

スズキは東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、9月より国内完成車工場の一部操業停止を実施。9月は5工場でのべ11日、10月は3工場でのべ6日、11月は相良工場で2稼働日および10稼働日の2勤を操業停止している。

12月は相良工場で12月4日、湖西工場(第・・・

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10日発表された9代目となる新型スズキ『アルト』。アルトは42年前の1979年に「47万円」という当時でも破格の値段で軽自動車業界の勢力を塗り替えた車種だ。国内でも累計販売台数は500万台を超え、スズキの主力モデルのひとつだ。

新型アルトの特徴は、新型エンジン(R06D)とCVTの組み合わせによる低燃費性能。さらにマイルドハイブリッドモデルが追加され、27.7km/L(WLTC)の燃費を実現したこと(エネチャージモデルは25.2km/・・・

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【スズキ アルト 新型】愛着のわくデザインに一新

by 内田俊一 on 2021年12月11日(土) 19時00分

スズキから9代目となる『アルト』が発表された。その内外装は“世代を超えて親しみやすく、愛着のわくデザイン”を採用したという。

◆42年目、9代目の登場
「アルトが誕生して今年で42年。本日発表するモデルは9代目となる新型アルトは、歴代のアルトが守ってきた、お求めやすさ、軽さ、扱いやすさという軽セダンが持つ、本質的な魅力はそのままに、時代のニーズに合わせてマイルドハイブリッドの採用や、 予防安全装備の充実。利便性や走行性能も妥協すること・・・

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【スズキ アルト 新型】まだまだ夜明け前…鈴木社長

by 池原照雄 on 2021年12月10日(金) 16時45分

スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。

12月22日に発売し、月間6000台の販売を目標にする。国内累計販売は526万台に達しており、同社の国内モデルでは最多となる看板モデルだ。新型は、アルトでは初めてマイルドハイブリッド車(HV)を設定し、環境性能や安全装備の充実を図った。マイルドHVのWLTCモード燃費は27.・・・

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スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。

新型アルトは1979年発売の初代から数えて9代目となる。その初代アルトは47万円という低価格が最大のセーリングポイントだったが、新型も前輪駆動仕様の2グレードで車両本体価格が100万円を切るという、初・・・

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スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。

アルトは1979年5月、運転のしやすさ、使い勝手のよさ、経済性の高さなどを兼ね備えた実用的な軽自動車として発売され、新しい市場を切り拓いた。以来、時代にあわせて機能や性能を進化。42年、8代にわたり多くのユーザーに支持され、国内累計販売台数は約5・・・

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スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。

スズキではアルトを、小さなクルマに求められる運転のしやすさ、使い勝手の良さ、安全性、経済性の高さ、お求めやすい価格、多用途に使える実用性を備えた軽自動車、と定義する。初代以来、環境性能や安全性能をはじめとする、自動車を取り巻く社会環境やユーザーからの要望に応えようとしてきた。

アルト国内累計販売台数は約526・・・

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スズキ12月10日、軽乗用車の『アルト』新型を発表した。9代目となる新型は、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくようなデザインを採用し、内外装を一新した。

主な特長
1. 世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザイン
2. マイルドハイブリッドの搭載で燃費性能を向上
3. スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準装備
4. 全高、室内高、室内幅を拡大
5. 豊富な収納と使い勝手の良い装備・・・

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スズキの自動車販売金融子会社であるスズキファイナンスは、残価設定クレジット「かえるプラン」に新プラン「かえるプラン3年 据置払い」を設定し、12月7日より販売を開始する。

かえるプランは、車両本体価格(税抜)の一部をあらかじめ残価として設定し、残りの金額を分割して支払うクレジット。乗用車は3年プランと5年プラン、商用車は4年プランを設定している。

新設定のかえるプラン3年据置払いは、車両本体価格の一部をあらかじめ残価として設定し、3・・・

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『ベストカー』12月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

衝撃SCOOP!! というアオリ通りの内容だ。『ベストカー』12月26日号が、リッタークラスのミドシップスポーツカーの情報をスクープしている。なんとトヨタ、ダイハツ、スズキの共同開発がスタートしたという。

実はダイハツには古くからスポーツカーを生み出す文化があるそうで、東京モーターショー1991にはコンセプトカー『X-02』を出展して・・・

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