スズキ

カーライフニュース - スズキ (68ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マルチスズキ社は、コンパクトハッチバック『バレーノ』を全面改良し、インド国内で2月23日より販売を開始。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始する。

バレーノは2015年にインドで発売して以来、流麗でエレガントなスタイリングに、ゆとりある居住空間と十分な荷室スペースを備えたパッケージングで好評を得ている主力モデル。インド都市部を中心とする若者層に人気を得ており、2021年11月にはインド国内累計販売100万台を達成した。また、2・・・

ニュースを読む

スズキ、安全な出航をサポートする船外機用新アプリを発表

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月18日(金) 16時36分

スズキは、2月16日から20日まで米国で開催されている「マイアミ国際ボートショー」にて、船外機用の新スマートフォンアプリケーション「スズキ・ダイアグノスティックシステムモバイル プラス(SDSM+)」を発表した。

SDSM+は、指定した地点の1週間の天候、風向、風速、波高を確認でき、予報を見ながら出航計画を立てることができる。出航日を登録すれば、アプリを立ち上げる度に出航当日の天気が確認でき、安心して出航準備を進めることができる。

・・・

ニュースを読む

今回はスズキのミドルクラスネイキッド『SV650X』を紹介します。このマシンは車名に「X」の付かないスタンダードネイキッドの『SV650』をカフェレーサースタイルにした派生バージョン。

私が3年前に大型二輪免許を取得して初めて経験したビッグバイクが無印(STD)のSV650でした。SV650XはSTDと同じエンジン、同じ車体をベースに小ぶりなライトバイザーやセパレートハンドルなどに変えているのが特徴です。

引き起こしは他の大型バイク・・・

ニュースを読む

ワイルド軽キャンパー『NORTH HUNTER』、こだわりが強すぎる!

by 関口敬文 on 2022年02月11日(金) 09時00分

2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。ATV群馬のブースでは、有限会社ドキ商会がスズキ『エブリイJOIN』(バン)をベースにした『NORTH HUNTER』を展示。

蛍光色のド派手なカラーリングが特徴のこの車体、軽自動車の規格である車高2mを越えない3インチアップの車高調サスペンションを装備し、オリジナルのフロントバンパー、バンパーガード、オーバーフェンダーなどを装着。車内には高・・・

ニュースを読む

スズキ GSX-S1000GT、国内発売決定…電子制御搭載のスポーツツアラー

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月08日(火) 12時15分

スズキは、スポーツツアラーの大型二輪車『GSX-S1000GT』を日本市場に導入し、2月17日より販売を開始すると発表した。価格は159万5000円。

GSX-S1000GTは、ストリートバイク『GSX-S1000』をベースに、ツーリング性能を高めた新しいコンセプトのスポーツツアラーとして欧州をはじめ世界各国で販売を開始している。

国内向けモデルは欧州と同じ仕様、装備。電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライ・・・

ニュースを読む

スズキのインド子会社のマルチスズキは2月7日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザー写真を公開した。

改良新型には、マルチスズキのプレミアムディーラーネットワークの「NEXA」シグネチャーとして、「Crafted Futurism」と呼ばれる新しいデザイン言語を採用する。

また、直感的なテクノロジーとして、セグメント初のヘッドアップディスプレイを導入する予定だ。・・・

ニュースを読む

スズキが2月4日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4〜12月期)連結決算は、主力のインド販売の回復などにより、営業利益は前年同期比5.7%増の1467億円となった。通期予想は売上高を上方修正したが営業利益等は据え置いた。

第3四半期の四輪車グローバル販売は11%増の194万9000台となった。前年に一時期ロックダウンとなっていたインドは8%増の95万8000台に回復した。このほか、欧州も21%増の18万1000台と大き・・・

ニュースを読む

スズキ、3Qは減産や原材料高騰で減収減益 2021年4-12月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月04日(金) 17時30分

スズキは2月4日、2021年4〜12月期の連結決算を発表。4〜12月累計ではコロナ禍で落ち込んだ前年同期に比べ増収増益となったが、10〜12月期は減産影響に加え、原材料価格高騰や諸経費等の増加により減収減益となった。

第3四半期(10〜12月)の業績は、売上高は単価改善や為替円安等もあったが、半導体を含む部品供給不足に伴う減産影響により前年同期比0.5%減の9007億円となった。営業利益は減産影響に加え原材料価格高騰や諸経費等の増加等・・・

ニュースを読む

スズキは2月3日、『エスクード』の取扱説明書においてチャイルドシート適合表に不備があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年9月23日〜2021年9月16日に製造された1万5854台。

対象車両は、取扱説明書のチャイルドシート適合表にて、本来記載すべきISO/R3仕様のチャイルドシート搭載時に関する注記を記載していないため、保安基準第22条に適合しない。なお、チャイルドシート固定時の機能上・・・

ニュースを読む

スズキは2月3日、『ソリオ』など5車種42万台について、アイドリングストップ後に再始動できないおそれがあるとして、国土交通省に再び改善対策を届け出た。

対象となるのはスズキ『ソリオ』『スイフト』『イグニス』『クロスビー』、三菱『デリカ D:2』の5車種で、2015年7月29日〜2021年12月10日に製造された42万9431台。

対象車両は、エンジンコントローラの制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ後のISG(モーター・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針