スズキ

カーライフニュース - スズキ (54ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、ウェブコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。

調査は9月30日から10月13日まで、全国の子どもがいる男女を対象にインターネットアンケートで実施。504人(男性20.8%、女性79.2%)から得た有効回答をまとめた。

全国のママ・パパが選ぶ軽自動車、各部門のトップは利用率がスズキ『ワゴンR』、価格満足度はダイハツ・・・

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スズキ世界販売、2ケタ増で5か月連続プラス 2022年10月実績

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月30日(水) 09時30分

スズキは11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比16.9%増の25万4898台で6か月連続のプラスとなった。

国内販売は同27.9%増の5万4188台で5か月連続のプラス。登録車は同20.6%増の9083台、軽四輪車は同29.5%増の4万5105台、ともに5か月連続のプラスとなった。海外販売はインドなどが増加し、同14.3%増の20万0710台で3か月連続のプラスとなった。

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スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から販売を開始した。「アヴェニス125」は、ひと足早く発売された『アドレス125』の兄弟モデル。開発コンセプトには「The Urban Arrow」を掲げ、街中をキビキビと駆け抜ける軽快なスポーツスクーターとして誕生した。これまで、その座はアドレスシリーズが担ってきたわけだが、今回のモデルチェンジでシックな大人路線へとキャラ変。それに代わる通勤・・・

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ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。

スズキのジムニーは言わずと知れた、軽自動車SUVの元祖モデル。1970年の初登場から50年以上経った現在でも、多くのファンを抱える人気車種だ。2018年に20年ぶりのモデルチェンジを果たし、未だに納車待ちの状態となっている4代目モデル。その刺繍が胸元に施されたスウェットシャツが、スズキのライセンス取得商・・・

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スズキ『ジムニー』のカスタムパーツ専門店、アピオは、フィールドスタイルジャンボリーに出展。ジムニーの限られた荷室を広く使用するためのオリジナルパーツの数々を紹介している。

最新の商品は同社のサイドラックに装着できるテーブル「SHIELD-DECK」。ロトパックスのボックスとも併用できる。このテーブルはガレージブランド「ロック・フィールド エクイップメント」とのコラボ商品で、素材は再生プラスチックを使用。15mm厚の天板は裏面に金属フレ・・・

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ルートシックスの「ウォームス」は天然木材の風合いを活かした温もりある空間が魅力の軽キャンピングカー。2022年度グッドデザイン賞も受賞した美しさと機能性は福岡キャンピングカーショー2022でも、ひときわ目立つ存在となっていた。

ウォームスは、スズキ『エブリィ』(ダイハツ『アトレー』も選択可能)がベースの2人旅用モデル。就寝定員は4人、就寝定員は2人で、ベッドサイズは1800×1170mm(最大)。

天然木材を使った家具は完全自社生産・・・

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静岡県浜松市のスズキ本社で11月13日、スズキ二輪主催によるVストロームミーティング2022が開催された。過去2年は、グッズ販売やオンライン開催だったため、リアルイベントとしては3年ぶり、6回目となった。

◆3年待ったVストロームミーティング 続々と集結するライダーたち
Vストロームはデュアルパーパスタイプ、すなわち、オフロードバイクより快適に舗装路を走行でき、オンロードバイクより未舗装路での性能に優れるジャンルのバイクで、車名はヴァ・・・

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普段は街乗り仕様で快適な走り、週末にはゆったり車中泊。そんな希望を叶えてくれるのが、パパビルドの「フェイバリットボックス ウィッシュ」だ。

フェイバリットボックス ウィッシュはスズキ「ソリオ」ハイブリッドがベース。大型の家具などを設けず、ポータブルバッテリーなどはフロアの下へ格納することで、広々としたベッドスペースを確保しているのが特徴だ。

天井は防音断熱加工を施し、後方の5面のガラスにはUVカットのフィルムを施工。ソリオに標準装備・・・

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スズキは現在、コンパクト・ハッチバック『スイフト』次期型を開発中だが、そのデザイン詳細をスクープサイト「Spyder7」が入手した。2023年にも登場するとみられる次期型は、どのような進化を遂げるのか? プロトタイプをベースに最終デザインを予想する。

7月にプロトタイプ車両をスクープした際には、フルカモフラージュ状態ながら現行型よりも丸みを帯びたシルエットが確認できた。スイフトらしいスタイルは健在ながら、より傾斜したリアウインドウが目・・・

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毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。

ラクーンは平成15年登場の息の長いモデル。軽トラックであるマツダ「スクラム」(ベース車両はスズキ「キャリイ」、ダイハツ「ハイゼット」も選択可能)を普通車にサイズアップしている個性的なモデルで、「軽では狭い、とは言え、タウンエースなどの商用バ・・・

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車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
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購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

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車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

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