スズキ

カーライフニュース - スズキ (38ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ『スイフトスポーツ』次期型、マイルドHVで2024年秋登場か!?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年01月14日(日) 12時00分

スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった。

ベースとなるスイフトは2023年12月に新型に切り替わっており、これをベースとしてスイフトもフルモデルチェンジを迎える。ちなみに現在はノーマルのスイフトは新型、スイスポは旧型ベースのモデルが併売さ・・・

ニュースを読む

東京オートサロン2024、スズキのブースは3種のコンセプトカーを展示している。2023年にそれぞれ新型となった『スイフト』と『スペーシア』、そして『パーキャリイ』をベースにしたカスタムカーだ。

●スイフト・クールイエローRev
「スイフト・クールイエローRev」は、メタリック感のあるマットイエローでカラーリングされた車両。新型に追加されたクールイエローをマット調に仕立てた特別色が特徴。内装やパワートレインなどは市販されている新型スイフ・・・

ニュースを読む

諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。

きょうの読売や朝日が経済面に取り上げているが、生産を担当するダイハツでは、昨年末には認証試験を巡る不正の拡大が発覚し、全車種の生産を停止中で、再開の時期も見通せていない。その影響を受け、年度内に車両を生産すること・・・

ニュースを読む

スイフトスポーツ新型はどうした?…スズキの商品計画

by 高木啓 on 2024年01月07日(日) 19時00分

スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。

新型スイフトは、「エネルギッシュ×軽やか / 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」を商品コンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備を充実させ、スイフトの魅力であるデザインと・・・

ニュースを読む

スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

以下、数字は代表的な数値。

◆ボディサイズ比較
●新型スイフト

全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500mm(4WD仕様車:1525mm)
ホイールベース:2450mm

●旧型・・・

ニュースを読む

スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。

幕張のスズキブースには『スペーシア・パパボクキッチン』、『スイフト・クールイエローレヴ』、『スーパーキャリイ・マウンテントレイル』が参考出品される。

●スペーシア・パパボクキッチンは、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことの・・・

ニュースを読む

スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。ターボの需要が少ないのだろうか。高性能版はチョイスがこの「XSターボ」に限られる。

ちなみにカスタムは下級グレードでも標準スペーシアよりも30万円ほど高く、同じ駆動方式の場合スペーシアの最上位モデルよりも下位グレードのカスタムの方が高い。ただし価格差にはそれなりの訳があるから、チョイスには価格と装備の関係を・・・

ニュースを読む

スズキ(Suzuki)のオーストラリア部門は、小型SUV『ジムニーXL』を発売すると発表した。ジムニーの5ドアボディが、オーストラリアでは、ジムニーXLを名乗る。右ハンドル仕様であることから、日本導入への期待が高まるが、現時点では日本導入に関する発表はない。

ジムニーXLは、リアドアを設けた5ドア車だ。後席には専用のリアシートや内装を採用した。ボディサイズは全長3965mm、全幅1645mm、全高1725mm、ホイールベース2590m・・・

ニュースを読む

スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

早速試乗会が開催されて、富士の裾野で試乗をしたのだが、正直言うとノンターボのスペーシアには不向きな条件だったので、改めてお借りして試乗をしてみた。その結果試乗会の時には気付かなかったことも含め、やはり数日乗ってみるとあれこれと気付くものである。結論から先にお話しすると、ノンターボのモデルはスローライフ・・・

ニュースを読む

スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。

◆ボディサイズ比較
●スイフト新型
全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1525mm
ホイールベース:2450mm
最低地上高:120〜145mm

●マツダ2
全長:4080mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1550mm
ホイールベース:2570mm
最低地上高:145mm

・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針