スズキ

カーライフニュース - スズキ (37ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。

◆スリムだが、高い操作性
GSX-S125の初代モデルは、2017年にラインナップされた。これまで大きな変更はないものの、2022年モデルで新たな排ガス規制への対応を完了。この時、133kgだった車重が135kgになり、最高出力と最大トルクの発生回転数が・・・

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スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。

◆軽快でコンパクトな走りを実現
GSX-R125の初代モデルは、2018年1月にラインナップされた。兄弟モデルの『GSX-S12・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは1月24日、新型SUV『フロンクス』(Suzuki FRONX)が、2023年4月の発売から10か月で、インド乗用車市場最速で販売台数10万台を達成した、と発表した、

フロンクスは、力強さと流麗さを際立たせた新しいクーペスタイルと取り回しの良さを備えた新ジャンルのSUVだ。迫力と厚みのあるフロントグリルと、横への張り出しを強調したフロントとリアスタイルで、SUVの力強さや存在感を表現した。また、リア・・・

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SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。

不具合の要因となっているのはデンソー製低圧燃料ポンプ。インペラ(樹脂製羽根車)が変形することがあり、燃料ポンプの作動不良で走行中にエンストする場合があるという。

リコールを届け出たのはSUBARU(スバル)、マツダ、スズキ、三菱自動車、ホンダ、ヤマハの6社。ホンダとヤマハは大型二輪車・・・

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スズキは新型『スイフト・ハイブリッドMX(2WD)』の5MTモデルを東京オートサロン2024に出展した。

スポーツハッチバックとしてのイメージが強いスイフトだが、新型に「スイフトスポーツ」が追加設定されるかは現時点では不明。その中でスイフト・ハイブリッドMXのMT仕様は2024年1月17日に発売されたばかりだ。MTでスイフトを走らせたいユーザーには注目の1台だろう。

◆展示車両は「スポーツ」っぽいイメージ 進化したエクステリアは性能・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。

料理で親子のコミュニケーションが弾むファミリーキャンプの世界観を表現しており、車中泊はではなくアウトドアでのクッキングがメインとなっている。ほとんど純正のままなエクステリアとは対照的に、様々なアフターパーツを盛り込んで外出が楽しくなるよ・・・

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スズキは、東京オートサロン2024に昨年の12月に登場したばかりの『スーパーキャリイ Xリミテッド』を出展。LEDヘッドランプ装着車をベースに、各部に専用パーツを搭載した特別仕様車だ。

◆メタリック×ブラックパーツで「ハイグレード」な印象に
特別仕様車である「Xリミテッド」は専用フロントガーニッシュやデカール、ブラック塗装のドアハンドルやドアミラー、LEDヘッドランプ、フォグランプベゼル、スチールホイールを装備。メタリック調のカラーリ・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。

オフロードでもタフに走ることができる力強さとデザイン性を兼ね備え、アクティブな大人が山をストイックに楽しむためのクルマとして、ビジネスだけではなく遊びにも活躍する、商用車の新たな世界観を表現した作品。ボディ後部は大胆にカットされ、パイプフレームがくみ上げ・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スイフト クールイエローレヴ』を公開した。コンセプトモデルとして、新型『スイフト』の新色クールイエローメタリックをベースに、マットカラーに仕立てられている。

ボディーサイドとリアゲートのグラフィックは同車が『スイフト』の4代目であることを表現しており、マットカラーと相まって新型『スイフト』のスポーティなスタイリングを強調している。内装やパワートレインなどは市販車と変わりないが、外装は大きなヘッドラ・・・

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スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。

◆100万円切り時代の終焉は寂しくあるが
1979年に「47万円」という低価格を引っさげて第1世代モデルが登場して以来、新車市場のボトムエンドを担うバジェットカーであり続けてきたアルト。現行第9世代のAグレードは第8世代まで存在していたバンモデルの代替という位置づけで、後ドアの窓は固定式、ドアミラーは手動格納式、・・・

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