スズキ

カーライフニュース - スズキ (29ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マルチスズキ、純利益は46%増 2024年4-6月決算

by 森脇稔 on 2024年08月02日(金) 15時15分

スズキのインド子会社のマルチスズキは7月31日、2024年度第1四半期(4〜6月)の決算を発表した。

売上高は3億3875万ルピーで、前年同期のから9.8%増加した。純利益は3649万ルピーで、前年同期から46.9%の増加を見せた。この増加は主にコスト削減努力、良好な商品価格、そして為替の影響によるものだ。

同社はこの期間中に合計52万1868台の車両を販売し、前年同期比で4.8%の増加を記録した。国内市場での販売台数は45万130・・・

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マルチスズキは7月29日、『グランドビターラ』がSUV市場で新たなベンチマークを達成し、発売から23か月で20万台の販売を突破した、と発表した。グランドビターラは中型SUVセグメントにおいて、最速でこのマイルストーンに到達した車種となった。

グランドビターラは、高級販売チャンネル“NEXA”の「Create. Inspire.」という哲学を体現し、燃費効率の高いパワートレインとセグメントをリードする機能、強力な存在感、洗練されたインテ・・・

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スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの新型車『フロンクス』。インドで先行して販売され人気を博しているモデルだが、日本仕様では乗り心地の面で違いがあるという。一体どのようなねらいで差別化がおこなわれたのか。スズキの開発担当者に話を聞いた。

◆後席の乗り心地と直進安定性の両立
まず、日本仕様のフロンクスが目指した乗り心地や操縦安定性とはどのようなものだったのか。

スズキ 四輪車両技術本部 四輪車両運動性能評価・制御設計部 車両運・・・

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スズキは既にインド市場向けに販売している小型SUV『フロンクス』を、日本市場へ導入すると発表した。

「フロンクス」は2023年にインドで発売され、現地でカーオブザイヤーやデザインオブザイヤーなどを受賞。続けて中南米、中東、アフリカへ展開し、南アフリカで2024年のカーオブザイヤーを受賞するなど各国で高い評価を受けている。

エクステリアはSUVの力強さとクーペの流麗なフォルムを融合させ、力強いフロントフェイスからきれいにつながるボディ・・・

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【スズキ フロンクス】新型SUVの情報公開、全国で展示会も開催へ

by 小崎未来@DAYS on 2024年07月25日(木) 19時30分

スズキは7月25日、新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する新たな情報を追加し、専用ウェブサイトで公開した。追加された情報には、エクステリアやインテリアデザイン、カラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画が含まれている。

また、8月1日より実際に車両を見られる先行展示会を全国各地で随時開催する予定だ。

新型フロンクスは、エクステリアは流麗なクーペスタイルに、迫力のあるフロントマスクや先進的な灯火類を採・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。

開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながら進めた」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。

◆存在感を放つためのクーペスタイル
フロンクスのデザインコンセプトは“・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。インドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発されたこのモデル。日本導入のねらいとは。開発責任者に聞いた。

◆バレーノをSUVにしたら格好良いのでは
スズキは全長4mほどのハッチバック、初代バレーノを日本にも導入していた。商品としての評価は高かったものの、・・・

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スズキは「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、次世代電動SUVコンセプト『eVX』をアセアンで初公開した(7月17日発表)。

スズキeVXは、スズキのグローバル戦略の一環として登場した。スズキは、環境に優しい車両の開発に力を入れており、既にインドネシア市場で人気のある3つのハイブリッドモデルを展開している。

スズキはこれに続き、EVの開発も進めている。eVXは、オンロードとオフロードの両方で使用・・・

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7月21日に決勝がおこなわれる、夏の風物詩「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。久々のレース復帰となるスズキは、「チームスズキCNチャレンジ」としてサステナブル燃料をはじめ、環境に配慮した様々なアイテムを駆使しての挑戦をおこなう。イベント広場にある出展ブースでは、参戦マシンに採用されたサステナブルアイテムが展示され、訪れたファンの注目を集めた。

実験的クラスとして設定される「エクスペリメンタルクラス」・・・

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日本では未発売ながら海外で高い人気を誇る『ジムニー5ドア』(=日本ではジムニーシエラ 5ドアに相当)。同車両専用のポップアップルーフをつけた実車が、「東京キャンピングカーショー2024」のホワイトハウスブースにて参考展示されていた。

ホワイトハウスはキャンピングカーやバン用のポップアップルーフを手掛けているポップアップルーフのパイオニアで、そのノウハウを活かし、いち早くジムニーシエラ5ドア用のポップルーフを制作した。

すでに市販でき・・・

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