スズキ

カーライフニュース - スズキ (28ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。

明確に手応えがあるというか、握り甲斐があるというか、クラッチレバーの操作力は重めで、調整機構もない。最初にネガティブなポイントとして指摘しておきたいのはそれくらいで、あとはひたすら爽快な時間をもたらしてくれたモデルが、・・・

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日本車の得意技であるFFホットハッチは、電動車の時代になっても注目だ。登場間近のトヨタの『GRスターレット』とスズキの『スイフトスポーツ』新型がまもなく登場する。『ベストカー』9月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)には、両車種の新情報が掲載された。

トヨタは『スターレット』の後継となるコンパクトカーを開発中で、これがGRスターレットだ。以前、『ベストカー』SCOOP班がこの情報を入手し記事化したところ、大きな反響。その後、さ・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。

フロンクスは、インドの「Make in India」イニシアチブを象徴するモデルであり、マルチスズキにとって日本市場への初のSUV輸出となる。2016年の『バレーノ』に続いて、マルチスズキから日本に輸出される2番目のモデルになる。最初の1600台以上のフロンクスがグジャラート州のピパヴァヴ港から日本へ出荷された。

フロンクスは20・・・

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国内で大人気の車種といえば「軽ワゴン」シリーズであろう。実際に道路を走行していても、その割合の多さを実感する。各社から多様なバージョンで販売されている中で、今回はスズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。

見た目は兄弟のように似ている2台だが、中身に大きな違いはあるのだろうか? さっそく見ていこう。

◆外寸比較
・スペーシア

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1785mm
ホイールベース:2460mm
最小旋・・・

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ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」

by レスポンス編集部 on 2024年08月14日(水) 18時00分

8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!

鳥取県八頭町にある若桜鉄道「隼駅」は、1929年に建設された無人の木造駅舎。2008年8月8日、二輪専門誌の企画で「8月8日はハヤブサの日。隼オーナーは隼駅に集合!」と呼びかけたところ、発売からわずか2日・・・

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株式相場の荒い値動きを表す教訓に「山高ければ谷深し」という有名な格言もあるが、それにしてもこの2日間の極端な乱高下にはびっくり仰天である。

8月6日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比3217円04銭高の3万4675円46銭と急反発した。上げ幅は一時3400円を超えるなど、1990年10月に記録した2676円高を超え、過去最大。前日には4451円安と過去最大の下げ幅を記録したが、一転して割安感が意識され個人投資家や・・・

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8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催された。これに合わせて8月末まで、駅名板がハヤブサのロゴをあしらったスペシャルデザインに変更される。

第14回 隼駅まつりには2700名ものファン、2500台のバイクが集結。過去最大規模になったという。今回のイベントに合わせ、8月2日にお披露目されたのが隼駅の駅名板。ハヤブサのロゴと車体のシルエットが描かれたこの駅名板、八頭・・・

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ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売

by ヤマブキデザイン on 2024年08月03日(土) 12時15分

ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』(2024〜)/「GT」(2022〜)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円〜13万9700円。

「R-11Sq」はレースに実戦投入して開発され、消音性能の高さを活かし、厳しい音量規制に対応しながらGSX-S1000GXの持つ潜在能力を引き出すマ・・・

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◆スズキラインナップで一番と言ってよい出来栄え
スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。

例によって事前にお断りするが、あくまでもプロトタイプである。だからナンバーが付いておらず、クローズドのコース内での試乗。それに試乗会だから与えられた時間は短いのであくまでも味見の域を出ない。

と、そう断ってみてもチョイ乗りする限りこのクルマ、相当に出来がイ・・・

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マルチスズキ、純利益は46%増 2024年4-6月決算

by 森脇稔 on 2024年08月02日(金) 15時15分

スズキのインド子会社のマルチスズキは7月31日、2024年度第1四半期(4〜6月)の決算を発表した。

売上高は3億3875万ルピーで、前年同期のから9.8%増加した。純利益は3649万ルピーで、前年同期から46.9%の増加を見せた。この増加は主にコスト削減努力、良好な商品価格、そして為替の影響によるものだ。

同社はこの期間中に合計52万1868台の車両を販売し、前年同期比で4.8%の増加を記録した。国内市場での販売台数は45万130・・・

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