スズキ

カーライフニュース - スズキ (27ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキ『Vストローム250SX』は、2023年に国内投入された軽量アドベンチャーモデルである。SXとはスポーツクロスオーバーの意味。街乗からオフロードまで幅広いステージで活躍できる守備範囲の広さを表したネーミングだ。スズキの同クラスにはすでに定番の『Vストローム250』があるが、双方の違いにも触れつつSXの魅力を探ってみたい。

◆「SX」のネーミングに納得のスペック&装備
SXには『ジクサー250』系の油冷単気筒エンジンが搭載されてい・・・

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スズキは8月28日、浜名湖花博20周年記念実行委員会を通じて、ハンドル形電動車いす『セニアカー』を浜名湖ガーデンパークに10台、はままつフラワーパークに5台寄贈したと発表した。

スズキは、今春開催された浜名湖花博2024の浜名湖ガーデンパーク会場にセニアカー15台を貸与し、来園者の園内移動手段として活用されていた。会期中に浜名湖ガーデンパーク会場において約1400人の来園者に利用され、美しい花や緑で彩られた広い園内を楽しむ手助けをした・・・

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◆GSX250Rをベースにした優れた走行性能、ラインナップも充実
スズキ『Vストローム250』は軽量クラスを代表するアドベンチャーツアラーである。登場が2017年ということで、すでにロングセラーの定番モデルとなった感がある。それだけ完成された人気モデルということだ。

「Vストローム」シリーズには現在V型2気筒エンジンを搭載した大型モデルの1050と650、昨年デビューした並列2気筒の800があり、その末弟となる250クラスにも新たに2・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは8月23日、500店目のNEXA販売拠点をカルナータカ州ベンガルールに開設した、と発表した。これにより、マルチスズキの販売ネットワーク(ARENA、NEXA、Commercial)は、インドの2577の町や都市にわたる3925拠点に拡大した。

マルチスズキは、2015年7月にNEXA小売チャンネルを立ち上げ、新しい顧客層を引き付けるために、新しい自動車購入体験を提供している。NEXAの立ち上げから1・・・

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スズキのちょっとおしゃれな軽ハッチバック、『アルトラパン』が10年ぶりにモデルチェンジ! 編集部が次期型の情報を入手、それをもとに市販型デザインを予想した。ワールドプレミアは最速で2024年、開発が予定通りなら2025年前半デビューになる。

初代アルトラパンは、『アルト』をベースによりスタイリッシュなデザインを採用したモデルとして、2002年に登場した。マツダにも『スピアーノ』の車名でOEM供給された。第3世代となる現行型は2015年・・・

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◆「鈴鹿8耐」で話題を呼んだスズキのエコレーサー&好成績
今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19〜21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。

「Team SUZUKI CN CHALLENGE(チームスズキCNチャレンジ)」(生形秀之/濱原颯道/エティエンヌ・マッソン)は、40%バイオ由来のサステナブル燃・・・

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スズキは、3列シートSUV『XL7』のハイブリッドをベトナムで発表した。この新型車はスポーティなデザインと多機能性を兼ね備え、ハイブリッドシステムを搭載している。

2024年上半期、スズキのハイブリッド車はベトナムのハイブリッド車市場でトップの販売実績を記録した。この成功を受けて、ベトナムスズキはXL7ハイブリッドを導入し、7人乗りSUV市場を活性化させるとともに、ハイブリッド車の普及を促進する。

『XL7ハイブリッド』は、既存のX・・・

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まだSUVの呼び名は日本では一般的ではなく「クロカン」、「4駆」などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した「ライトクロカン」が、この初代『エスクード』だった。

最初に登場したのはハードトップ、同・バン、コンバーチブルの3タイプ。全長3560mm×全幅1635mm×全高1665mm、ホイールベース2200mmのコンパクトなボディサイズだった。

何といってもインパクトがあったのは洗練されたスタイルで、それまでのいわゆ・・・

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スズキは、小型乗用車『クロスビー』の車体色ラインアップを変更し、10月に発売する(8月23日発表)。

今回の車体色ラインアップ変更では、ラインアップは変更前同様の全13パターンとし、新たにミネラルグレーメタリック×ホワイト2トーンルーフ、モノトーン仕様のキャラバンアイボリーメタリックを採用したほか、ルーフ色ではブラック2トーンルーフ仕様を採用し、ピュアホワイトパール、キャラバンアイボリーパールメタリック、タフカーキパールメタリックに設・・・

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『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。

明確に手応えがあるというか、握り甲斐があるというか、クラッチレバーの操作力は重めで、調整機構もない。最初にネガティブなポイントとして指摘しておきたいのはそれくらいで、あとはひたすら爽快な時間をもたらしてくれたモデルが、・・・

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