スズキ

カーライフニュース - スズキ (26ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関のJ.D. パワー ジャパンは、J.D. パワー 2024年日本自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表した。この調査は新車購入者を対象に年1回実施され、今回で14回目となる。

今回の調査で、スズキが初の総合第1位に輝いた。スズキは車両100台当たり132箇所の不具合指摘数(132PP100)で、2011年の本調査開始以来初の総合第1位に。また、ラグジュアリーブランドセ・・・

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スズキは、9月14〜15日に静岡県浜松市中央区の新川モールで開催される「インドはままつフェスティバル」に協賛する。

このフェスティバルは、インドと浜松の国際交流を目的としており、両国の文化(食・ファッション・舞踊・音楽)を体験しながら、国籍を超えた交流を促進することを目指している。多文化が共生するインクルーシブな浜松を創出するために、様々な演出や催しが行われる予定だ。

スズキは1983年にインドで四輪車の生産を開始し、2024年3月・・・

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スズキは、東京ビッグサイトで9月10日から13日に開催される「国際物流総合展2024」に出展する。「電動モビリティベースユニット」の展示と活用事例、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKI FLEET」の紹介をおこなう。

スズキがこれまで培ってきた電動車いすの技術を応用した「電動モビリティベースユニット」は、配送、農業、土木建設など様々な業界でロボットの足回りとして活躍できると想定している。スズキは、すでに配送や農業などの分野・・・

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スズキは9月8日、『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例の参加型イベント「KATANAミーティング2024」を開催した。鈴木俊宏社長みずからカタナを運転して会場に登場すると来場者から大きなどよめきが。鈴木社長が乗るカタナは、日本では見られない鮮やかなブルーのボディ。なんとこのカタナは今後発表予定の新色で、カタナファンのために先行披露されたもの。思いがけぬサプライズに、会場からは拍手が巻き起こった。

KATANAミーティ・・・

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◆すっきりシャープなスリム型。そして、イケメンな「SX」
前回記した『Vストローム250』の試乗記では、その有り様を「よそはよそ。うちはうち」という昭和のおかん的スタンスで作られている、と評した。そんなVストローム250は2017年に誕生し、以来、言われても気づく人は少ない「髪、切った?」くらいの微妙な仕様変更で今に至っている。

Vストローム家の末っ子として、のびのびと育っていたわけだが、2023年夏、おかんが突然連れてきた弟が『Vス・・・

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◆「Vストローム250」に宿る確固たる信念
「よそはよそ。うちはうち」というのは、昭和のおかんが子どもに放った常套句である。ほとんどの場合は、しょーもないもののためにびた一文出したくない、おかんのケチさゆえの言葉だが、まれに確固たる信念がそこにあったりする。『Vストローム』さん家の「250」には、その意味で後者が宿っている。

なにせ、他に比肩するモデルがない。エンジンは2気筒で、軽さよりもどっしり系で、ホイール径は前後とも17インチ。・・・

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スズキのインド子会社のマルチ・スズキは9月2日、インド最大の販売ネットワーク「ARENA(アリーナ)」が、7周年を迎えたと発表した。

2017年に設立されたARENAは、毎年110万台以上を販売し、全国で820万以上の顧客を持つコミュニティを形成している。

過去7年間、マルチ・スズキARENAはモダンで技術に裏打ちされた若々しい体験を顧客に提供し続けてきた。2023-2024年度にはインドで販売されたトップ10の車のうち5車種(『ワ・・・

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「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」を9月8日に控えるスズキが、新たなファンミーティングの初開催を発表した。10月20日に開催されるのは「GSX-S/R Meeting 2024」だ。特設サイトがオープンした。

「GSX-S/R Meeting 2024」の会場となるのが「スズキ浜松工場内 特設会場」(静岡県浜松市浜名区都田町8686)であることも発表。まさにスズキのバイクが生産される“聖地”と呼べ・・・

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スズキモーターUSAは8月28日、ATV(オール・テレーン・ビークル)の『KingQuad 750AXi Power Steering SE+』の2024年モデルを発表した。

このモデルには「ラギッドパッケージ」が標準装備されており、既存の『KingQuad 750AXi』をさらに強化している。ラギッドパッケージには、低照度での視認性を向上させるLEDライトバーや、前後バンパーが含まれている。

2024年モデルは、パフォーマンスと保・・・

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スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』の価格変更をおこない、9月6日より発売すると発表した。新価格は89万5400円。

バーグマンは、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで人気となった『スカイウェイブ400』の全面改良モデルとして2017年に登場。洗練されたスタイリングと快適性はそのままに、よりスリム、スポー・・・

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